ConoHa WINGの評判は?2回契約した店主が請求額と実測で答える
「ConoHa WINGって評判いいけど、実際どうなの?」
「悪い評判も見かけるし、決めきれない…」
サーバー選びで、こういうお悩みありませんか?
わたしは兵庫県明石市で、妻と2人で棒付きマカロン専門店を営んでいます。
このブログを置いているのがConoHa WINGで、実は2回契約しています。
1回目は2021年、2回目は2026年です。
結論から書けば、安くて速いのは本当です。
一方で、管理画面の分かりにくさと、更新のときの値上がりも本当でした。
それでも、わたしは2回目もConoHa WINGを選んでいます。
この記事では、実際の請求額と、測った速さをお見せします。
2026年9月に起きた障害まで、良い評判も悪い評判も、自分の契約で確かめました。
申し込みを考えている人へ。
最後まで読んでくれた人には、初回の料金が5,000円安くなる紹介コードの話を用意しています。
ConoHa WINGの評判って、結局どうなの?
安くて速いのは本当ですよ。
ただ、管理画面は少し分かりにくいです
- 実際の請求額がわかるから、予算を立てやすい
- 更新料金がわかるから、2年目に驚かない
- 測った速さがわかるから、評判をうのみにしない
- 9月の障害の話がわかるから、不安を整理できる
- 向いている人がわかるから、選んで後悔しない
▼結論|評判どおり安くて速い
先に、ConoHa WINGの評判を2回使ったわたしが確かめた結論です。
良い評判の「安い」「速い」は本当でした。
悪い評判のうち「管理画面が分かりにくい」「更新すると高くなる」も本当でした。
それでも、わたしは2回目もConoHa WINGを選んでいます。
理由は、一度使った経験があることと、使っている人が多くて、分からないことを調べると答えがすぐ見つかることです。
| よく言われる評判 | わたしの結果 |
|---|---|
| 料金が安い | 本当(新規は月1,000円前後) |
| 表示が速い | 本当(測った数字は後で紹介) |
| 管理画面が分かりにくい | 本当(英語や専門用語が多い) |
| 更新すると高くなる | 本当(わたしは月1,089円に) |
| 障害がある | 2026年9月にあった(気づかず) |
▼実際の請求額|2回契約した
ここからは、わたしのConoHa WINGの契約を、請求の画面で見ていきます。

| 請求日 | 金額 | 中身 |
|---|---|---|
| 2021年8月9日 | 10,692円 | 1回目の契約 |
| 2022年8月2日 | 11,880円 | 1回目の更新 |
| 2026年1月5日 | 25,630円 | 2回目の契約+有料テーマJIN |
| 2027年1月2日(予定) | 13,068円 | 2回目の更新 |
2027年の金額は、ConoHaの契約一覧に表示されている更新料金です(2026年9月に確認)。
2026年の25,630円には、有料テーマのJINが入っています。
JINとは、ブログの見た目を整えるデザインのひな形です。
サーバーとは別の買い物なので、サーバー代だけならこれより少なくなります。
1回目は記事4本でやめた(笑)
1回目のブログは2021年に始めて、自分が体験した映画やグルメを紹介するブログでした。
書いたのは、簿記2級の難しさ、読んだ短編集、映画の感想、神戸の喫茶店の動物かき氷のレビュー記事4本です。
書くネタも、読んでくれる人もいなくて、続きませんでした(笑)。
実は、2022年8月には2年目の11,880円を払っています。
続けるつもりで、自動更新をオンのままにしていたからです。
更新の15日前には、ConoHaからお知らせのメールも届いていました。
でも結局、2年目も書けませんでした(笑)。
2023年9月に契約が満了し、ブログも閉じました。
なんで4本でやめちゃったの?
書くネタも見てくれる人も居なくて(泣)
サーバーのせいではないです(笑)
2回目も選んだ理由
2026年1月に、このブログを始めるとき、もう一度ConoHa WINGを選びました。
理由としては、一度使ったことがあって、画面の流れを覚えていたこと。
もう1つは、使っている人が多いので、分からないことを検索すると、やり方の記事がすぐ見つかることです。
有名なソフトを選ぶのと同じで、使ってるものが一緒だと「困ったときに調べられる」のは、初心者にはかなり助けになります。
▼速いって本当?測ってみた
「ConoHa WINGは速い」という評判を、このブログで実際に測りました。
測ったのは、ページを開いたときに、サーバーが返事を返し始めるまでの時間です。
ページが全部表示されるまでの時間ではなく、最初の反応が返ってくるまでの時間です。
| 測ったページ | サーバーが返事を始めるまで |
|---|---|
| トップページ(5回) | 0.26〜0.41秒 |
| 一度表示された記事(2回目以降) | 0.05〜0.07秒 |
2026年9月25日に、パソコンから測定用の道具(curl)で測定。ブラウザは使っていないので、ブラウザに保存された分の影響はありません。回線や時間帯で変わります。
1秒の半分もかからずに、返事が返ってきています。
一度表示されたページは、サーバーが控えを持っているので、さらに速くなります。
画像の多い記事でも、表示が遅いと感じたことはありません。
0.05秒って、ほぼ一瞬だね
はい。速さで困ったことは一度もないです
速い・遅いの目安
では、0.26〜0.41秒は速いのでしょうか?
そこで、Googleが示している目安と比べてみます。
| Googleの目安 | サーバーが返事を始めるまで |
|---|---|
| 良い | 0.8秒以下 |
| 改善が必要 | 0.8秒〜1.8秒 |
| 遅い | 1.8秒より長い |
出典:Google「web.dev|Time to First Byte (TTFB)」(2026年9月確認)。
このブログの0.26〜0.41秒は、「良い」の範囲に入っています。
遅いと何が困る?
サーバーが遅いと、ページが出るまで読者を待たせることになります。
Googleの調査(2018年)に、スマホで読む人についての数字があります。
ページの表示にかかる時間が1秒から10秒に延びると、すぐに帰ってしまう人の確率が123%上がるとされています。
出典:Think with Google(モバイルページの表示速度の調査・2018年2月)。
ただし、ページが出るまでの時間は、サーバーだけで決まるわけではありません。
画像の大きさや、テーマ(デザイン)でも変わります。
サーバーは、その土台の部分です。
ConoHa WINGは、この土台の部分で困ることはありませんでした。
▼悪い評判(デメリット)を確かめた
ここからは、ConoHa WINGの悪い評判を、わたしの契約で1つずつ確かめます。
管理画面が分かりにくい
ConoHaの管理画面は、正直、初心者には分かりにくいです。
画面の上には、VPS・WING・GAME・AIといったタブが並びます。
横のメニューには、「DNS」「API」「セキュリティグループ」など、英語や専門用語がずらりと並びます。
どれも、ブログを書くだけなら触らない画面です。

でも、ブログを動かすだけなら、全部を理解する必要はありません。
初心者が見るのは、「WING」タブの「サイト管理」と、料金を確かめる「請求履歴」くらいで十分です。
「請求履歴」は、画面の右上にあるメールアドレスを押すと出てきます。
ほかの画面は、必要になったときに調べれば間に合います。

DNSとかAPIとか、ぜんぶ分からないんだけど…
わたしも同じです。まずはサイト管理と請求履歴だけでOK
更新すると高くなる
ConoHa WINGの料金プランは「WINGパック」という名前で、3・6・12・24・36か月から契約期間を選びます。
ConoHa WINGは、新規の申し込みのときがいちばん安くなっています。
2026年10月のキャンペーン中は、12か月契約の新規が月937円です(10月22日16時までの申し込み)。
わたしが契約している更新料金は、12か月で13,068円。
月あたり1,089円なので、新規より少し高くなります。
| 12か月契約 | 月あたり |
|---|---|
| 1回目の新規(2021年) | 891円 |
| 1回目の更新(2022年) | 990円 |
| 今の新規(2026年10月の割引) | 937円 |
| 2回目の更新(2027年の予定) | 1,089円 |
出典:ConoHa WING公式「WINGパック」(新規の料金は2026年10月8日確認)、わたしの契約一覧(2026年9月確認)。
わたしの1回目は、新規の月891円が、更新で月990円になりました。
約1割の値上がりです。
さらに、更新は最初から「自動更新」(契約が自動で次の期間も続くこと)がオンになっています。
やめたいときは、契約が終わる日の30日前までに、自動更新をオフにする必要があります。
オフにする場所は、「WING」→「サーバー管理」→「契約情報」→「サーバー情報」の「プラン」にある「自動更新」です。
WINGパックについてくる無料の独自ドメインも、一緒に自動更新がオフになります。
ドメインだけ使い続けたいときは、ドメインを自分で更新します。
自動で更新されたあとは、取り消しができません。
出典:ConoHa WINGサポート「WINGパックの更新について」(2026年9月確認)。
知らないうちに更新されちゃうの?
なので自動更新をオフにするか、更新の日はカレンダーに入れておくと安心ですね。
途中解約は返金なし
WINGパックは、契約した期間の料金を最初にまとめて払う仕組みです。
途中でやめても、残りの期間の料金は戻りません。
わたしは、1回目も2回目も12か月で契約しました。
契約期間は3か月から選べるので、続くか不安なら短めから始める手もあります。
ただし、短い契約ほど月あたりは高くなります。
記事の最後で紹介する紹介コードの割引も、12か月以上の契約が条件です。
サポートに問い合わせた
サポートに問い合わせたことがあります。
契約を更新したら紹介用のURLが変わっていて、「古いURLでも大丈夫か」をメールで聞きました。
返事は「過去のURLも有効です」と、聞きたいことにそのまま答える内容でした。
窓口はメール・電話・チャットの3つで、受付はどれも平日10時〜18時です。
出典:ConoHaサポート「サポート窓口について」(2026年9月確認)。
2026年9月の障害
2026年9月17日、ConoHa WINGの一部のサーバーで、データベースにつながらない障害がありました。
翌日の9月18日に復旧しています。
ブログにも影響があったかもしれませんが、わたしはまったく気づきませんでした。
アクセス解析で見ると、9月17日のこのブログの訪問は39回でした。
前の3日間(44回・41回・48回)と比べて、大きく減ってはいませんでした。
▼不正アクセス|わたしは対象外
2026年9月20日、ConoHaから、一部のサーバーへの不正アクセスについてのお知らせが出ました。
お知らせによると、不正アクセスが始まったのは9月3日です。
9月16日に見つかり、9月18日に不正なプログラムが取り除かれています。
| お知らせの内容 | 中身 |
|---|---|
| 対象 | 一部のサーバーの426アカウント |
| 見つかった日 | 2026年9月16日 |
| 取り除いた日 | 2026年9月18日 |
| 会員情報・支払い情報 | 漏れていない(別の環境で管理) |
出典:ConoHa公式のお知らせ(2026年9月20日)。
影響があったのは、対象アカウントのサーバーに保存されたデータ(サイトのファイルなど)です。会員情報・支払い情報とは別です。
お知らせでは、対象の人には個別にメールで連絡するとされています。
わたしの登録メールには、迷惑メールフォルダも含めて、ConoHaからの個別の連絡は届いていません。
なので、わたしは対象外と判断しています。
自分が対象かどうかは、登録しているメールアドレス(迷惑メールフォルダも)と、管理画面のお知らせの両方で確かめると安心です。
ConoHaを名乗るメールが届いたら、メールの中のリンクからは開かず、自分で管理画面にログインして確かめると安心です。
▼個人事業主のサーバー代は経費になる?
個人事業主のブログなら、サーバー代を経費にできるかも気になるところです。
わが家は、ConoHa WINGの料金を「通信費」で処理しています。
くわしい考え方は、こちらにまとめています。
→ 自営業がConoHa WINGを選ぶ理由5つ|経費・屋号・ドメインまで実体験で
勘定科目の付け方は、事業のかたちで変わりますので、参考までに。
▼向いている人・向いていない人
ConoHa WINGが向いている人と、向いていない人を分けてみます。
| こんな人 | ConoHa WINGは |
|---|---|
| はじめてブログを作る人 | 向いている |
| 困ったときに調べて解決したい人 | 向いている(情報が多い) |
| 月1,000円前後に抑えたい人 | 向いている |
| 続くか分からず短く試したい人 | 契約期間は短めに |
| 管理画面を細かく使いこなしたい人 | 慣れるまで時間がかかる |
わたしは、ブログを書くことに集中したかったので、ConoHa WINGで十分でした。
▼申し込みと始め方
申し込んだあとのWordPressの初期設定は、こちらで手順をまとめています。
→ ConoHa WING WordPressの始め方|開設後の初期設定7ステップを20分で完了
▼よくある質問
Q1. ConoHa WINGの評判・口コミは、結局いいの?悪いの?
A. 安くて速いという良い評判は本当でした。
管理画面の分かりにくさと、更新のときの値上がりという悪い評判も本当です。
わたしは、それでも2回目もConoHa WINGを選びました。
Q2. ConoHa WINGの更新料金はいくら?
A. わたしの場合は、12か月で13,068円(月あたり1,089円)です。
新規の申し込みのときより高くなります。
自動更新は最初からオンなので、やめるなら契約が終わる日の30日前までにオフにします。
Q3. ConoHa WINGは途中で解約すると返金される?
A. 返金されません。
契約した期間の料金を最初にまとめて払う仕組みなので、途中でやめても残りの期間の料金は戻りません。
Q4. 9月の不正アクセス、自分が対象かはどう確かめる?
A. 登録しているメールアドレス(迷惑メールフォルダも)と、管理画面のお知らせの両方で確かめます。
お知らせでは、対象の人には個別にメールで連絡するとされています。
わたしには届いておらず、対象外と判断しています。
Q5. 管理画面が分かりにくいけど、初心者でも使える?
A. 使えます。
ブログを動かすだけなら、「WING」タブの「サイト管理」と、右上のメールアドレスから開く「請求履歴」くらいを見れば十分です。
ほかの画面は、必要になったときに調べれば間に合います。
▼まとめ|評判は本当だった

2回契約して確かめた、ConoHa WINGの評判の答えです。
- 安くて速いという評判は本当だった
- 管理画面は分かりにくい。まずはサイト管理と請求履歴だけ見ればいい
- 更新料金は新規より高い(わたしは月1,089円)
- 自動更新は最初からオン。やめるなら30日前まで
- 2026年9月の障害と不正アクセス、わが家は影響なし
安くて速い。そのかわり、管理画面と更新料金は先に知っておく。
この2つを分かったうえで選べば、はじめてのサーバーとして困ることは少ないと思います。
最後まで読んでくれた人へ。
ConoHa WINGには、紹介URLから申し込むと、初回の料金が5,000円安くなる仕組みがあります。
12か月以上のWINGパックで、ConoHaを初めて使う人が対象です。
紹介した側のわたしにも特典が入る仕組みです。
紹介URLは、こちらの記事に載せています。
→ ConoHa WINGのクーポンコード(紹介コード)で5,000円OFF!実際に使っている私がわかりやすく解説します
この紹介URLと、下の申し込みボタンは一緒に使えません。
紹介コードを使う人は、上の記事から申し込んでください。
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