【食品店主の本音】BASE vs STORESどっちがいい?手数料・機能・食品販売を徹底比較【2026年版】
ネットショップを始めたいんだけど、
BASEとSTORESどっちがいいの?
どっちも無料って聞くから迷ってるの…
わかる!迷うよね!
この2つは無料で始められるネットショップの代表格だから、多くの個人事業主が最初に悩むポイントなんだよね。
うちはShopifyでマカロンを販売してるんだけど、BASEやSTORESを使うお客様の相談・設定サポートもしてきたから、両方の特徴を食品販売目線も含めて正直に比較するね。
この記事では、BASEとSTORESの違い・手数料・機能・食品販売での使い勝手まで徹底比較します。兵庫県明石市で棒付きマカロン専門店「いろはのおと」を運営する個人事業主4年目のいろはが、Shopifyでの実EC運営経験+BASE/STORESを使うお客様の相談・設定サポート経験をもとに、あなたに合うサービスを選べるようにお伝えします。
- BASEとSTORESの結論(どっちがどんな人向けか)
- 初期費用・月額・決済手数料の比較
- デザイン・機能・集客サポートの違い
- 食品・ハンドメイド販売での注意点
- Shopifyと比較して自作ネットショップを持つべきか
▼BASEとSTORESどっちがいい?【結論】
先に結論から教えて!
焦らないでね(笑)
それでは結論を先に言います!
BASE=拡張性・アプリで伸ばせるタイプ、STORES=デザイン性・シンプル運用重視タイプだよ。
どっちも無料で始められて、基本機能に大きな差はないんだけど、得意分野が少しずつ違うんだ。
- BASE:Apps(拡張機能)が豊富・越境ECも見据えるなら
- STORES:デザイン性・実店舗や予約機能との連携なら
- どっちも無料で始められるので、迷ったら両方試してOK
以降のセクションで、料金・機能・食品販売・集客まで、具体的にどう違うのかを掘り下げます。
▼料金・手数料を徹底比較
まず一番気になる料金・手数料よね!
どちらも初期費用0円・月額無料プランありなので、リスクなく始められるよ。
ただし、売上が上がったときにかかる決済手数料・サービス手数料が少しずつ違うから、そこをチェックしよう。

初期費用・月額費用
両サービスとも初期費用0円・無料プランありです。
売上が伸びてきたら有料プランにすることで手数料を下げられる仕組みも用意されています。
最新の料金プランは変更されることがあるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
| 項目 | BASE(スタンダード/無料) | STORES(フリー/無料) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 | 0円 |
| 決済手数料 | 3.6% + 40円 | 5%〜 |
| サービス利用料 | 3% | なし |
| 売上1件あたり実質負担 | 6.6% + 40円 | 5%〜 |
| 有料プラン | グロースプラン 月額16,580円〜(年払い月額換算) 決済手数料 2.9%/サービス料 0% | スタンダードプラン 月額3,300円(税込・年契約) 決済手数料 3.6%〜 |
※2026年4月時点の公式サイト記載情報。一部決済手段(PayPay・Amazon Pay・PayPal等)では追加手数料や別料率が適用されます。最新の料金は必ず公式サイトをご確認ください:BASE公式 / STORES公式
決済手数料の考え方
どちらも「決済手数料+サービス利用料」という形で、1回の売上ごとに数%の手数料が引かれます。無料プランと有料プランでサービス利用料の%が変わる仕組みです。
ざっくり言うと、月間売上が少ないうちは無料プラン、売上が安定したら有料プランに切り替えるのが王道だよ。
損益分岐点はサービスや決済状況により異なるけど、月商20万〜30万円帯と言われているから、そこを1つの目安にしましょう。
振込手数料
売上の振込にも手数料がかかります。振込申請の最低金額や振込頻度が両サービスで異なるため、キャッシュフローを重視する方は要チェックです。
小規模スタートで少額振込を多用する予定なら、振込条件を比較してから決めましょう。各サービスの最新の振込手数料・振込サイクルはBASE公式・STORES公式でご確認ください。
▼機能・デザインの違い
機能やデザインの違いも知りたい!
BASEの強み:Apps(拡張機能)の豊富さ

BASEの一番の特徴は「Apps」という拡張機能だよ。
メルマガ配信・予約販売・海外発送・定期購入など、必要な機能だけをインストールして追加できる仕組みで、Shopifyのアプリ文化に近い感覚で使えるんだ。
最初はシンプルに始めて、売上や必要に応じて機能を拡張していけるのが魅力です。ネットショップを育てていきたい人に向いています。
👉 サポート経験から感じたBASEの実力:BASEを使うお客様から「メルマガ機能を後から追加したい」「予約販売を始めたい」と相談を受けたとき、App追加→設定だけで即日反映できたのはスピード感があって驚きました。「最初から全部盛り込むのではなく、必要になったら追加」の思想がShopifyのアプリ文化に近く、段階的に店舗を成長させたい個人事業主にはハマる設計です。
STORESの強み:デザイン性と実店舗連携

STORESはおしゃれで洗練されたテンプレートが揃っていて、専門知識がなくてもSNS映えするショップが作れるよ。
さらに予約システム・実店舗のPOSレジ・決済端末との連携も1つのアカウントで完結できるから、実店舗×オンラインの二刀流を考えている人に強いんだ。
「お店の雰囲気をそのまま通販サイトに反映したい」「実店舗の売上も一元管理したい」という方には、STORESの統合的な使い勝手が刺さります。
👉 サポート経験から感じたSTORESの実力:あるお客様のショップ設定をサポートしていたとき、テンプレートを選んで写真と文章を入れ替えるだけで、30分ほどで「自分で全部デザインしたの?」と聞きたくなるようなショップが完成しているのに驚きました。デザインのセンスに自信がない方でも、テンプレの力で見栄えのいいショップが作れる──これがSTORESの本当の強みだと感じます。
▼食品・ハンドメイド販売目線での違い
うちみたいな食品販売の場合、どっちがいいの?
いい質問!
実はね、食品販売で気をつけるべきポイントがあるから、詳しく説明するよ。
どちらも食品販売は可能だよ。営業許可証の提出や販売カテゴリの設定にも違いがあるから、Shopify運営の立場から見て気づいた点を共有するね。
両サービスとも食品販売OK(条件あり)
BASE・STORESどちらも食品カテゴリの販売に対応しています。ただし、日本の食品衛生法に基づく菓子製造業・食品製造業の営業許可証が必要。無許可での販売はできません(これはどのプラットフォームでも同じ)。
菓子・焼き菓子の販売で感じた使い勝手
うちはマカロンを菓子製造業の営業許可を取ってShopifyで販売してるんだ。
BASE・STORESの設定をサポートした時も、「食品カテゴリ」分類・許可証番号・賞味期限・保存方法・原材料の記載欄を埋めていくルール自体はどちらもほぼ同じ印象だったよ。
送料・配送設定の使いやすさ
食品はクール便・冷蔵・常温など配送方法が複雑になりがち。どちらのサービスも配送方法・送料設定は細かく設定できますが、BASEは「Apps」で冷蔵配送対応を追加する方式、STORESは標準機能で商品ごとに配送方法を細かく指定できる方式と、アプローチに違いがあります。
▼集客力・利用者数の違い
お客さん集められるのかが一番大事!
利用者数の比較
利用ショップ数ではBASEのほうが全体数は多いと言われています。STORESもユーザー数を伸ばしていますが、サービス特性として「おしゃれ・洗練」を求めるユーザーが集まる印象。単純な数ではBASE、質感ではSTORESという棲み分けです。
集客機能・公式モール
両方とも自社の公式アプリ・モール的な場所を用意してて、登録するだけで横断的にショップを見てもらえる機能があるよ。
ただし、本気で売り上げを伸ばしたいなら、結局はSNS・Googleビジネスプロフィール・自分のお店のリピーターからの流入が中心になる、っていうのが正直な実感です。
集客については、ネットショップの機能だけに頼らず、Instagram・LINE公式アカウント・Googleビジネスプロフィールなど外部からの誘導を強化するのが成功の鍵です。
▼BASEがおすすめな人・STORESがおすすめな人

BASEをおすすめしたい人
- 将来的に機能を拡張していきたい人
- 越境EC・海外販売を見据えている人
- ハンドメイド作家(クリエイター向けの機能が充実)
- 無料で多機能に使いたい人
- Shopifyに興味があるけど月額がネックで無料からスタートしたい人
STORESをおすすめしたい人
- デザイン性の高いショップを作りたい人
- 実店舗の予約・POS・決済もまとめて管理したい人
- 食品など配送方法が複雑な商品を扱いたい人
- SNS映えするきれいなサイトが欲しい人
- 初心者でも直感的に操作できるツールが欲しい人
▼Shopifyと比較して、どっちを選ぶべき?
いろはさんもつかってるShopifyと比べるとどう?
うちはShopifyを本業のマカロンショップで4年運用中なんだけど、本格的にEC事業に育てたいならShopify、気軽に始めて様子を見たいならBASE/STORESというのが正直な使い分けだよ。

- BASE・STORES:無料で始めたい/週末副業/月商〜20万円
- Shopify:本業ECとして運営/越境EC本格展開/月商50万円以上
- 迷ったらBASE/STORESから:無料なので損失ゼロで体験できる
▼よくある疑問Q&A
Q. 完全に無料で始められますか?
はい、どちらも初期費用0円・月額無料プランありで始められます。ただし、商品が売れた時の決済手数料+サービス利用料は発生します。最新の料金は必ず公式サイトで確認してください。
Q. BASEとSTORESは両方同時に使えますか?
両方使うことは可能だよ。
ただし在庫管理が二重になるから、最初はどちらか1つに絞る方がおすすめです。
慣れてきたら両方展開して、お客様の流入経路を広げる戦略もアリです。
Q. 途中でサービスを移行できますか?
はい、BASEからSTORESへ(逆も可)移行は可能です。
ただし、商品データ・お客様リスト・レビューは自動では引き継がれないため、手動でのデータ移行作業が必要になります。最初の選択は慎重に。
Q. 食品(お菓子など)は販売できますか?
はい、両サービスとも食品販売対応です。ただし、菓子製造業などの営業許可証が必要で、商品ページに原材料・賞味期限・保存方法・製造者情報を記載する義務があります。許可取得前の販売はNGです。
Q. Shopifyと比べて何が劣りますか?
正直に言うと、Shopifyと比べると越境EC機能・決済オプション・高度なマーケティング機能で劣るよ。
でも逆に言うと、無料で始められる手軽さはShopifyにはない大きなメリット。
事業フェーズで選べばOKだよ。
▼まとめ:迷ったら両方試してOK

BASEとSTORESは、どちらも無料で始められる優秀なネットショップ作成サービスです。得意分野が少しずつ違うので、あなたの事業フェーズと重視したいポイントで選びましょう。
どうしても迷ってしまう方へ、Shopifyで4年運用+BASE/STORESをサポートしてきた立場から、あえて絞って推すならこうです:
- 🍰 食品・ハンドメイドで配送を細かく設定したい → STORES(配送設定の柔軟性とデザイン性が強み)
- 🔧 将来Shopifyへの移行も視野に入れている → BASE(Apps文化がShopifyのアプリ拡張と感覚的に近く、乗り換え時の学習コストが少ない)
- ✨ とにかくおしゃれなショップを早く公開したい → STORES(テンプレの完成度が高く、30分で見栄えのいいショップが完成する)
- 🌍 越境EC・海外販売を見据えている → BASE(Appsで海外発送・多通貨対応が追加しやすい)
- ✅ 拡張性・越境EC重視なら → BASE
- ✅ デザイン・実店舗連携重視なら → STORES
- ✅ 本格的なEC事業として育てたいなら → Shopify
- ⚠️ 迷っているなら:BASEかSTORESで無料スタート→育ったらShopifyへ移行
どっちがいいかちょっと見えてきたかも!
無料だしまず試してみようかな。
それが一番いいよ!
無料で始められるのが最大のメリットだから、まずは興味のある方を開設してみて、合わなければ移行すればOK。
動かないより、動いて学ぶのが一番早いよ😊
▶ まずは無料で始めてみる
BASE公式|初期費用・月額ともに無料プランあり
STORES公式|30秒でショップ開設可能
🎯 今日から始める3つのアクション
- 販売したい商品の種類を整理する(食品/ハンドメイド/デジタルなど)
- 公式サイトで最新の手数料・プランを確認する
- 興味のある方1つを無料開設して、テスト出品してみる
どちらも無料なので、動いて体感するのが一番早いです!
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