【マカロン店主が解説】ラクスル印刷でチラシを作る手順|実費と料金・Canva連携も
お店のチラシを作りたいけど、デザインも難しいしカラー印刷って高くなりそう・・・
プロに頼んでチラシを作ってもらうのも高いし、もう終わり!!!
万策尽きました!
諦めるのはやい!(笑)
今はCanvaとラクスルで10分でチラシを作れるよ!
チラシを作りたいのに、なかなか手が動かない
そんな個人事業主の方も少なくないでしょう。
今回の記事では
- Canvaとラクスルで10分で作成する方法
- 4年で15回頼んだチラシの実費(記事後半で全公開)
- チラシを外注する基準
こちらを解説していきます!
もうデザインで迷う必要はないです!ぜひ最後まで見てください!
①Canvaで「チラシ」のテンプレートを開く
②テンプレを1つ選ぶ(迷ったら最初のやつ)
③文字だけ差し替える(色・フォントは触らない)
④PDF(印刷)で保存
⑤ラクスルでA5・両面カラー・100枚を選んで注文(私が4年続けている定番仕様)
※まずは100枚でOK。反応があったら同じデザインで増刷すれば大丈夫です。
①Canvaに登録
まず初めにCanvaに登録から始めます!
すでに登録済みの方は「②Canvaでチラシのテンプレートを作る」まで飛ばしてOKです!
インターネット検索で「Canva」と検索しましょう。
公式サイトはこちら→https://www.canva.com/

Canvaを開いたら、画面右上の「登録」をクリックします。(すでにアカウントがある方は「ログイン」でOKです)

- Googleアカウント(簡単でおすすめ!)
- LINEアカウント
- メールアドレス
どれか1つで登録できます。

※メールアドレスの登録の場合
- ①メールアドレスを入力
- ②アカウント名を決める
- ③メールから送られるコードを入力して「続行」

登録完了です!お疲れ様でした!
②Canvaでチラシのテンプレートを作る
※サイズで迷う人は、先に後半の「📐A4とA5どっちで作る?」をどうぞ(私はA5派です)。
- 色を変えない
- フォントを変えない
- 余白を詰めない
- 素材探しに5分以上使わない
今日は“作品づくり”じゃなくて「案内」を作る日です。伝わればOK!
続いて早速チラシを作ってみよう!チラシ作りは本当に簡単だよ!
①チラシのテンプレートを探す
②テンプレートを選んで編集
③PDF(印刷)でダウンロードする
この3ステップで完了です!
今回は新しくカフェ店舗をオープンするオーナーが告知するためのチラシを例に作っていきたいと思います。
順番にやっていきましょう!
ステップ①チラシのテンプレートを探す
今回は新しくカフェ店舗を告知するためのチラシを例に作っていきたいと思います。実際はご自身の目的にあったチラシを例に当てはめながら作ってください。

Canvaの編集を行うために、Canvaメニュー画面から「作成」をクリック

「新規作成」の欄に「チラシ(縦長A4)」を選択してください。
(今回はチラシを例に作りますが、実際はご自身の目的にあったサイズを選択してください)
ステップ②テンプレートを選んで編集

チラシのテンプレートを選択すると編集画面に移ります。
編集画面の左側にメニューバーがあり、「テンプレート」の欄を選択してください。

今回のチラシ作成の目的は新しくカフェ店舗を告知するためのチラシ作りのため、「新店舗」と検索しました。検索すれば王冠マークが付いていない(無料)のテンプレートを選択します。


選んだテンプレートの文字や日付を変更します。
特にデザインに問題なければ文字のみの変更でも問題ないです。

表面のデザインが完成です!お疲れ様でした!
続いて裏面ですが今回はなにもない状態で作りたいと思います。

裏面を作るために、下の『ページ追加』をクリックして、裏面用のページを作ります。

裏面の背景色を「白」にしたいので、
- ①追加した新しいページのページカラーの背景色をクリック
- ②色彩の編集欄の「白」を選択

真っ白のチラシができたら裏面完成です。
続いて「共有」→「ダウンロード」で作った画像をダウンロードしていきたいと思います。
ステップ③画像をダウンロードする

後々印刷するためにファイルの種類を「PDF(印刷)」に変更してダウンロードします。

紫色の『ダウンロード』をクリックすると、パソコンの『ダウンロード』フォルダに保存されます。
※ラクスルで印刷する場合「PDF形式(印刷)」で保存してください。(ラクスル推奨)
操作がおぼつきながらもなんとかできた!
チラシのデザインって教えられるとそこまで難しいものじゃない気がする!
最初は操作がモタついて当たり前!
今日は 「テンプレ選んで文字変えてPDF保存 → ラクスルで注文」 までできたら合格だよ。
次に作るときも、このブログを見返してね!
③ラクスルに登録、作ったデザインを印刷しよう
チラシの印刷だけどネット印刷の「ラクスル」を使おう!
理由は簡単でとても安いのでおすすめです。
ラクスルでの印刷までは3ステップで解説するよ!
①ラクスルに登録
②印刷物をラクスルで印刷
③印刷物が届くのを待つ
1つずつ解説していきます!
ステップ①ラクスルに登録
続いてダウンロードしたチラシを印刷するためにラクスルに登録、印刷まで進みたいと思います。

インターネット検索で「ラクスル」と検索し、ラクスル公式HPにアクセス
→ラクスル公式HP

ラクスルTOPページから「新規会員登録」をクリック
(アカウントがある場合は「ログイン」をクリック)

「Googleで登録する」で登録するのが一番簡単です。
(メールアドレスでも登録できます)
②印刷物をラクスルで印刷

ラクスル登録後にTOP画面にて「チラシ印刷」をクリック

今回は「A4」サイズをクリック(ご自身の目的にあわせたサイズをお選びください)

チラシの仕様と料金、枚数設定の画面になります。ここでは、最小限の設定(迷わない設定)で注文してみます。
数や配送日程で迷った場合は「一番遅い日程」と「50〜100枚くらいの印刷数」で問題ないです!

チラシの仕様と配送日程、枚数が決まればいよいよデータを入稿していきます。

データ入稿・データのアップロード画面で「ファイルを選択」をクリック

Canvaで作ったチラシデータを選択してください。

「データチェックを行う」をクリック

処理画面でしばらく待ちます。

「最終確認に進む」をクリック

プレビュー画面でチラシの出来上がりに問題なければ、「データを入稿する」をクリック
まもなく完了です!がんばって!
③印刷物が届くのを待つ

データ入稿後、「支払い、お届け先の入力」をクリック

入力画面で
①「届け先の住所を入力」をクリックし住所を記入する
②記入後、「支払い方法を選択する」をクリック

支払い方法入力画面で、
①「支払い方法を変更する」から支払い方法を選択してください。(カード決済がおすすめです)
②「注文する」で到着まで待つだけです。
すごーい!!できた!
こんなに簡単にチラシってできるんだ!
長い間お疲れ様でした!
簡単にできたかな?
これをマスターすると自分でも簡単にチラシができちゃうからぜひマスターしてみて!
💰チラシって実際いくら?4年で15回頼んだ実費を公開
チラシって、実際のところいくらかかるものなの?
一番よく聞かれる質問なので、思い切って私の注文履歴を全部さらします。ラクスルのマイページからチラシの注文だけを数えると、4年間で15回・のべ5,600部。仕様はずっと同じA5・両面カラー・光沢紙(標準90kg)です。
| 部数 | 支払った金額 | 1部あたり |
|---|---|---|
| 100部 | 1,576円 | 約15.8円 |
| 300部 | 2,382円 | 約7.9円 |
| 400部 | 2,670円 | 約6.7円 |
| 600部 | 3,006円 | 約5.0円 |
| 700部 | 3,141円 | 約4.5円 |
※すべて税込・送料無料。2024年12月〜2026年3月に私が実際に支払った注文合計額です(時期により価格は多少変動します)。
700枚刷っても3,000円ちょっと…!?
そうなんです。部数を7倍にしても値段は2倍にしかならない。これが印刷通販の面白いところです!
▼現在の公式料金と「納期のマジック」
2026年7月時点の公式料金(A5・光沢紙標準・両面カラー)も載せておきます。ラクスルは同じチラシでも「出荷までの日数」で値段が変わる仕組みです。
| 部数 | 5営業日出荷(最安) | 当日出荷(最速) |
|---|---|---|
| 100部 | 1,585円 | 2,359円 |
| 300部 | 2,432円 | 4,250円 |
| 500部 | 2,857円 | 5,848円 |
| 700部 | 3,141円 | 6,468円 |
| 1,000部 | 3,572円 | 7,081円 |
※税込・送料無料。ラクスル公式の料金表(2026年7月時点・お届け先地域により多少変わります)より抜粋。
700部なら5営業日出荷3,141円、当日出荷6,468円で約2倍の差。つまり、マルシェやイベントの日程が決まったら早めに注文するだけで実質半額になります。上の私の実費が公式の最安値とほぼ同じなのは、毎回いちばん遅い納期で頼んでいるからです。
▼部数の決め方は「最初は最低ライン、当たったら増やす」
実は部数では何度か失敗しています。少なく刷りすぎて途中で配り切ってしまったり、逆に多すぎて余らせたり。たどり着いたルールはシンプルで、新しいデザインの1回目は100部。反応が良ければ300部→700部と増やす。上の履歴は、まさにその試行錯誤の跡です。
増やすときに便利なのが「再注文・増刷」機能です。2回目からは入稿作業なしで、注文履歴から同じデータをそのまま刷れます。私の注文履歴も「入稿済みデータ利用」だらけでした。
📐A4とA5どっちで作る?
履歴を見返すと、最初の1回だけA4で、そこからの14回はすべてA5でした。
理由は単純で、袋に入れて持ちやすく、かさばらないから。うちはマカロンをお買い上げいただいたお客さまの袋に、チラシを1枚入れてお渡しするスタイルです。A4だと折らないと入らない袋でも、A5ならそのまま入ります。

Canvaで作るときは、最初に「カスタムサイズ」で210×148mm(A5)を指定してから作り始めるのがコツです。あとからサイズを変えると、文字や写真の配置がズレてしまいます。
ちなみにラクスルはチラシ以外も同じアカウントで注文できます。うちは店頭のタペストリーも、名刺サイズのショップカードもラクスル製。気づけば4年で71回も注文していました(笑)

❓ラクスル×Canvaのチラシ作りでよくある質問
▼スマホだけで注文できますか?
A. 注文の手続き自体はスマホでOKです。チラシのデータ入稿は「後から入稿」を選べばスマホからでも可能ですが、公式はパソコンでの操作を推奨しています(デザイン編集系の一部機能はスマホ非対応)。私もデータ入稿はパソコン派です。
▼送料はかかりますか?
A. チラシ印刷は送料無料で、料金表の金額がそのまま支払額です(2026年7月時点)。実際、私の支払い履歴も表示価格ぴったりでした。
▼納期(出荷日)はどれを選べばいい?
A. 急ぎでなければ、いちばん遅い「5営業日出荷」が最安です。私は4年間ずっとこれ。当日出荷は同じチラシでも約2倍の値段になるので、日程が決まり次第早めに注文するのがいちばんの節約です。
▼何部から注文できますか?
A. A5チラシは10部から注文できます。ただし少部数は1部あたりが割高になるので、私のおすすめは最初から100部です。
- マルシェ出店そのものの始め方 → マルシェ出店の始め方|募集の探し方と応募のコツ
- 当日の持ち物リスト → マルシェ出店に必要なもの|100回超の現場リスト
- ブースの飾り方(タペストリー実例つき) → マルシェのディスプレイ決定版
- お店の看板もCanvaで → Canvaでお店の看板を自作する方法
- チラシに載せる値段に迷ったら → ハンドメイドの値段の付け方
おまけ:おすすめのチラシ外注先
このブログを見て
👩「説明長い・・・もう嫌ぁ、めんどくさい!」
そう思う方もいると思います。
そんな方はココナラやクラウドワークスなどの『クラウドソーシング』がおすすめです。

この項目に当てはまる人はぜひチェックしてみてください。
サービス内容をみるまとめ:Canvaとラクスルを使ってチラシを作ろう
このブログではCanvaとラクスルを使ってチラシ作成について書きました。
①チラシのテンプレートを探す
②テンプレートを選んで編集
③画像をダウンロードする
①ラクスルに登録
②印刷物をラクスルで印刷
③印刷物が届くのを待つ
今日やるのはここまで
- Canvaで作る
- PDF(印刷)で保存する
- ラクスルで注文する
※画面は片面カラーの例です。ちなみに私の定番は両面カラー(裏面にも情報を載せられます)。操作は同じで、プルダウンで選ぶだけです。
ここまで終わったら、今日は合格です。
完璧じゃなくてOK。反応が薄ければ、文言を1行変えてまた刷ればいい。
でも、出さない限り反応はゼロです。
まずは100枚、出してみましょう。
迷ったら、A5・両面カラー・100枚でOK。私が4年間続けている定番仕様です!
ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ
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