「ChatGPTとClaude、課金するならどっちがいいの?」

「両方に払うのはもったいない。どっちか1つに決めたい」

AIは何が良いのか?AIってどうなの?悩んでませんか。

こんにちは!わたしは兵庫県明石市で、妻と2人で棒付きマカロン専門店を営んでいます。

ChatGPTの有料プランには、2024年4月から約2年、毎月払ってきました。

2026年3月にはClaudeも使い始め、その12日後に上のプランの「Max」(Proの5倍使える)へ変えました。

結論から書くと、うちは今、AIの有料プランはClaudeだけです。

Googleの「Gemini」も画像を作るのに使っています。

この記事では、うちの請求の記録と、同じ頼みごとを3つのAIに出して比較した結果をもとに、どれに払えばいいかを書きます。

ChatGPTとClaude、課金するならどっちがいいの?

うちは今、Claudeだけだよ!
ChatGPTはいまは使っていませんね。

🙆こんな人に向いています

  • ChatGPTとClaudeのどちらに払うか迷っている人
  • 文章やお客さま対応など、お店の仕事にAIを使いたい個人事業主
  • ChatGPTからClaudeへの乗り換えを考えている人

🙅こんな人には向いていません

  • プログラムを書く人向けの性能比べを知りたい人
  • 会社でまとめて契約するときの料金を知りたい人
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この記事を書いた人

いろは

明石市・棒付きマカロン専門店「いろはのおと」店主(2022年8月開業)

  • ✓ 兵庫県明石市で、妻と2人で棒付きマカロン専門店を営んでいる
  • ✓ ChatGPTの有料プランを2024年4月から約2年使い、2026年3月からはClaude(4月からMax)を使っている
  • ✓ コードは書けないが、Claude Codeでお店のLINE返信アプリやブログの作業の仕組みを作った
  • ✓ 関西テレビ「ドっとコネクト」・テレビ山口「mixデリバリー」(2025年)・BAN-BANテレビ「ひがタン!」・明石ケーブルテレビ「まるっとあかし」で紹介。山陽電車の情報誌「ESCORT」、明石市の広報誌「広報あかし」(2026年9月号)にも掲載

🏠お店のサイト(いろはのおと) 🧵Threads 𝕏更新のお知らせ

▼結論|2年使ったChatGPTをやめて、Claudeだけにした

ChatGPTとClaude、うちの利用の流れを図にすると、こうなります。

ChatGPTとClaude、うちの利用の流れの図。ChatGPTは2024年4月から約2年払い、2026年4月16日まで使った。7月に1か月だけ無料で戻った(Codexのため)。Claudeは3月24日にProを始め、4月5日にMax(5倍)に変えて、今も続けている。ピンクの部分が、両方に払っていた期間。

図のピンクの部分が、両方に払っていた期間です。

3月24日から4月16日までの、約3週間でした。

そのあいだに、文章の仕事はほぼClaudeで済むとわかり、ChatGPTの解約を決めました。

📌うちの答え(2026年10月)
  • 文章・お客さま対応・ブログの作業:Claude(Maxプラン)
  • 画像・図解:Gemini(お店で契約しているGoogle Workspaceで使える)
  • ChatGPT:有料はやめて、今は使っていない

あなたが選ぶときは、文章だけなら、ChatGPT PlusとClaude Proのどちらでも困りません。

画像も1つで済ませたいならChatGPT Plus、パソコンの作業まで任せたいならClaude Proです。

くわしい分かれ目は、このあとの「課金するならどれ?」の章に書きました。

うちがいつ、何に、いくら払ってきたかは、次の表のとおりです。

メールで届いた領収書と、ChatGPTの請求の画面で確かめた記録です。

時期できごと払った額
2024年4月ChatGPT Plusを始める月20ドル
2025年1月消費税が上乗せされるようになる月22ドル
2026年1月ブログの画像を、Geminiで作り始めるGoogle Workspaceの料金に含まれる
2026年3月24日Claude Proを始める20ドル
3月28日ChatGPT Plusの解約を申し込む(4月16日まで使える)―
4月5日Claude Max(5倍)に変える96.82ドル(日割り)
4月16日ChatGPT Plusが終わる約2年で24回・合計510ドル
5月〜Claude Maxを続ける月110ドル(消費税込み)
7月10日ChatGPT Plusを1か月だけ無料で試す(Codexのため)0円
8月10日無料の期間のまま終える―

日付は日本時間。Claudeの支払いは10月5日までで合計836.82ドル。うち60ドルは、使える量の上限に当たったときに追加で買った利用分。

えっ、ChatGPTに2年も払ってたの?

はい!合計510ドル。
Claudeを使い始めるまでは、良きパートナーでした。

ChatGPTに不満があったわけではない

ChatGPTは、不満があってやめたわけではありません。

2年のあいだ、インスタの投稿文の下書きや、商品説明、ブログの構成づくりによく使っていました。

うちが使っているサブスクに満足度をつけたときも、ChatGPTは5段階の5です(個人事業主のサブスク見直し)。

やめた決め手|相談するAIから、作業を任せるAIへ

ChatGPTもClaudeも、聞けばきちんと答えてくれます。

相談相手としては、どちらも十分です。

差がついたのは、答えを聞くだけでなく、作業そのものを任せたときでした。

Claudeには「Claude Code」という道具があります。

パソコンの中のファイルを開いて、直すところまでやってくれます。

ChatGPTにも「Codex」という同じような道具があります(あとの章で書きます)。

うちはClaude Codeを先に使い始めて、そのまま任せるようになりました。

うちはMacBook Proで動かしています。

どのMacで足りるかは、Claude Codeの推奨Macスペックは?にまとめています。

使い始めて8日目には、お店のShopifyのページの表示崩れを、15分で直せました。

お店のサイトとLINE公式アカウントをつなぎ、Googleのクチコミを載せる作業も、深夜の3時間で終わりました。

LINE返信の下書きを作る仕組みも、Claude Codeで作りました。

下書きは人が確かめてから送るので、1か月使って誤送信は0件でした(LINE返信自動化で誤送信0件【運用編】)。

ここまで任せられるとわかって、文章とお店の作業はClaudeにまとめることにしました。

ただ、Claudeにも苦手なことはあります。

動画の台本を任せたときは、実際にはなかった話を混ぜてきて、出来は30点でした。

最初の10日間のことは、非エンジニアがClaude Codeを10日使ってわかった本音に日記の形で書いています。

▼料金を比較|ChatGPTとClaude、日本円でいくら?(2026年10月)

どちらにも、無料のプランと有料のプランがあります。

2026年10月7日に、両方の公式の料金ページ(ChatGPT・Claude)で確かめた金額です。

プランChatGPTClaude
無料0円(広告が出ることがある)0円
安いプランGo:月1,400円(広告が出ることがある)なし
ふだん使いPlus:月3,000円Pro:月20ドル(年払いなら月17ドル)
たくさん使う人Pro:月16,800円から(使える量を3段階から選ぶ)Max:月100ドル(Proの5倍)・月200ドル(Proの20倍)
日本円の目安表示のとおりPro:約3,300円/Max:約16,500円・約33,000円(1ドル150円・消費税込み)

ChatGPTは公式ページの日本円の表示。Claudeはドルの表示で、消費税は含まない。料金は変わることがあるので、最新は各公式サイトで確かめてください。

Claudeはドルで払うので、日本円の額は為替で毎月少し変わります。

さらに日本では、消費税10%が上乗せされます。

うちのMaxは、100ドルに消費税10ドルが乗って、毎月110ドルです。

1ドル150円で計算すると、Proは月約3,300円、Max(5倍)は月約16,500円になります(どちらも消費税込み)。

ChatGPTも、うちが払っていたころはドルでした(2025年からは消費税込みで月22ドル)。

今の公式ページでは、日本円で表示されています。

ただ、消費税が含まれるかどうかは、ページに書かれていませんでした。

なお、Plusの機能の欄には「カスタムGPT」(自分用のAIを作る機能)が載っています。

この機能は、2026年12月11日に終わる予定です(OpenAIのヘルプ)。

ふだん使いなら、どっちも月3,000円くらいなんだね

そう。だから値段より、何に使うかで決めたほうがいいよ

Claude Codeを使うときの料金の違いは、Claude Codeは無料で試せる?にまとめています。

▼課金するならどれ?|あなたの使い方で選ぶ

  • ときどき文章を直してもらう程度:ChatGPTとClaudeは無料版で十分
  • ChatGPTで長めに話したい(広告は気にならない):ChatGPT Go(月1,400円)
  • 毎日の仕事で使う・画像も1つで済ませたい:ChatGPT Plus(月3,000円)
  • 毎日の仕事で使う・パソコンの作業まで任せてみたい:Claude Pro(月20ドル+消費税。1ドル150円で約3,300円)。うちが通った道で、記事にしてある
  • 今ChatGPT Plusを使っていて困っていない:そのままでいい(うちも不満でやめたわけではない)
  • Claude Codeに毎日何時間も作業を任せる:Claude Max(月100ドル+消費税。1ドル150円で約16,500円)
  • 画像:Google Workspaceを使っているなら、Geminiで作れる

うちのように、文章もお店の作業もまとめて任せたい人は、まずClaude Proから始めてください。

この記事でClaude Proを先に勧めるのは、うちが実際に通って、つまずいた所まで記事にしてある道だからです。

使える量の上限に何度も当たるようになってから、Maxを考えれば十分です。

Proの途中でもMaxに変えられて、うちは日割りで96.82ドルでした。

迷ったら、まずは無料版で、自分のお店の頼みごとを同じ文で出してみてください。

頼む文は、このあとの実験で使った文のように、値段や注意まで書いて渡すと比べやすいです。

答えを並べると、自分に合うほうがわかります。

有料にするのは、毎日使うとわかってからで十分です。

▼同じ頼みごとを、ChatGPT・Claude・Geminiに出してみた

どれがいいかは、使ってみるのがいちばん早いです。

そこで、お店で本当によくある3つの頼みごとを、3つのAIに同じ文で出してみました。

🧪試したときの条件

  • 日にち:2026年10月7日
  • ChatGPT:無料版(GPT-5.6)
  • Claude:Sonnet 5.5(無料版でも使えるモデル)
  • Gemini:3.6 Flash
  • ClaudeとGemini:うちの有料のアカウントで、いちばん上のモデルは使わずに試した
  • 3つとも:過去の会話や記憶を使わない設定で、1回だけ出した答え

AIの答えは、同じ頼みごとでも毎回少しずつ変わります。

ここに載せるのは、この日に出た1回分です。

また、有料の上のモデルは使っていないので、課金したときにどこまで差が出るかは、この実験ではわかりません。

① 秋限定の新作を紹介するインスタ投稿

頼んだのは、秋限定の「いろはのマカロン〜楓(かえで)〜」の投稿文です。

3つのAIに渡した文は、次のとおりです。

頼んだ文(3つとも同じ)

棒付きマカロン専門店のInstagram投稿文を書いてください。商品は秋限定の「いろはのマカロン〜楓(かえで)〜」4本セット、2,880円(税込)、2026年9〜10月の期間限定です。森の仲間をかたどった4本で、ハリネズミ=キャラメルチョコもち、うさぎ=抹茶ラテ、キツネ=洋梨アールグレイ、リス=プリンタルト。小麦は使わず米粉で作っています(ただし小麦を含む商品と同じ厨房で作っています)。冷凍便で全国にお届けします。300字くらい、ハッシュタグは10個まで。

ChatGPTの答え(一部)

小麦粉は使わず、米粉でお作りしています。

※小麦を含む商品と同じ厨房で製造しています。

【4本セット】2,880円(税込)

【販売期間】2026年9〜10月限定

Claudeの答え(一部)

📣期間限定のため、10月いっぱいでの販売終了となります。気になっている方はどうぞお早めに🍂

#米粉スイーツ #グルテンフリー風 #ギフトスイーツ

Geminiの答え(一部)

米粉で作ったサクふわ生地で、秋仕立ての特別な味わいを包み込みました🌾✨

自分へのご褒美や秋のお手土産にぴったりです。

ご注文はプロフィールのリンクからどうぞ🕊️

3つとも、「小麦を含む商品と同じ厨房で製造しています」という注意を残してくれました。

Claudeは、試した日(10月7日)が販売期間の終わりに近いと考えて、「お早めに」の一文を足してきました。

ただ、ハッシュタグに「#グルテンフリー風」を入れていました。

答えの最後には、「アレルギーのある方に誤解を与えるおそれがあります」と自分で注意も書いていました。

小麦アレルギーの方に誤解されるので、うちならこのハッシュタグは使いません。

ChatGPTも、渡していない「#ハロウィンスイーツ」を足していました。

② はじめての人に向けた商品説明

頼んだのは、6色・30個入りの焼き菓子「マカロンポー」の商品説明です。

色ごとの味、アレルギー(卵・アーモンド)、賞味期限を渡しました。

ChatGPTの答え(一部)

その名の通り、マカロンの皮ならではのサクッと軽やかな食感と、ふんわり広がる風味を楽しめるお菓子です。

6色それぞれ味が違うので、見た目にも楽しく、食べ比べにもぴったり。

賞味期限:お手元に届いてから常温で約2週間

アレルギー:卵・アーモンド

Claudeの答え(一部)

【賞味期限】

お手元に届いてから常温で約2週間。直射日光・高温多湿を避けて保存してください。

Geminiの答え(一部)

カラフルな見た目はすべて自然由来のフレーバー。

お仕事や家事の合間のティータイムにははもちろん、ちょっとしたギフトにもぴったりです。

いちばん手直しが少なかったのは、ChatGPTです。

ただ、渡していない「サクッと軽やかな食感」は足していました。

Claudeは、渡していない「直射日光・高温多湿を避けて」を足しました。

うちのラベルにも同じ注意があるので、結果として合っていました。

Geminiは、渡していない「すべて自然由来のフレーバー」と書きました。

うちは、そう言い切れるかを調べていません。

このまま載せると、調べていないことをお客さまに伝えてしまいます。

Geminiの文には、「ティータイムにははもちろん」と「は」が1つ多い所もありました。

3つで同じことを頼んだら、どれがいちばんだった?

どれも使えたよ。
でも、頼んでない言葉を足すのは3つともですね。

③ お届け日を変えてほしい、というお客さまへの返信

頼んだのは、「10月20日着で注文した『いろはのマカロン〜四季〜』を、10月25日着に変えてもらえますか?」という問い合わせへの返信です。

返信では、「10月25日着で発送し直します」ということと、冷凍便なので届いたらすぐ冷凍庫に入れてほしいことを伝えるよう頼みました。

ChatGPTの答え(一部)

10月25日着で発送し直しいたしますので、どうぞご安心ください。

Claudeの答え(一部)

件名:Re: お届け日変更のご相談について

〇〇 様

お届け日のご変更について、承知いたしました。

Geminiの答え(一部)

お届け日の変更につきまして、承りました!

ご希望通り10月25日着に指定を変更して発送させていただきますので、どうぞご安心ください。

ChatGPTは、うちが頼んだ文の「発送し直し」という言い回しをそのまま使っていて、少し不自然でした。

Claudeは、件名と署名までついたメールの形で返してきました。

そのまま送れる形に近かったです。

Geminiも自然ですが、「承りました!」と少しくだけた感じでした。

ChatGPTClaudeGemini
① インスタ投稿渡した内容を並べた。「#ハロウィンスイーツ」を足した「お早めに」の一文を足した。「#グルテンフリー風」も入れた(自分で注意つき)「サクふわ生地」などを足した
② 商品説明手直しがいちばん少ない。ただ食感の言葉を足した保存の注意などを足した(ラベルと同じ注意)「自然由来」を足した。誤字あり
③ 返信頼んだ文の言い回しが残り、少し不自然件名と署名つきのメールの形自然だが少しくだけている

2026年10月7日に1回ずつ試した結果。

この3つだけなら、どれに払っても文章で困ることはありません。

うちがClaudeを選んだ理由は、文章の出来ではなく、結論の章に書いた「作業まで任せられる」ことと、文章の作り方の好みです。

AIの文を使う前に、確かめていること

  • 渡していない言葉が増えていないか(「自然由来」「グルテンフリー」など)
  • アレルギー・賞味期限・保存方法が、ラベルと同じか
  • 値段・日付・販売期間が合っているか

3つのAIのどれも、頼んでいない言葉を自分で足すことがありました。

特に食べ物は、アレルギーや「〜不使用」の書き方を間違えると、お客さまの体に関わります。

どのAIを選んでも、最後は自分の目で確かめてから使っています。

AIにお店の情報をどこまで渡していいかは、AIに渡していい情報・ダメな情報の線引きに書いています。

▼仕事別の使い分け|うちはどのAIを使っているか

仕事うちが使うひとこと
ブログ・インスタの文章Claude言い回しが、うちの好みに近い
商品説明Claude実験ではChatGPTが手堅かった。うちは過去の商品ページに口調をそろえたいので、Claude Codeに書いてもらう
お客さまへの返信ClaudeLINE返信の下書きを作る仕組みも、Claude Codeで作った
長い資料・規約を読むClaude長い文章のまとめを任せている
確定申告・税金の下調べClaudeわからないときに「わからない」と言う。最後は税理士や国税庁で確かめる
画像・図解Geminiうちのブログの絵は、ほぼGeminiの「ナノバナナ」で作っている
アイデア出しClaude3つとも十分
新しい情報を調べるClaude3つとも、ネットを検索して答えられる

2026年10月時点のうちの使い方。

Claude Codeで商品ページを作った例は、Shopifyの商品説明文、AIでここまで作れるに書いています。

この記事の前の版では、画像・音声・最新の情報はChatGPTが向いている、と書いていました。

しかし、Claudeも今は無料版でもネットの検索や音声での会話ができます。

そのため、ChatGPTにしかできないことは少なくなっています。

残る大きな違いは、Claudeは絵や写真のような画像を作れないことです。

▼画像はGemini(ナノバナナ)で作っている

うちのブログの図解やアイキャッチは、2026年1月の記事から、Googleの「Gemini」で作っています。

画像を作る機能の名前が「ナノバナナ」です。

うちは、お店の名前のメールとGeminiを使うために、Google Workspaceを契約しています。

料金は、Business Standardの年契約で、1人あたり月1,600円(税別)です。

Google Workspaceを使っていない人が、Geminiの無料版でどこまで画像を作れるかは、うちでは試していません。

画像に入れる指示の文は、Claudeに作ってもらっています。

ChatGPTをやめて惜しかったのは、画像です。

商品のイメージのラフを作るときは、ChatGPTのほうが思った絵に近い場面もありました。

ただ、ブログの図解はもともとGeminiで作っていたので、困ることはありませんでした。

作り方は、ナノバナナの使い方|コードゼロの店主がブログの図解を作った全手順にまとめています。

▼Claudeを12日でMaxに変えた理由

Claudeは、Proを始めてから12日後に、上のプランのMax(Proの5倍使える)に変えました。

Claude Codeを、1日5〜6時間使っていたからです。

Proには使える量の上限があり、上限に何度も当たって、そのたびに作業が止まりました。

Proのあいだに、追加の利用分を2回(5ドルと22ドル)買いましたが、それでも足りませんでした。

お客さまへの返信や新商品の準備の途中で止まると困るので、Maxに変えました。

12日でMax!?ちょっと早くない?

上限で作業が止まるのが、一番困ったんだよね

ただ、文章を直してもらう程度なら、Proで足ります。

Maxが要るのは、Claude Codeに毎日何時間も作業を任せる人です。

うちはMaxにしてから半年で、追加の利用分を買ったのは1回(33ドル)だけです。

Proで足りるか、Maxに変えるかの見分け方は、Claude ProとMaxプラン、どっちにする?に書いています。

▼ChatGPTに1か月だけ戻ってわかったこと

2026年7月10日、ChatGPT Plusに1か月だけ戻りました。

1か月無料で試せたので、支払いは0円です。

目当ては、ChatGPTの「Codex」です。

Claude Codeと同じように、パソコンの中の作業を任せられる道具です。

7月11日から8月5日までの間に、Codexを241回使いました。

使い方は、Claude Codeが書いた記事や企画を、Codexに厳しい編集長役でチェックしてもらう形です。

たとえば公開前の記事を100点満点で採点してもらい、点が低かったところをClaude Codeで直す、という流れです。

Codexもとても便利でした。

しかし、文章の作り方やサイトのチェックは、Claudeのほうが好みでした。

そこで、無料の期間のまま終えて、Claudeだけに戻しました。

7月にまたChatGPTに入ってたの?

無料の1か月で、Codexを試しました!

作業を任せる道具は、ChatGPT(Codex)にもClaude(Claude Code)にもあります。

どちらか一方にしかない、というものではありません。

▼経費にするときに見ておきたいこと

Claudeの領収書は、英語のメールで届きます。

金額はドルで、日本の消費税(JCT 10%)が別の行に書かれています。

うちの場合、3月の2通には消費税の行がなく、4月からの領収書には入っていました。

カードの明細には円の額が出るので、領収書と明細を一緒に残しておくと、あとで探さずに済みます。

消費税の扱いなど税金の判断は、税理士や税務署に確かめてください。

うちが毎月払っている道具の一覧と金額は、個人事業主のSaaS固定費 月3万円・全明細にまとめています。

▼よくある質問

Q1. ChatGPTとClaude、課金するならどっちがいいですか?

A. 文章だけなら、ChatGPT PlusとClaude Proのどちらでも困りません。

画像も1つで済ませたいならChatGPT Plus、パソコンの作業まで任せたいならClaude Proです。

うちは、作業まで任せられることと文章の作り方の好みで、Claudeにしました。

迷ったら、無料版で同じ頼みごとを両方に出して比べてみてください。

Q2. 両方に課金する意味はありますか?

A. 目的がはっきりしているなら、1つで足ります。

うちは約3週間だけ両方に払っていましたが、Claudeだけにしました。

画像はGeminiで作っています。

Q3. Claudeの料金は日本円でいくらですか?

A. Proは月20ドル、Maxは月100ドルからで、日本では消費税10%が上乗せされます。

1ドル150円で計算すると、Proは月約3,300円、Max(5倍)は月約16,500円です(2026年10月7日時点)。

Q4. ChatGPTの料金は日本円でいくらですか?

A. 無料版は0円、Goは月1,400円、Plusは月3,000円、Proは月16,800円からです(2026年10月7日時点の公式ページの表示)。

公式ページには、消費税が含まれるかの記載はありません。

Q5. Claude Maxは必要ですか?

A. Claude Codeに毎日何時間も作業を任せる人向けです。

文章を直してもらう程度なら、Proで足ります。

うちは使える量の上限で作業が止まるようになり、12日でMaxに変えました。

Q6. ChatGPTからClaudeに乗り換えるときの注意はありますか?

A. ChatGPTに覚えさせた内容は、Claudeのメモリに移せます。

手順は、ChatGPTのメモリをClaudeに引っ越しする方法にまとめています。

Q7. 無料版でどこまでできますか?

A. ChatGPTとClaudeは、無料版でも文章の下書きに使えます。

有料にすると、使える量が増え、上のモデルも使えるようになります(各社の公式の料金ページ)。

ChatGPTの無料版とGoには、広告が出ることがあります。

Geminiは、うちでは有料のGoogle Workspaceでしか試していません。

▼まとめ|払うのは、毎日使うとわかってからでいい

最後に、この記事の要点をまとめます。

この記事のまとめ図解。うちの今はClaude(Max)だけに払い、画像はGeminiで作る。実験では3つとも使えるが、頼んでいない言葉を足すことがある。使う前に、渡していない言葉が増えていないか確かめる。選び方は、まず無料で同じ頼みごとを出し、毎日使うとわかってから払う。
📌この記事のまとめ
  • うちの今:Claude(Max)だけに払い、画像はGeminiで作る
  • ChatGPT:約2年・24回・合計510ドル払って、2026年4月にやめた
  • 料金:ふだん使いはどちらも月3,000円前後。Claudeはドルで、消費税10%が乗る
  • 実験:3つとも使える。ただし頼んでいない言葉を足すことがある
  • 使う前に:渡していない言葉が増えていないか確かめる
  • 選び方:まず無料で同じ頼みごとを出し、毎日使うとわかってから払う

迷ったら、まず無料で同じことを頼めばいいんだね

うん。払うのは、毎日使うってわかってからで十分だよ

Claude Codeが気になったら、Claude Codeは無料で試せる?から読んでみてください。

Claude Codeを動かすMacで迷ったら、Claude Codeの推奨Macスペックは?を読んでみてください。

AIの答えに作り話が混ざった実例は、Claudeで動画の台本を作ったら30点だった話に書いています。

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いろはさん
お菓子屋を開く人と、開いたあとの人へ。兵庫県でマカロン専門店「いろはのおと」(https://iroha-no-oto.com/)を妻と2人で営む、個人事業主5年目の店主です。元メーカー勤務の非エンジニア。菓子の製造は妻(パティシエ)、私はEC・SNS・会計・事務まで裏方をひととおり担当しながら、AI(Claude Code)・個人事業主のお金・店舗運営のリアルを“エアプなし”で正直に発信しています。(FP2級・簿記2級/中小企業診断士は勉強中) 📣 記事の更新はXでお知らせしています → @irohanote168 をフォロー