Shopifyを始めたはいいけど、全然売れない…
何かやり方が間違ってるのかな?

そんな悩みを持っている個人事業主さん、実はとても多いです。

わたし自身、Shopifyを使い始めて最初の半年は
月の売上がほぼゼロに近い月もありました。

「開設しただけじゃ誰にも見てもらえない」という現実に、
しっかり気づかせてもらいました(笑)。

でも、ある5つのことを意識しはじめてから、
少しずつ売上と来店が変わってきました。

この記事では、マカロン専門店「いろはのおと」を運営している
わたし(いろはさん)が実際に取り組んできたことをもとに、
個人事業主がShopifyで売上を上げるための具体的な方法をまとめます。

「なんとなくShopifyを使ってるけど伸び悩んでる」
という方に、ぜひ読んでほしい内容です。

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まず前提として:Shopifyは”育てる”ツールです

Shopifyで売上アップ!5つの実践ステップのフロー図

いきなり結論から言うと、
Shopifyは短期間で爆発的に売れるためのツールではありません。

でも反対に、
ちゃんと育てれば、ほかのサービスにはない強さが出てくるのも事実です。

正直、最初の1〜2年って成果が出にくくて、
くじけそうになることがある…

うん。わたしもそうだった。
でも3年目くらいから「あ、積み上がってきたな」って
実感できる場面が増えてきたよ。

その実感を持てるようになるために、
今日紹介する5つのことが役立ちます。

実践① 商品ページを”読みたくなる”内容にする

商品ページ改善 Before/After 比較図

まず最初に取り組んでほしいのが、商品ページの見直しです。

よくあるパターンがこれです。

こんな商品ページはNG

  • 商品名が「マカロン 詰め合わせ 10個入り」だけ
  • 説明文が「おいしいマカロンです」で終わっている
  • 写真が1枚しかない

これだと、読んだ人が「買いたい!」とならないんですよね。

商品ページは、お客さんが買うかどうかを決める場所
だから、次のことを意識してみてください。

商品ページで意識すること

  • 商品名に”シーン”を入れる:「誕生日プレゼントに喜ばれるマカロン 10個入りギフトボックス」
  • 説明文で”誰に届けたいか”を書く:大切な人へ届けたい想いが伝わる文章を
  • 写真は複数枚:外観・断面・ギフト包装・使用シーンなど、想像できる写真を

写真に自信がない場合はどうすればいい?

スマホ+自然光だけでも印象が全然変わるよ!
窓際で撮るだけで見違えることも多いです。

実践② ブログ記事で「検索から来てもらう」流れを作る

ブログ×EC 集客の流れ図

Shopifyの強みのひとつが、ブログ機能がECと一体になっていること。
これを活かさないのは、正直もったいないです。

ブログって、ECサイトに何の関係があるの?

検索から来たお客さんが、商品を知って、
興味を持って、買う…という流れを作れるんだよ!

たとえばわたしの場合、
「マカロン 個包装 プレゼント」「マカロン 贈り物 兵庫」
といったキーワードで記事を書くことで、
商品ページへの自然な導線が生まれてきました。

ブログで書くと効果的なテーマ
  • 商品の「こだわり」や「作り方のポイント」
  • ギフトシーンの提案(誕生日・母の日・退職祝いなど)
  • お客様からよくある質問への回答
  • 季節限定商品の紹介・裏話

記事は最初から何十本も書く必要はありません。
月に1〜2本でも、続けることが大切です。

実践③ 「また来てもらう」仕掛けを作る

売上を伸ばすうえで、見落としやすいのがリピーター対策です。

新しいお客さんを集め続けるのは、正直体力がいります。
でも一度買ってもらったお客さんに「また来てもらう」のは、
関係性があるぶん比較的やりやすい。

具体的にどんなことをすればいいの?

Shopifyにはリピーター対策の機能が揃ってるよ!
わたしが一番効果を感じたのは
「買ってくれたお客さんへのサンクスメール」だったよ!

リピーター獲得に使えるShopifyの機能
  • 顧客ごとのメールマガジン配信:新商品・季節のお知らせを届けられる
  • 割引コードの発行:「次回使える10%オフクーポン」などで再訪を促す
  • レビュー機能(アプリ連携):お客さんの声を集めて信頼を可視化する

「ありがとうございました+次回クーポン」だけでも、
リピート率が変わってきます。

実践④ Shopifyアプリで「作業を自動化」する

個人事業主にとって一番の敵は、時間のなさだと思っています。

わたしも製造・販売・梱包・発送・事務・SNS……
全部自分でやっているので、EC運営に使える時間はかなり限られています。

だからこそ、Shopifyアプリで繰り返し作業を自動化できると、本当に助かります。

やりたいことアプリの例
レビューを集めたいLoox / Judge.me
メール自動配信Klaviyo / Shopify Email
送料・配送の管理各配送業者の公式アプリ
SNSへの自動投稿連携各SNS公式連携

アプリって、どれくらい入れればいいの?

入れすぎると管理が大変になるから、
まずは1〜2個から試すのがおすすめ
無料プランがあるアプリも多いよ。

実践⑤ 数字を見ながら「仮説→改善」を繰り返す

最後にお伝えしたいのが、「なんとなく運営」をやめることです。

数字って見るのが怖い気がして、
ついつい避けちゃう…

わかる!でも意外と見始めると
「なるほど」って思うことが多いよ。
全部じゃなくて、この3つだけ見ればOK!

まず見るべき3つの数字
  1. どのページが一番見られているか(人気ページ確認)
  2. どこから来ているか(SNS・検索・直接アクセスなどの流入元)
  3. カートに入れたけど買わなかった数(離脱ポイントの把握)

この3つを月1回確認するだけで、
「どこを改善すればいいか」が少しずつ見えてきます。

まとめ|Shopifyで売上アップに必要な5つのこと

やることポイント
①商品ページを整える写真・説明文・シーンを見直す
②ブログで集客する検索から来てもらう導線を作る
③リピーター対策メール・クーポンで関係を継続
④アプリで自動化繰り返し作業を減らして時間を確保
⑤数字を見て改善する月1回、3つの数字だけ確認

Shopifyは「すぐ売れるツール」ではなく、
「ちゃんと育てれば自分の店になるツール」です。

一気に全部やる必要はありません。
できそうなことから、ひとつずつ試してみてください。

まだShopifyを始めていない方は、まず無料体験から
管理画面を触ってみるだけで、自分に合うかどうかの感覚がつかめますよ。

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この記事が少しでもお役に立てれば幸いです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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【本音で解説】個人事業主が選ぶECサイト|Shopifyを使う理由

ABOUT ME
いろはさん
兵庫県で マカロン専門店「いろはのおと」 (https://iroha-no-oto.com/)を経営しながら、 ひとりで事業を回すための IT・業務改善・数字まわりを日々試行錯誤している個人事業主です。 個人事業主として4年目です。 製造・販売だけでなく、 ECサイト運営、SNS運用、会計、事務作業まで、 開業当初からほとんどを自分で行っています。