結論:1万円台で“売れる看板”は作れる。

Canvaとネット印刷で1万円台から店頭看板を自作できることを伝える画像

お店の看板を作ろうかと思ったけど、デザイン費や看板の費用まで含めると10万円!?もっと安く作る方法はないかな?

お店の看板を外注しようとすると、思った以上にお金がかかります。

  • デザイン費:1〜6万円
  • 制作費:5〜20万円
  • 設置費:3万円〜

小さめの看板でも、合計で10万円を超えることは珍しくありません。

でも、Canva+ネット印刷+看板スタンドを使えば、
約13,000円前後で店頭用の看板を自作できます。

しかも、

  • 最短2日で用意できる
  • 反応が弱ければすぐ差し替えられる
  • データが手元に残る

という大きなメリットがあります。

「まずは小さく試したい」
「できるだけお金をかけずに集客したい」
そんな個人事業主の方には、外注よりも自作の方が相性が良いです。

この記事では、以下をまとめて解説します。

この記事の内容

✔ 自作 vs 外注の費用差
✔ 実際の売上変化
✔ 実践編:B2看板を作る手順
✔ プリオとラクスル比較
✔ 今日やるべき行動

今回は初心者の方でもわかりやすいように、
画像つきで順番に解説しています。ぜひ最後までご覧ください!

※Canvaをまだ使ったことがない方は、先に初心者向けの記事を読むとスムーズです。

看板を外注するといくらかかる?

外注相場(小規模スタンド看板)

項目相場
デザイン費1〜6万円
制作費5〜20万円
設置費3万円〜
合計10〜30万円以上

※規模・素材により変動します。

「まずはお試しでやりたい」レベルの看板にこの金額は重いね。

まず試したい段階で10万円は、
個人事業主にはかなり重いですよね。
ここからは、実際に置いてみた結果を見ていきます!

実体験:1.3万円の投資で1週間で元が取れました

赤いB2看板を店頭に設置した実例写真

私のマカロンのお店でも、実際にB2看板を自作して店頭に設置しました。

条件

  • B2看板
  • 季節限定4商品掲載
  • 店頭設置

結果:看板を見たお客さんが2日間で2名増えました

  • 新規客 2名
  • 客単価 1,500円
  • 売上 3,000円

仮にこのペースが続くと…

  • 月30人
  • 売上 45,000円
  • 初期費用回収:約9日

もちろん、毎月必ず同じ結果になるとは限りません。
でも、1万円台でここまで試せるのはかなり大きいです!

小さなコストで始められるのが、今回いちばん大きなポイントです。
外注で20万円かける場合と比べると、失敗したときのダメージがまったく違います。これが、自作看板の最大の強みです。

自作 vs 外注 比較表

項目自作(Canva+ネット印刷)外注(デザイン会社・看板業者
初期費用約13,000円前後10〜30万円以上
制作期間最短2日数週間〜
修正・差し替えすぐ可能都度費用・時間がかかる
データ手元に残る自由に使えない場合あり
向いている人小さく試したい人本格施工したい人

実践編:B2看板を作る手順

ここからは、実際に私がやった流れをそのまま解説します!

B2看板を作るための3ステップ

①CanvaでB2ポスター(515mm×728mm)を作成

②プリオでポスター印刷(https://www.oleshop.net

③B2対応の看板スタンドを用意する

費用の目安は、
ポスター印刷:1枚 約1,800〜2,000円
看板スタンド:約1万円前後
合計でおおよそ1.3万円です。

①CanvaでB2ポスター(515mm×728mm)を作成

サイズ設定

Canvaのトップ画面から「作成」をクリック

Canvaのトップ画面で「作成」ボタンを表示した画面

カスタムサイズで「横515mm × 縦728mm」を入力し、
「新しいデザインを作成」をクリックします。

CanvaでB2サイズ(横515mm×縦728mm)を設定する画面

テンプレート選択

テンプレートの検索欄で

「メニュー」
「カフェ」
などで探すと、使いやすいテンプレートが見つかります。

Canvaで「メニュー」「カフェ」などのテンプレートを探している画面

デザインのコツ

最初から凝りすぎないことが大事です。
初心者なら、まずはこの4つだけ守れば十分です。

  • 色は3色以内
  • フォントは2種類まで
  • 余白をしっかり取る
  • 商品名と価格を大きくする

テンプレートを大きく崩さず、
文字と写真を入れ替えるくらいから始めるのが失敗しにくいです。

CanvaでB2ポスターのテンプレートを編集している画面

最初は、テンプレートをあまりいじらずに作るのがポイントです。

書き出し

デザインができたら、右上の「共有」から
PDF(印刷) を選んでダウンロードします。

CanvaでPDF(印刷)形式を選んでダウンロードする画面
印刷でよくある失敗
失敗対策
端の印刷が切れる余白を意識して作成
情報多すぎるメインメッセージを1つに絞る
文字が小さすぎる遠くから読める大きさにする
写真が荒い元画像は高画質のものを使う

まずは、
「遠くから見て何を売っているか分かるか」
ここを意識して看板制作に取り組みましょう!

②プリオでポスター印刷

なぜプリオなのか?

看板用のポスターを1枚だけ早く試したいならプリオが使いやすいです。

理由はシンプルで、

  • 小ロットに強い
  • 16時までの入稿で当日発送
  • 送料込み価格が分かりやすい

まず1枚だけ試したい人には、送料込みで価格が見やすく、納期も早いので使いやすいです。

注文の流れ

①プリオのサイトにアクセス(https://www.oleshop.net

②トップ画面から「ポスター印刷」をクリック

プリオのトップ画面からポスター印刷を選択する画面

③用紙の「ポスター印刷光沢紙」選択

プリオで「ポスター印刷光沢紙」を選択する画面

④B2サイズの仕様を選択

  • 仕様:光沢紙
  • 仕上がりサイズ:B2サイズ(515mm×728mm)
  • 入稿データの点数:1点
  • 印刷オプション:なし
プリオでB2サイズや印刷仕様を選ぶ注文画面

「ご注文はこちら」をクリック

プリオで仕様が決まった内容を確認する画面

⑥「配送方法を選択する」クリック

※伝言メモは不要であれば入力しなくて大丈夫です。

プリオで配送方法や注文内容を確認する画面

⑦「新規会員登録」でメールアドレス、パスワードを設定します。

会員登録後、配送先住所と支払い情報を入力して受注完了メールを待ちます。

受注確認メールが届くので、
⑧メールのリンク先から、「名前」と「注文ID」を入力後、Canvaで作成したチラシデータを入稿して完成です!

プリオの受注確認メールまたは画面

ポスター印刷、思った以上に簡単にできそう!

まずは1枚だけで十分!
実物を見てから作っていけばバッチリです!

③B2対応の看板スタンドを用意する

ポスターだけでは店頭に置けないので、
B2サイズ対応のスタンド看板を用意します。

いわゆる「A型看板」と呼ばれる、
お店の前によく置いてある折りたたみ看板です。

私が使っているのはB2ポスターが2枚入るA型看板です。

B2対応のA型看板スタンドの商品ページ画像
ハンドメイドイベントのブース前にB2看板を設置して集客している様子

看板スタンドを選ぶときは、以下を見てください。

  • B2対応か
  • 屋外で使えるか
  • 片面か両面か(お好みで)
  • 重さがあって倒れにくいか

屋外で使うなら、軽すぎるものは避けた方が安全です。

▼その他看板はこちらです!お好みでお選びください

印刷会社比較|プリオ vs ラクスル

前回のチラシはラクスル(https://raksul.com/)を勧めていたけど
どっちが良いの?

結論から言うと、
1枚だけ早く試したいならプリオ、
看板とチラシをまとめて作りたいならラクスルです。

🔵 プリオ(スピード重視)

  • 16時まで入稿で当日発送
  • 365日営業
  • 小ロットに強い
  • 送料込み価格が明確

👉 まず1枚だけ試したい人向け

🟢 ラクスル(大量印刷向け)

  • チラシ・販促物に強い
  • 部数が増えると安い
  • キャンペーン価格あり

👉 看板+チラシをまとめて作りたい人向け

▼料金比較

▼ラクスルのB2ポスター参考料金

ラクスルのB2ポスター参考料金がわかる画面

▼プリオのB2ポスター参考料金

プリオのB2ポスター参考料金がわかる画面

プリオもクーポン価格が発行されるので、1枚あたり
1,800〜1,900円で印刷できます。

結論

今回のように
「看板をまず1枚だけ作って検証したい」
なら、プリオの方が向いています。

逆に、
「チラシも何百枚か一緒に作りたい」
ならラクスルも候補になります。

✔ 今日やるべき行動

  • ①Canvaに無料登録
  • ②B2サイズでテンプレ作成
  • ③PDF書き出し
  • ④プリオで1枚注文
  • ⑤2週間効果測定

最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。
むしろ、1枚出してみる方が早いです。

今すぐ行動!

👉 Canvaに無料登録するhttps://www.canva.com/
(デザイン料ゼロ)

👉 プリオでB2ポスターを1枚注文https://www.oleshop.net/
(まずは検証)

1万円台で売上テストができるなら、
個人店にとってはかなり安い検証です。

まとめ

Canvaでポスター作成→プリオでB2ポスター印刷→看板スタンド設置の3ステップで約1.3万円で看板を作る方法の図解

看板は、ただの飾りではありません。

「何を売っているか」を伝えて、お客様を止めるための道具です。

しかも、外注しなくても
Canvaとネット印刷を使えば1万円台で始められます

まずは1枚。小さく試して、反応を見て、改善する。

それが個人店にとっていちばん現実的で強い方法です。

ぜひチャレンジして集客につなげてください!

ABOUT ME
いろはさん
兵庫県で マカロン専門店「いろはのおと」 (https://iroha-no-oto.com/)を経営しながら、 ひとりで事業を回すための IT・業務改善・数字まわりを日々試行錯誤している個人事業主です。 個人事業主として4年目です。 製造・販売だけでなく、 ECサイト運営、SNS運用、会計、事務作業まで、 開業当初からほとんどを自分で行っています。