マネーフォワード×Claude連携で未仕訳は片付く?お菓子屋の帳簿18件で試した結果【2026年10月】
「マネーフォワードとClaudeを連携すると、仕訳までやってくれるの?」
「たまった未仕訳を、AIにまとめて片付けてほしい…」
月末に、未仕訳の明細がたまっているのを見て、気が重くなってませんか?
こんにちは!わたしは兵庫県明石市で、妻と2人で棒付きマカロン専門店を営んでいます。
2024年4月からマネーフォワード クラウド確定申告を使っていて、確定申告は税理士に頼まず、自分で出しています。
2026年6月にマネーフォワードとClaude(クロード)を連携して試したときは、未仕訳の明細を読めず、片付けは任せられませんでした。
そこで2026年10月12日、うちの帳簿でもう一度試しました。
結論から書くと、2026年7月から、マネーフォワードの連携が未仕訳の明細に対応して、Claudeが読んで仕訳の登録までできるようになっていました。
ただし、うちの未仕訳18件のうち、Claudeに任せたのは7件です。
残りの11件は、Claudeの案を見ながら、お店用か家用かを自分で確かめてから登録してもらいました。
最後は、18件すべてが片付きました。
この記事では、つなぎ方、実際に頼んだ文と結果、任せなかった明細、安全に使う設定、料金をまとめます。
自動仕訳ってお店用か家用かって、AIには分からないの?
明細に書いていないからね。
そこだけは自分で決める必要があるよ!
今日はそのやり方までわかりやすく解説するね!
▼結論|Claude連携で未仕訳は片付く。でも、お店用か家用かは自分で

マネーフォワードとClaudeを連携すると、未仕訳の明細を読んで、過去と同じ科目で仕訳を登録するところまでできます。
2026年7月14日から、連携した銀行やカードの未仕訳の明細を読んで、そのまま仕訳にできるようになりました。(マネーフォワードの開発者向けページ)
ただし、任せられるのは「過去と同じ形」の明細だけです。
それも、過去の仕訳が正しいときだけです。
Claudeは過去をまねるので、過去がまちがっていれば、まちがいも写します。うちでは、Amazonのギフト券で起きました。
うちの場合、任せたのは18件中7件です。
残りの11件は、お店用か家用かが明細に書いていないので、わたしが確かめてから登録してもらいました。
こうして、18件すべて片付いたのが今回の結果です。
18件とも、登録の前に表で見ています。
16件はClaudeの案のまま、1件は案を直し、1件はClaudeが「分からない」と止まりました。
ひとつ、注意があります。
チャットの「許可モード」が「自動」だと、確認なしで帳簿に書き込むことがあります。うちでは、書き込みの確認が1回も出ませんでした(くわしくは「安全に使う設定」の章)。
勝手に帳簿を書き換えられたりしない?
帳簿に書き込むときは、
許可モードを「手動」にしておくよ
銀行やカードの明細が、マネーフォワードに取り込まれただけで、まだ科目を決めていない状態のこと。科目(通信費・売上高など)を決めて登録すると「仕訳」になります。
6月は未仕訳の明細を読めませんでしたが、10月12日に試すと次のとおりでした。
| やりたいこと | できる? |
|---|---|
| 未仕訳の明細を読む | ○ |
| 明細から仕訳を登録 | ○ |
| 試算表(今の成績表)を読む | ○ |
| 仕訳を消す | ☓(ツールの一覧にない) |
| 確定申告書を作る・出す | ☓(ツールの一覧にない) |
2026年10月12日に、うちの帳簿とClaudeの画面で確かめた結果です。
最新の対応範囲は、マネーフォワードの公式サイトでご確認ください。
マネーフォワードの自動仕訳ルールとの違い
マネーフォワードには、もともと自動仕訳ルールがあり、決めた条件のとおりに科目の候補を入れてくれます。
マネーフォワードの画面では、明細に科目の候補が最初から入っていることもあります(AIが選んだ候補か、自動仕訳ルールの候補)。
うちにも、自動仕訳ルールはたくさんありました。
でも、見たルールはどれも「自動登録」がオフで、登録のボタンを押すまで未仕訳のまま残っていました。
そこで、毎月同じ形の5つ(入金3つと、Microsoft 365と通信の支払い)は、「自動登録」をオンにしました。

「自動登録」は、取り込んだ明細をそのまま仕訳にする設定です。
確認なしで仕訳になるので、うちは毎月まったく同じ形の明細だけにしました。
次の明細で動くかを確かめます。
ルールにしにくい明細や、たまった分を、話しかけて片付けられるのがClaude連携のよいところです。
▼つなぎ方|Claude連携はコネクタ(MCP)で「マネーフォワード」を探すだけ
つなぐのに、コードは1行も書いていません。
画面の操作だけです。

用意するものは3つです。
まず、マネーフォワード側で、Claudeとつなぐことを許可します。

うちの画面では、この2つにチェックが入っています。
アプリポータルを使い始めるには、管理の権限(全権管理)が要ります(マネーフォワードの公式ガイド)。
次に、Claude側でつなぎます。
2026年10月のClaudeの画面では、次の順です。

つながると、うちの画面のように「接続済み」と出ます。
最初は、「今年の経費で、金額が大きい科目トップ3を教えて」と聞いてみてください。
帳簿を読むだけなので、つながったかを安心して確かめられます。
2026年8月3日から、マネーフォワードはこの検索で出てくるようになりました(開発者向けページ)。
無料プランで「探索」から入れられるかは、うちでは確かめていません。
ClaudeのようなAIと、マネーフォワードのようなサービスをつなぐ仕組みのこと。マネーフォワードは「MCPサーバー」という名前で用意しています。使う側は、コネクタでつなぐだけで、MCPを意識しなくて大丈夫です。
▼やってみた①|未仕訳18件を読んで、科目の案を出してもらった
同じことはClaudeのアプリでもできます。
うちは確かめるために、パソコンのClaude Code(黒い画面で動くClaude)とアプリの両方で試しました。
最初は、Claude Codeから、8月1日から10月12日までの未仕訳を読んでもらいました。
出てきたのは18件です。
過去の同じ明細の仕訳と並べると、次のように分かれました。
| 明細 | 件数 | 過去の仕訳 |
|---|---|---|
| 楽天ペイ・Shopifyなどの入金 | 5件 | いつも売上高 |
| 毎月の支払い(Microsoft 365と通信の料金) | 2件 | いつも通信費 |
| Amazonの購入明細(ポイント・ギフト券をふくむ) | 10件 | 家の物は事業主貸。品目の過去がない物が3つ |
| カードで払ったAmazon | 1件 | 消耗品費と事業主貸がまざる |
うちの帳簿(2026年8月1日〜10月12日の未仕訳)。金額は伏せています。
お店のお金を、家のために使ったときの科目のこと。経費にはなりません。うちはAmazonのアカウントもマネーフォワードにつないでいるので、家の買い物も明細に入ってきます。
入金と毎月の支払いは、過去に何度も同じ科目で仕訳していました(多いものは、6月から10月の4か月で24回)。
過去と同じ形は、任せられる。
そこで、Claudeに任せたのは7件です。
内訳は、入金5件・毎月の支払い2件です。
▼やってみた②|迷わない7件を登録したら、30秒かからなかった
最初の1件は、10月7日のMicrosoft 365(1,731円)です。
Claudeは先に、9月の同じ明細の仕訳を読み、同じ形(通信費/楽天カードの未払金)にそろえてくれました。
1回目は「invoice_kindは免税事業者では設定できません」というエラーで止まりました。
うちは消費税を納めていない免税事業者なので、インボイスの区分(invoice_kind)は付けられなかったのです。
区分を外してやり直すと、約6秒で登録できました。
エラーが出たら、どうするの?
エラーの文に理由が出るよ。
Claudeが読んで、直してやり直してくれた
残りの6件(入金5件と、通信の料金)は、まとめて頼んでから終わるまで約18秒でした。
7件の登録の処理は、あわせて約24秒でした。
どちらも、登録の前にわたしが中身を確かめてから頼んでいます。
中身を確かめる時間は、この秒数に入っていません。

うちの仕訳帳では、Claudeから入れた仕訳に「外部連携(API)」の印が付いていました。
自分で入れた仕訳と見分けられるので、あとから確かめるときに助かります。
ちなみに、このMicrosoft 365は、9月は1,428円でした。
うちの請求が10月から1,731円に上がっていることにも、ここで気づきました(Microsoft 365の値上げの記事)。
▼やってみた③|残り11件は、アプリから頼んでみた
残りの11件は、ふだん使うClaudeのアプリ(Web版)から、こう頼みました。
「いろはのおと」の部分を自分の事業者名に、日付を自分の期間に変えれば、そのまま使えます。
最後の「まだ登録はしないで」が大事です。まず表で見てから、登録するかを決めます。

送ると、Claudeがマネーフォワードを読むたびに、「1回だけ許可する」「常に許可する」「拒否する」のボタンが出ます。
うちは読み取りも書き込みも「承認が必要」にしていたので、表が出るまでに許可のボタンを数十回押しました。
この1回目は、チャットの許可モードを「手動」にして始めました。
かかった時間は約16分です。
そこで、読み取りだけ「常に許可」に変えて、同じ文で頼み直しました。
許可のボタンは1回も出ず、数分で同じ表が出ました。
ただ、2回目のときは、チャットの許可モードがいつの間にか「自動」に変わっていました(理由は分かっていません)。
読み取りの設定と許可モードの両方が変わっていたので、押す回数が減ったのがどちらのおかげかは、切り分けられていません。
出てきた表には、11件それぞれの過去の仕訳が並んでいました。
▼任せなかった11件|お店用か家用かは、明細に書いていない
任せなかった11件は、すべてAmazonの明細です。
アプリで表にしてもらうと、Claudeは次のように書いてきました。
過去に例がない3品は、推測だと断ったうえで「事業主貸」を候補に出しました。
決められないと止まったのは、カードのAmazonだけでした。
「分からない」って言ってくれるのね
うん。迷う明細を教えてくれるから、
そこだけ自分で決めればいいんだ
過去の仕訳を見れば、Claudeは「家の物は事業主貸」という候補は出せます。
でも、洗濯槽クリーナーのような品は、お店で使うのか家で使うのか、明細には書いていません。
わたしが確かめると、3品とも家で使う物でした。
カードで払ったAmazonは、明細に商品名が出ません。
何を買ったかは、Amazonの注文履歴を見ないと分かりません。
お菓子屋だと、材料も家の食べ物も、同じお店で買うことがあります。
こういう明細は、AIに任せず自分で決めるのが安全です。
マルシェの現金の売上のように、明細に出てこないお金は、Claudeには見えません。
自分で決めたあとは、Claudeに登録してもらった

11件のうち7件は、Claudeが過去の仕訳から案を出してくれました。
わたしが決めたのは、過去に例がない家の物3件と、カードのAmazon 1件です。
家で使う物だと確かめたあとは、アプリからこう頼みました(#は、Claudeが出した表の番号です)。
10件の登録と、過去の3件の直しまで、3分かかりませんでした。
まねするときは、先に許可モードを「手動」にしてから頼んでください。
それから、過去の仕訳の直しまで一度に頼んだのは、まねしないでください。
先に「2026年のギフト券の仕訳で、貸方が事業主貸のものを一覧にして。まだ直さないで」と頼んで、見てから直すほうが安全です。
カードで払ったAmazonの1件は、わたしが確かめると家で使う物だったので、最後に事業主貸で登録しました。
もう1つ、Claudeは帳簿の食い違いも見つけてくれました。
Amazonのギフト券の仕訳で、相手の科目が「事業主貸」になっていた月がありました(ポイントは「事業主借」)。
ギフト券もポイントも、お店のお金ではない分で払ったものなので、うちはどちらも「事業主借」にそろえることにしました。
どちらの科目でも、もうけの数字は変わりません。
迷うときは、税理士や税務署に確かめてください。
上の頼み方の後半で、2026年の3件を直してもらいました。
家のお金を、お店のために使ったときの科目のこと。事業主貸の逆向きです。
自分の帳簿のまちがいを、
AIに見つけられちゃった…
Amazonとカードを両方つなぐと、同じ買い物が2回出る
このあと、別のClaudeに帳簿を照らし合わせてもらうと、もう1つまちがいが見つかりました。
Amazonで買った物が、「カードの明細」と「Amazonの明細」の両方から仕訳されていたのです。
同じ買い物を、2回帳簿に入れていたことになります。
2026年分では、金額まで一致したものが19組ありました。
ほとんどは家の物でしたが、お店の経費として2回入っていた分も、約9,000円ありました。
同じ買い物が2回なんて、
自分では気づかないね
照らし合わせてもらって、
やっと気づいたよ…
うちは、品物ごとにお店用か家用かが分かる「Amazonの明細」を正にしました。
カードの「AMAZON」の行は、Amazonの未払金をカードの未払金に移すだけの仕訳に直しています(2026年分の19組)。
最初にClaudeが止まったカードのAmazonの1件(#11)は、つないでいるAmazonの明細に同じ買い物がなかったので、事業主貸のままです。
2025年分にも同じものがあったので、どう直すかを確かめているところです。
Amazonの明細も仕訳している人は、カードの「AMAZON」の行を、経費や事業主貸にしていないか、一度見てみてください。Amazonの明細と、金額が同じ組があれば、2回入っています。申告をもう出した年なら、税金が変わるときは修正申告が要ります。迷ったら税務署に相談してください。
家の分とお店の分を分ける考え方は、家事按分の記事にまとめています。
Claudeに任せることと、自分で決めることを、表にしました。
| Claudeに任せる | 自分で決める |
|---|---|
| 過去と同じ入金・支払い | お店用か家用か |
| 経費の集計 | 初めての取引・初めての品 |
| 月1回のふりかえり | 税金の判断と確定申告 |
うちの使い方です。確定申告書の作成と提出は、マネーフォワードの画面で行います。
迷う明細は、自分で決める。
ここだけ押さえれば、残りはClaudeに任せられます。
▼おまけ|月1回の数字のふりかえりにも使っている
うちはさらに、毎月1日の朝7時に、Claudeがマネーフォワードの数字を読んで、自分用のふりかえりの画面を作り直すようにしています。
ここは読み取りだけで、帳簿は変えません。
作り方は、会計ソフトを見ても「で、結局どうすればいいの?」な店主がアプリを自作した話にまとめています。
▼安全に使う設定|書き込みは承認制のまま、間違えたら画面で直す
帳簿に書き込めるということは、間違って書き込むこともある、ということです。
使うときに気をつけたいのは、次の6つです。

ただし、うちで試したときは、チャットの許可モードが「自動」になっていて、書き込みの確認は1回も出ませんでした。

コネクタで「承認が必要」にしていても、許可モードが「自動」のときは、うちでは止まりませんでした。
アプリで試した3回を並べると、こうなります。
| 回 | 許可モード | コネクタの設定 | 確認 |
|---|---|---|---|
| 1回目(表にする) | 手動 | 読み取りも承認が必要 | 数十回 |
| 2回目(表にする) | 自動 | 読み取りは常に許可 | 0回 |
| 3回目(登録する) | 自動 | 書き込みは承認が必要 | 0回 |
うちのClaudeアプリ・2026年10月12日。最初の7件はClaude Code(パソコン用の別のClaude)から登録したので、この表には入れていません。
自動は「安全でないと思われる場合は一時停止して確認」する設定です。
頼んだとおりの登録は、安全でないとは見なされなかったようです。
うちの場合は頼んだ内容どおりに登録されましたが、帳簿に書き込むときは「手動」にしておくのが安心です。
Claudeの画面の見出しは「書き込み/削除ツール」ですが、2026年10月12日のうちの一覧に、仕訳を消すツールはありませんでした。
間違えた仕訳を消すのは、マネーフォワードの画面からです。
マネーフォワードの公式の注意にも、削除や一括更新のような影響の大きい操作は、人の確認を挟むよう書かれています。
もう1つ、マネーフォワードの公式ガイドは、AIの側でデータを学習に使う設定をオフにするよう書いています。
Claudeでは「設定」→「プライバシー」の「Help improve our AI models」(2026年10月の画面では英語表記)で切り替えられます。
お客さまの名前やマイナンバーのような情報は、そもそもClaudeに渡さないようにしましょう。
▼料金|マネーフォワード側は追加料金なし
マネーフォワード側は、Claudeとつないでも追加料金はかかりません(公式の料金ページ)。
公式には、プランによっては対象外になる場合がある、とも書かれています。
うちはパーソナルプランで使っています。ミニプランでこの連携が使えるかは、確かめていません。
なお、マネーフォワード クラウド確定申告そのものは有料で、2026年12月から値上げがあります。
うちのパーソナルプランの年払いは、15,360円から22,560円(税抜)に上がります。
12月1日のあとの更新から、新しい料金です。
くわしくはマネーフォワードの料金の記事に書きました。
Claude側は、公式ヘルプ(英語)によると、無料プランでも自分でURLを入れて足すコネクタ(カスタムコネクタ)は1つまで使えます。
ただ、マネーフォワードは「探索」から入れるコネクタで、これとは別です。無料プランで「探索」からつなげるかは、うちでは確かめていません。
うちが使っているのはMax(月100ドル+消費税から)です。
無料プランは使える量が少ないので、帳簿を読ませるなら有料プラン(Proは月20ドル+消費税)がおすすめです。
ProとMaxの違いはClaude ProとMaxプラン、どっちにする?、無料で試せるかはClaude Codeは無料で試せる?にまとめています。
▼よくある質問|マネーフォワード×Claude連携
Q1. マネーフォワードとClaudeは、無料で連携できますか?
A. マネーフォワード側の追加料金はありません。
Claudeの無料プランで「探索」からつなげるかは、うちでは確かめていません。
帳簿を読ませるなら、使える量の多い有料プランがおすすめです(うちはMax)。
Q2. たまった未仕訳を、全部Claudeに任せていいですか?
A. 全部はおすすめしません。
任せるのは、過去と同じ科目で仕訳している明細だけにしましょう。
お店用か家用か迷う明細は、自分で決めます。過去の仕訳が正しいかも、一度見ておきましょう。
Q3. Claudeが間違えて登録したら、どうなりますか?
A. マネーフォワードの画面で直すか、Claudeに直してもらいます。
2026年10月12日のうちのツール一覧に、仕訳を消すものはありませんでした。
Claudeから入れた仕訳には「外部連携(API)」の印が付いたので、仕訳帳で探せます。
Q4. 確定申告書も、Claudeが作ってくれますか?
A. つないだClaudeからは、マネーフォワードの確定申告書の作成と提出はできません。
できるのは、仕訳や試算表を読む・仕訳を登録する、などです(2026年10月12日のツール一覧)。
確定申告書は、マネーフォワードの画面で作って出します。
Q5. 帳簿のデータをClaudeに渡して大丈夫ですか?
A. 読み取りを許可すると、帳簿の数字はClaudeに渡ります。
Claudeの設定で、会話を学習に使う設定をオフにできます。
お客さまの名前やマイナンバーのような情報は、渡さないようにしましょう。
Q6. マネーフォワードの自動仕訳ルールと、何が違いますか?
A. 自動仕訳ルールは、決めた条件のとおりに科目の候補を入れる仕組みです。
「自動登録」をオンにしなければ、登録のボタンを押すまで未仕訳のまま残ります。
Claude連携は、過去の仕訳を読んで案を出し、頼んだものを登録まで進めます。
ルールにしにくい明細や、たまった分を片付けたいときに向いています。
▼まとめ|任せるのは過去と同じ形。お店用か家用かは自分で
最後に、この記事の要点をまとめます。

- 未仕訳は片付く:2026年7月から、読んで登録までできる。最後は自分の目で見る
- 任せるのは過去と同じ形:入金や毎月の支払い。過去の仕訳が正しいことが前提
- 迷う明細は自分で決めて、登録はClaudeに:最後は18件すべて片付いた
- 毎月同じ形はルールに:うちは5つで「自動登録」をオンにした。動くかは次の明細で確かめる
- お店用か家用かは自分で:明細に書いていないから、AIには決められない
- Amazonとカードを両方つなぐなら:同じ買い物が2回入っていないか見る
- つなぎ方:Claudeのコネクタで「マネーフォワード」を探して、許可するだけ
- 書き込みは承認制のまま:チャットの許可モードは「手動」に。間違えたら画面で直す
- 料金:マネーフォワード側は追加料金なし。Claudeは有料プランがおすすめ
迷う明細だけ見ればいいなら、
月末がラクになりそう!
まずは「まだ登録はしないで」と付けて、
頼んでみてね
まずは先月の未仕訳を表にしてみてください。
マネーフォワードの料金と値上げは、マネーフォワード クラウド確定申告の料金|2026年12月の値上げで何が変わる?に書いています。
会計ソフトをまだ選んでいるなら、タックスナップ・マネーフォワード・弥生を使った店主の比較で3つを比べています。
数字のふりかえりの画面は、会計ソフトを見ても「で、結局どうすればいいの?」な店主がアプリを自作した話で作り方を書いています。
AIと税務調査の話は、“AIが経費を見抜く”って本当?にまとめています。
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