マルシェのディスプレイ|売れるブースの作り方を写真で解説
「マルシェのディスプレイ、何を買って、どう並べればいいの?」
「かわいく並べたのに、素通りされるのはなぜ?」
出店が決まると、テーブルの上をどう作るか、どう見せるか、悩みますよね?
わたしは兵庫県明石市で、妻と2人で棒付きマカロン専門店を営んでいます。
2022年からマルシェやイベントに出て、4年で100回を超えました。
結論から書くと、ディスプレイは「おしゃれ」より「遠くから何の店かわかるか」が先です。
うちは遠距離・中距離・近距離の3つに分けてブースを作っています。
2023年5月の屋内イベントの写真を見ると、うちのテーブルには屋号がどこにもなく、商品は平置きでした。
並べ方を変えてから、立ち止まってくれる人は体感で2〜3割増えました。
商品も接客も変わったので言い切れませんが、手応えははっきり違いました。
この記事では、うちのブースの実物写真と、わかる範囲の実費で、何をどう並べたかを紹介します。
ブースの見た目って、そんなに売上に関係あるの?
あるんです。並べ方を変えたら、立ち止まる人が増えました。今日はその話ですね!
▼結論|マルシェのディスプレイは「3つの距離」で決まる
お客さんは、ブースとの距離ごとに見ているものが違います。

マルシェのお客さんは、いきなりブースの前に来るわけではありません。
「遠くから見える→近づく→手に取る」の3段階があって、それぞれで見ているものが違います。
| 距離 | お客さんが見ているもの | ブース側でやること |
|---|---|---|
| 遠距離(5m〜) | 「何のお店?」 | 看板・タペストリーで一言で伝える |
| 中距離(2〜3m) | 「ちょっと気になる」 | 高さと量感で立ち止まらせる |
| 近距離(目の前) | 「どれにしよう?いくら?」 | 値札・見本で選ばせる |
以前のわたしは、この3つを全部「近距離」だけで考えていました。
かわいい布、かわいいカゴ。
でも遠くから見ると「何の店かわからない」ので、素通りされていたんです。
歩いてて気になるお店って、遠くからでも「パン屋さんだ」ってわかるね。
それですね。まず「わかる」、その次に「かわいい」なんです。
ハンドメイド作品のブースでも、3つの距離・看板・高さ・値札の考え方は同じです。
ただ、アクセサリーを吊るす・立てるといった作品ごとの見せ方は、うちに経験がないので書いていません。
まず1つだけ変えるなら、この順番です。
何をいくらで買ったかは、買い物リストにまとめています。
▼【実物公開】2022年→2026年、うちのブースはこう変わった
まずは2022年11月、明石公園で開かれた屋外マルシェ「ロハスミーツ明石」のブースです。

大きな黒板に手書きでメニューを書いて、木の3段棚に商品を並べていました。
恥ずかしいのは、この次です。
2023年5月の屋内イベントの写真を見ると、テーブルのどこにも屋号がありません。

緑のギンガムチェックに花柄の布、カゴに商品、手書きの値札。
かわいくまとめたつもりでした。
でも今見ると——

こちらが2026年7月のブースです。
同じ布を使っているのに、印象が違うと思います。
変えたのは、主にこの3つです。
4年かけてたどり着いた、わたしなりの3原則はこれです。
- ごちゃごちゃさせない(並べるほど売れる、は嘘でした)
- 遠くから一目でわかる看板を出す
- 大人の目の高さに近づける(平置きは、立っている大人から一番見えない)
▼マルシェのテーブルは会場ごとに違う|貸し出しと大きさを先に確かめる
ブースづくりは、テーブルの確認から始まります。
同じ「テーブル1台」でも、会場によって中身が違うからです。

2026年7月の神戸ハンドメイドマルシェで用意されていたのは、木の作業台でした。
白い長机とは、見た目がまったく違います。

同じ布とタペストリーでも、テーブルが変わると見え方が変わります。
申し込みの前に、出店要項で次の3つを確かめておくと、当日あわてません。
屋外のマルシェは、枠の広さだけが決まっていることもあります。
2022年のロハスミーツ明石は、「ブース小」(小さいほうの出店枠)が2.5m×2.5mでした。
募集の探し方や申し込みの流れは、マルシェ出店の始め方にまとめています。
テーブルって、会場で貸してくれるんじゃないの?
貸してくれる会場は多いです。ただ、大きさも素材も会場ごとに違うんですよ。
レイアウトは「正面で見せて、奥でお会計」

うちは正面のテーブルの奥に、もう1台テーブルを置いています。
2023年5月にAmazonで、アウトドア用の折りたたみテーブルを2台買いました。
大きさは120cm×60cmで、高さを55・62・70cmの3段階に変えられます。1台3,999円でした。
正面のテーブルは商品を見せる場所、奥のテーブルはお会計の場所、と役割を分けています。
Airペイのカードリーダーと支払い方法の案内は、奥のテーブルに置いています。
▼テーブルクロスは2枚使って、正面を床まで隠す
テーブルが決まったら、次は布(テーブルクロス)です。

うちの布は、2022年の写真にも写っている緑のギンガムチェックと、白地に青い花柄の2枚です。
どちらも雑貨屋さんでそろえたもので、値段は覚えていません。
ベースの1枚でテーブル全体を覆って、もう1枚を一部に重ねて色を足しています。
布の色をお店の色(うちは緑)に合わせておくと、ブースの印象がそろいます。
正面は床の近くまで隠す
テーブルの脚や、下に置いた箱が見えると、生活感が出ます。
うちは正面を、布とタペストリーで床の近くまで隠しています。
これから布を買うなら、テーブルの幅と高さを先に測ってください。
正面を床まで隠すには、テーブルの高さの分だけ長さが要ります。
▼遠距離|何の店かを伝える「タペストリー」と「看板」
ここからは、3つの距離を1つずつ見ていきます。
タペストリー=1枚で「お店の顔」になる

うちの一番の転換点は、テーブル正面のタペストリー(横断幕)でした。
ロゴと「ちょっとした『非日常』を届けるお菓子」の一言を入れています。
これを出した日から、遠くから「マカロン屋さんだ」とわかってもらえるようになりました。
作り方は、デザインがCanva(無料のデザインアプリ)、印刷がラクスル(ネット印刷)です。

1万円しないで「お店の顔」が手に入るなら、個人的には最優先の投資だと思っています。
Canvaでデザインしてラクスルに入稿する流れは、チラシを例に書いています。
A型看板=「立ち止まって読める場所」を作る

もう一つの遠距離対策がA型看板です。
商品写真・名前・価格・アレルギー表記を印刷して貼っています。
ブースに近づく前に「何がいくらか」わかるので、声をかけられる前に安心して見てもらえます。
2023年4月に、イーゼル(482円)と看板用のおもり(2,209円)を買いました。
2024年12月には、B2サイズのアルミ製A型看板を、おもり付きのセットで8,980円で買いました。
両面に貼れるタイプで、冒頭で紹介した看板です。
のぼり旗=屋外なら、テントより高い位置に商品名を出せる

屋外では、のぼり旗も使っています。
2024年10月の屋外マルシェでは、「棒付きマカロン」と書いたのぼり旗をテントの横に立てました。
テントの屋根より高い位置に商品名が出るので、人が多くてテーブルが見えない時間でも、頭の上に「何の店か」が出ます。
タペストリーと看板で、接客する前に「説明」が終わってる感じだね。
そうそう。話しかける前に、文字で安心してもらえるんです。
▼中距離|立ち止まらせる「高さ」と「量感」
遠くで「何の店か」が伝わったら、次は足を止めてもらう番です。
高さ=「大人の目線」に商品を近づける

テーブルの高さは約70cm、立っている大人の目線は150cm前後です。
平置きの商品は、実は一番見えない場所にあるんです。
うちは、木箱とステンレスのホテルパン(ビュッフェで料理を入れる浅い角型の容器・幅51cm×奥行33cm)で、奥を約11cm上げています。
手前・真ん中・奥で高さが変わるように並べます。
実測で床から82cm。たった11cmでも、通路から商品が「見える」ようになります。
このホテルパンは、2024年4月に楽天で買った保冷チェーフィングディッシュ(19,980円)のものです。
これから買う必要はありません。うちは、手元にあったものを台に使っているだけです。
量感=焼き菓子のピラミッド積み

焼き菓子の詰め合わせは、透明の筒型ケース(コッタのPET円筒ケース)に入れて積み上げています。
2026年7月4日の屋内イベントでは、一番手に取られたのが透明ケース入りの焼き菓子「マカロンポー」でした。
中身が見えるだけで、こんなに手が伸びるんだと実感しました。
わたしが使っているのは、コッタの「PET円筒ケース(80径×H90mm・フタ付)」です。
そして「引き算」
高さと量感を作ったら、あとは引き算です。
出店を始めたころは「たくさん並べたほうが売れる」と思って全種類を平らに並べていましたが、逆でした。
種類を見せるのは見本箱に任せて、テーブルの上は「山」を2〜3個。ごちゃごちゃしないこと自体が、遠目の美しさになります。
▼マルシェの什器・棚|使っている物と使っていない物
高さを出す道具(什器)は、いろいろあります。
うちが使っているものと、使っていないものを正直に並べます。
| 什器 | 向いていること | うちでは |
|---|---|---|
| 木箱 | 積んで高さを出す | 今も使っている |
| 木の3段棚 | 小物を目の高さに並べる | 2022年から使っている |
| ホテルパン | 冷やしながら並べる | 今は見本を入れる台 |
| ひな壇 | 同じ商品を段で並べる | 使っていない |
| ワイヤーネット | 袋物を吊るして見せる | 使っていない |
| カゴ | 個包装をまとめて盛る | 2023年は使っていた |
木箱と3段棚は雑貨屋さんでそろえたもので、値段は覚えていません。
迷ったら、まず木箱1個からで十分です。
▼近距離|選ばせる「値札・メニュー・見本」
目の前まで来てくれたお客さんが最後に見るのは、結局「いくらか」「どれにするか」です。
2026年7月4日の屋内イベントで、一番よく聞かれた質問は「賞味期限」でした。
値札やPOPに賞味期限も書いておくと、お客さんが聞く手間が減ります。
「いくらですか?」って聞くの、お客さんの立場だと意外と勇気いるもんね。
そうですね。値札があれば、聞かなくても安心して選べます。
支払い方法の案内も「近距離」の仕事

お会計の台には、使える支払い方法の案内を並べています。
PayPay、楽天ペイ、Airペイ(クレジットカード・交通系ICなど)、それに兵庫県の「はばタンPay+」です。
「カード使えますか?」と聞く前にわかるので、お客さんが迷う時間が減ります。
うちが決済サービスをどう選んだかは、決済とレジの記事にまとめています。
→ お菓子屋を開いたら、カード決済とレジはどうする?4年の実例
▼お菓子のディスプレイ|溶けるマカロンと「見本方式」
お菓子・食品の出店者さんに、一番伝えたい失敗談です。

出店を始めたころは、商品を保冷剤の上に並べていました。
「保冷剤があるから大丈夫」と思っていたら、屋外出店で、マカロンのクリームが溶けました(笑えない)。
それ以来、冷蔵商品は「見本方式」で並べています。
見本は、テーブルに出しておく展示用の商品です。

見た目の華やかさと食品衛生は、見本方式なら両立できます。
保冷ショーケースで冷やしながら並べていた時期もある

2024年4月には、保冷チェーフィングディッシュ(19,980円)を楽天で買いました。
ホテルパンに透明のふたが付いた、冷やしながら並べられるショーケースです。
2024年の秋は、これで実物を冷やしながら並べていました。
今は見本だけを並べて、実物は保冷バッグから出す形に戻しています。
ホテルパンは、見本を入れて高さを出す台として使い続けています。

2026年7月の神戸ハンドメイドマルシェでも、テーブルに並べたのは見本だけです。
飛沫防止シートは要る?主催者に聞いた答え
2022年の屋外マルシェでは、主催者の注意事項に「飲食店は飛沫防止シートを設置」とありました。
うちは包装済みで、その場では食べない販売なので確認しました。
答えは「飲食店には当てはまらないので大丈夫です」でした。
ルールはイベントごとに違うので、迷ったら主催者に聞くのが確実です。
暑い日の保冷グッズは、持ち物の記事にまとめています。
▼屋外マルシェで足すもの|テント・おもり・横幕・ワゴン
屋外のマルシェでは、テントの貸し出しがなく、自分で用意する会場もあります。

2025年12月の屋外マルシェでは、テーブル正面にタペストリーを掛けました。
屋内と同じタペストリーを、屋外でもそのまま使えます。
うちは2022年11月にロハスミーツ明石に出たあと、11月30日に楽天でテント一式を買いました。
屋外で、風と日差しに困ったのがきっかけです。
テントの大きさは2.5m×2.5mで、ロハスミーツ明石の「ブース小」と同じです。
出店枠より大きいテントは置けないので、買う前に募集要項で枠の広さを確かめてください。
テントまで自分で買ったの?けっこう本格的だね。
ロハスミーツで風と日差しに参って、3日後に買いました(笑)
おもりと横幕で、風に備える
屋外は「軽いものから飛ぶ」と考えて準備します。
テントの脚にはおもりを置き(テーブルクロスの章の写真で、右下の白いおもり)、日差しや風が入る側には横幕を付けます。
看板の足元にも、看板用のおもりを置いています。
雨の日の扱いは主催者ごとに違うので、出店要項で確かめておくと安心です。
荷物はワゴンでまとめて運ぶ
会場までの荷物の運搬には、2024年12月にAmazonで買ったアウトドアワゴン(230L・7,990円)を使っています。
設営の章の写真でも、テーブルの後ろに黒いワゴンが写っています。
▼設営の順番|空の長机から約30分で組む
ここまでの章の順番どおりに組むと、慣れた今なら約30分で整います。
2026年7月4日の屋内イベントの設営を、順番どおりに並べます。
長机1本から始める

この日の会場で用意されていたのは、白い長机1本でした。
奥に見えているのは荷物と、お会計に使う折りたたみテーブルです。
布とタペストリーで正面を作る(約10分)

まず緑のギンガムチェックの布をかけて、正面にタペストリーを留めます。
タペストリーのハトメに100均の安全クリップを通して、布に留めるだけです。
花柄の布は、あとで台の上に重ねます。
奥に台を置いて高さを作る(約10分)

次に、テーブルの奥に木箱とホテルパンを置いて、商品を並べる台にします。
手前・真ん中・奥で高さが変わるように置くのがコツです。
看板・値札・見本を出す(約10分)

最後に、右側にA型看板を立てて、値札と見本を並べたら完成です。
完成形は、上の2026年7月の写真のとおりです。
慣れると、おしゃべりしながらでもこのくらいで整います。
最初は倍かかっても大丈夫です。
回数を重ねると、自分の「組む順番」が決まってきますよ。
▼マルシェのディスプレイ買い物リスト|何をいくらで買った?
わたしが実際に使っているものと、わかる範囲の実費です。
ぜんぶ一気にそろえる必要はありません。
優先順位をつけました。
| 優先 | アイテム | 費用 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| ①まず | 木箱(高さ出し) | 覚えていない | お金をかけずに今週末から。まず1個 |
| ② | タペストリー(Canva+ラクスル) | 6,578円 | 1万円出せるなら。お店の顔になる |
| ③ | 透明の筒型ケース(コッタ) | 1個122円 | 中身が装飾になる・積める |
| ④ | 布2枚(ベース+アクセント) | 覚えていない | うちは4年同じ布 |
| ⑤ | A型看板(B2・おもりつき) | 8,980円 | 作り方は別記事参照 |
| 番外 | 100均:安全クリップ・ミニ黒板 | 数百円 | 固定と値札はここで十分 |
タペストリーと看板の2つで、約15,600円です。
※ひな壇の什器を買う手もありますが、最初は木箱1個で十分です。
効果を体感してから足せば大丈夫です。
「最初からちゃんとした段を用意したい」という人もいますよね。
うちの3段棚は雑貨屋さんで買ったもので、どこの商品かはわかりません。
通販で探すなら、組み立て式の木製3段があります(わたしは使っていません)。
あとから買い足したもの(屋外に出るなら・続けるうちに)
出店を続けるうちに買い足したものです。
屋外に出るなら、上の表に加えてこのあたりが要ります。
| もの | 実費 | 買った時期 |
|---|---|---|
| テント(2.5m・横幕2枚付き) | 13,970円 | 2022年11月 |
| 追加の横幕(2.5m用) | 2,750円 | 2022年11月 |
| 看板用のおもり(2個) | 1個2,209円 | 2023年4月・2024年4月 |
| 折りたたみテーブル(2台) | 1台3,999円 | 2023年5月 |
| 保冷チェーフィングディッシュ | 19,980円 | 2024年4月 |
| アウトドアワゴン(230L) | 7,990円 | 2024年12月 |
▼よくある質問(FAQ)
Q1. マルシェのディスプレイは100均だけでそろいますか?
A. 固定用のクリップやミニ黒板は100均でそろいます。布とカゴは、うちは雑貨屋さんで買いました。「お店の顔」になるタペストリーと看板だけは、印刷サービスや通販で用意する価値があります。
Q2. 屋外で、ディスプレイが風で飛ばないようにするには?
A. 屋外は「軽いものから飛ぶ」と考えて準備します。うちはタペストリーをクリップで留め、テントの脚と看板の足元におもりを置いています。テントのおもりは、持ち物の記事にもまとめています。
Q3. マルシェのディスプレイは、おしゃれにすれば売れますか?
A. おしゃれだけでは売れにくいです。先に「何の店か一目でわかる」こと、おしゃれはその次です。うちは並べ方を変えてから、立ち止まる人が体感で2〜3割増えました。
Q4. お菓子とハンドメイド作品で、ディスプレイは違いますか?
A. 3つの距離・看板・高さ・値札の考え方は同じです。大きく違うのは衛生面で、食品は「見本+保冷バッグ」の形にすると、見せ方と安全を両立できます。作品を吊るす・立てるといった見せ方は、うちに経験がないので書いていません。
Q5. マルシェのディスプレイは、最初にいくらあれば形になりますか?
A. お金をかけずに始めるなら、まず木箱1個です。次の出店までに1万円出せるなら、タペストリー(うちは6,578円)を作ると「お店の顔」ができます。
Q6. マルシェのテーブルクロスは、どのくらいの大きさを買えばいいですか?
A. 会場のテーブルの幅と高さを先に確かめて、正面が床の近くまで隠れる長さを選びます。うちは布2枚とタペストリーで正面を隠しています。
Q7. マルシェのテントは、何を選べばいいですか?
A. 出店枠の広さに合わせます。うちは2.5m×2.5mのワンタッチタープテント(横幕2枚付き・13,970円)で、ロハスミーツ明石の「ブース小」と同じ大きさです。
▼まとめ|ディスプレイは「おしゃれ」より「わかりやすさ」
最後に、この記事の要点をまとめます。

- 売れるディスプレイは3つの距離で決まる(遠=看板/中=高さ/近=値札と見本)
- 人はわかりにくいものを拒む。まず「何の店か」を伝える
- 高さは木箱1個から。平置きは大人から一番見えない
- 食品は「見本+保冷」方式で華やかさと衛生を両立
- 最初の投資はタペストリー約6,600円+100均小物で十分
ブースは一日で完成しなくて大丈夫です。
うちも100回かけて、少しずつ今の形になりました。
次の出店で1つだけ変えるなら、まず木箱1個で「高さ」からです。
まずは木箱1個からなら、今週末の出店に間に合うね。
そうそう。1個変えると、お客さんの目線が変わるのがわかって楽しいですよ🍭
ブースが決まったら、次は当日の持ち物です。→ マルシェ出店に必要なもの|100回超の現場リスト
出店で実際にいくら手元に残るかは、別の記事で公開しています。→ マルシェは儲かる?3年出店した店主が「手元に残るお金」を実録で公開
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