「Claude Proにしたのに、もう上限で止まった」

「Maxにするべき?でも月100ドルは高い…」

毎日使うClaude Code、値段は高いけどどうしようか迷いませんか?

こんにちは!わたしは兵庫県明石市で、妻と2人で棒付きマカロン専門店を営んでいます。

2026年3月24日にClaude Proを始めました。

12日後の4月5日には、上のプランの「Maxプラン」(Proの5倍使える)へ変えています。

パソコンの作業まで任せられる「Claude Code」に、ブログの記事づくりを任せていたからです。

Proの制限に当たり、追加の利用分(上限のあとに、お金を払って使い足す分)を2回買っても、足りませんでした。

結論から書くと、うちはMaxを半年続けていますが、止まっても待てる人は、Proで足ります。

この記事では、半年分の請求のメールと、Claudeの「使用量」の画面をもとに書きます。

ProとMaxの違い、5時間制限と週間制限の仕組み、止まったときにできること、どちらにするかの見分け方です。

Claude CodeってProとMaxがあるけど、うちはどっちを使ってるの?

うちは12日でMaxにしたよ。
待てる人はProで足りるかな?
その基準を話すね!

🙆こんな人に向いています

  • Claude Proを使っていて、上限で止まることが増えた人
  • Maxに変えるか迷っている人
  • Claude Codeに、お店やブログの作業を任せている個人事業主

🙅こんな人には向いていません

  • 会社でまとめて契約するTeamプランの料金を知りたい人
  • APIの料金をくわしく知りたい人
いろはのアイコン

この記事を書いた人

いろは

明石市・棒付きマカロン専門店「いろはのおと」店主(2022年8月開業)

  • ✓ 兵庫県明石市で、妻と2人で棒付きマカロン専門店を営んでいる
  • ✓ 2026年3月24日にClaude Proを始め、12日後にMax(5倍)へ。半年分の請求のメールを残している
  • ✓ コードは書けないが、Claude Codeでお店のLINEの返信の仕組みやブログの作業の仕組みを作った
  • ✓ 関西テレビ「ドっとコネクト」・テレビ山口「mixデリバリー」(2025年)・BAN-BANテレビ「ひがタン!」・明石ケーブルテレビ「まるっとあかし」で紹介。山陽電車の情報誌「ESCORT」、明石市の広報誌「広報あかし」(2026年9月号)にも掲載

🏠お店のサイト(いろはのおと) 🧵Threads 𝕏更新のお知らせ

▼結論|待てるならPro、止まって困るならMax

結論としてうちの流れを図にすると、こうなります。

うちがProからMaxに変えた流れの図。3月24日にProを始める。Proの12日間で、追加の利用分を2回買う。4月5日にMax(5倍)に変える。8月末に追加の利用分を1回買う。10月に週の上限に当たり、「上限のリセット」を使う。Maxで半年、追加は1回。
📌ProとMax、どっちにする?(2026年10月)
  • 止まっても待てる:Proで十分(月22ドル)
  • 止まるたびに作業が途切れて困る:Max(5倍・月110ドル)
  • Fableを毎日使いたい:Max(Proでは、Fableは追加の利用分になる)
  • うちの場合:Proは12日でMaxへ。Maxで半年、追加は1回

金額は、日本の消費税10%を含めた額です。

いま止まっていて困っている人は、先に「Claudeの制限に当たったら、どうする?」の章を読んでください。

ここからは、うちがProからMaxに変えた流れです。

メールで届いた請求の記録と、Claudeの画面で確かめたものです。

時期できごと払った額
2026年3月24日Claude Proを始める20ドル
Proの12日間上限に当たり、追加の利用分を2回買う5ドルと22ドル
4月5日Max(5倍)に変える96.82ドル
5月〜Maxを続ける月110ドル(消費税込み)
8月末追加の利用分を1回買う33ドル
10月週の上限に当たり、配られた「上限のリセット」を使う0円

日付は日本時間(8月末の1件だけは領収書の日付の8月31日。日本時間では9月1日に届いた)。3月の2通には消費税の行がなく、4月からは日本の消費税10%が入っている。10月5日までの合計は836.82ドル。

▼Claude ProとMaxプランの違い|料金と使える量(2026年10月)

ProとMaxの違いは、使える量と、Fable(すげー賢いAI)というモデルが、月額の中で使えるかどうかです。

2026年10月からは、Maxに毎月APIのクレジットが付くという違いも増えました(この章の最後に書きました)。

プラン月額使える量
Pro20ドル(消費税込みで22ドル・約3,300円)無料版の5倍以上
Max(5倍)100ドル(消費税込みで110ドル・約16,500円)Proの5倍
Max(20倍)200ドル(消費税込みで220ドル・約33,000円)Proの20倍

使える量は、5時間ごとの枠の中で比べたもの。公式の料金ページとヘルプで、2026年10月7日に確認。日本では消費税10%が上乗せされる。円は1ドル150円で計算した目安。Proは年払いなら月17ドル。Maxは月払いだけ。

「5倍」「20倍」は、5時間ごとの枠の中で使える量を、Proと比べたものです(公式ヘルプ)。

公式の料金ページの比べ表では、混み合う時間に優先して使える「高トラフィック時の優先アクセス」も、Maxだけに付いています。

ClaudeとClaude Codeは、同じ上限を分け合います。

チャットで使った分も、Claude Codeで使った分も、同じ枠から減っていきます。

どのMacを選べばいいか(Air・Pro・メモリ)は、実機で検証した記事にまとめています。

→ Claude Codeの推奨Macスペックは?MacBook Air・Proどっち・メモリも実機検証

料金は変わることがあるので、最新はClaudeの公式の料金ページで確かめてください。

ProからMaxへの変え方

ProからMaxへは、月の途中でも変えられます。

📝Maxへの変え方(ブラウザ版)
  • 1. 「設定」→「請求」を開く
  • 2. 「Maxにアップグレード」を選ぶ
  • 3. 5倍か20倍を選んで、確認の画面で確定する

すぐにMaxに変わり、Proの使っていない分は日割りで差し引かれます(公式ヘルプ)。

うちは4月5日に変えました。

Maxの100ドルから、Proの使っていない分の11.98ドルが引かれ、消費税を足して96.82ドルでした。

その日から、請求は毎月5日に110ドルです。

Google Playで契約した人は、請求のしかたが違います(公式ヘルプ参照)。

Fableは、ProとMaxで扱いが違う

もう1つの違いが、Fableというモデルの扱いです。

Fableは、Claudeで選べるAIの種類(モデル)のひとつです。

チャットでは、送信ボタンの横にあるモデル名から選べます。

Claudeのモデルを選ぶ画面(2026年10月7日)。Fable 5.1は「最も困難な課題に」、Opus 5.5は「複雑な作業から日常的なタスクまで」、Sonnet 5.5は「シンプルなタスクに最も効率的」、Haiku 4.5は「素早い回答に最適」。「他のモデル」には、Fable 5やOpus 5などの前のモデルが並ぶ。

Claudeのモデルを選ぶ画面です(2026年10月7日)。

10月8日からは、4つ目がHaiku 5.5(説明は同じ「素早い回答に最適」)になり、Haiku 4.5は「他のモデル」に移りました。

Maxでは、週の上限の半分までFableを追加料金なしで使えます。

Proでは、Fableは月額の枠に入っていません。

使うときは、使った分だけ払う「追加の利用分」になります。

Fableは、ほかのモデルより使える量の減りがマジで速いです(本当に金がかかります)。

Proだと、Fableは別にお金がかかるの?

そう。うちはFableも便利で、Maxから下げられないですね(笑)

Fableを使い始めた日の感想は、Claude Fable 5はいつまで使える?に書いています。

MaxにはAPIのクレジットも付く(2026年10月から)

2026年10月からは、Maxを契約していると、毎月APIのクレジットがもらえるようになりました。

5倍は月100ドル分、20倍は月200ドル分です(公式ヘルプ・英語)。

APIは、自分で作ったアプリなどからClaudeを呼ぶときの使い方です。

APIのクレジットって、Claude Codeにも使えるの?

使えないよ。自分で作ったアプリから呼ぶ分だけなんだ

Claude Codeやチャットの上限が増えるわけではなく、追加の利用分にも使えません。

使わなかった分は、毎月の請求の区切りで消えます(次の月に持ち越せません)。

受け取るには、「設定」→「請求」に出るAPIクレジットの欄から、APIを管理する画面(Claude Console)の組織をつなぎます。

Maxを7日以上続けている人が対象で、Proは対象外です。

うちのアカウントでは、10月11日に「設定」→「請求」を開くと、この欄が出ていました(10月8日の朝の時点では、まだ出ていませんでした)。

同じ日に、APIを管理する画面(Claude Console)の組織をつないで、受け取りを始めました。

▼Fableと同じくらい賢くて燃費がいい|Opus 5.5とSonnet 5.5

ここまでFableの話をしてきましたが、最近うちがいちばん使っているのは「Opus 5.5」です。

Opus 5.5は、2026年9月22日に出たClaudeの新しいモデルです。

Anthropicの発表では、ほとんどの仕事でFable 5.1と同じ水準です(公式発表・英語)。

テストの点では、Fable 5.1を上回っています。

しかもOpus 5.5は、ProでもMaxでも、月額の枠の中で使えます。

Fableはほかのモデルより使える量の減りが速いので、ふだんの仕事をOpus 5.5にすると、上限が長持ちします。

えっ、Fableじゃなくても同じくらい賢いの?

そう。最近うちはOpus 5.5がいちばん多いんだ

Claudeのモデルを選ぶ画面には、それぞれ次のように書かれています。

モデル画面の説明Proでは
Fable 5.1最も困難な課題に追加の利用分で使える(Maxは週の上限の半分まで追加料金なし)
Opus 5.5複雑な作業から日常的なタスクまで月額の枠の中で使える
Sonnet 5.5シンプルなタスクに最も効率的月額の枠の中で使える(無料版でも使える)
Haiku 5.5素早い回答に最適月額の枠の中で使える(無料版でも使える)

「画面の説明」は、モデルを選ぶ画面の表示(2026年10月8日)。Haiku 5.5は2026年10月7日(米国時間)に出たモデル(公式発表・英語)。Proで使えるかどうかは、公式の料金ページで確認。

Sonnet 5.5は、9月28日に出た、Opus 5.5より速いモデルです(公式発表・英語)。

公式の発表では、範囲のはっきりした毎日の仕事や、資料づくりが得意とされています。

じっくり判断が要る複雑な仕事は、Opus 5.5のほうがはっきり強いとも書かれています。

Claudeのアプリでは、エフォート(考える深さ)は「中」が最初の設定です。

ただし、モデルを選んでも、使う量が多ければ上限には当たります。

うちもMaxで、10月に週の上限に当たりました。

うちがMaxを続けているいちばんの理由も、この使う量の多さです。

▼Claudeの使用制限の仕組み|5時間制限と週間制限

Claudeの「設定」→「使用量」の画面(2026年10月7日)。プランはMax(5倍)。画面の表記は「Max (5x)」。現在のセッションは43%、今週は6%、今週のFableは5%を使用済み。上限のリセットは、今は無い。

Claudeの有料プランには、使える量の上限(制限)が2つあります。

1つは、5時間ごとに戻る上限(5時間制限)です。

もう1つは、週ごとに戻る上限(週間制限)です。

週の上限は、使い始めてから7日ではなく、アカウントごとに決まった曜日と時刻に戻ります。

Claude Codeの週の上限は、2026年5月13日から9月13日まで、期間限定で50%増えていました。

9月14日からは、始まる前より25%多い量になっています(公式ヘルプ・英語)。

日本語のヘルプは、まだ「標準レベルに戻ります」と書かれた前の版のままです(2026年10月8日に確認)。

Opus 5.5の発表にあわせて、Pro・Maxなどの5時間ごとの上限は増えました。

残りの量は、Claudeの「設定」→「使用量」で見られます。

うちの「設定」→「使用量」の画面の上の部分です(2026年10月7日)。

いちばん上に「現在のセッション」(5時間ごとの枠)と「今週」(週の枠)が並んでいます。

その下の「今週のFable」は、Fableに使える分の上限です(週の上限の半分まで)。

この週は週の上限に当たり、配られた「上限のリセット」を使いました。

そのため、この日の週の枠はまだ6%でした。

上限のリセットが配られると、この画面の同じ名前の欄に、期限と一緒に出ます。

同じ画面のいちばん下には、今週使った分の内訳も出ます(写真には入れていません)。

今週使った分のうち、Claude Codeが63%、チャットが34%でした。

これは上限に対する割合ではなく、使った分の内訳です。

Claude Codeの中では、「/usage」と打つと上限の使い具合を確かめられます(公式ヘルプ)。

▼Claudeの制限に当たったら、どうする?

止まったら、まず「設定」→「使用量」を開いて、どちらの枠で止まったかを見ます。

📝止まったら、まずすること
  • 1. 「設定」→「使用量」を開く
  • 2. 「現在のセッション」がいっぱいなら、表示された時刻まで待つ(最長5時間)
  • 3. 「今週」がいっぱいなら、週の上限が戻る曜日と時刻まで待つか、下のどれかを選ぶ

待たずに続けたいときにできることは、次のとおりです。

  • 追加の利用分を買う:使った分だけ払って続ける。Claudeの画面では「使用クレジット」
  • 上のプランに変える:Pro→Max(5倍)→Max(20倍)。月の途中でも変えられる
  • 上限のリセットを使う:配られたときだけ。すぐ満タンに戻る

追加の利用分(使用クレジット)

追加の利用分は、「設定」→「使用量」で有効にして、先にお金を入れておく仕組みです(公式ヘルプ)。

月にいくらまで使うかの上限も決められます。

料金は、Claudeをほかのアプリから使うとき(API)と同じ、使った分だけの計算です。

「使用量バンドル」でまとめて買うと安くなり、1,000ドル分なら30%引きです。

日本では、2026年9月10日から、使用クレジットは買ってから6か月で期限が切れるようになりました。

期限は「設定」→「使用量」で見られます。

上限のリセット

上限のリセットは、Claudeを作っているAnthropicが、対象のプランにときどき配るものです(公式ヘルプ・英語)。

2026年9月22日のOpus 5.5の発表のときにも、有料プランの人に配られました(公式発表)。

使うと、5時間の枠か週の枠が、すぐ満タンに戻ります。

週の枠が戻る曜日と時刻は、使っても変わりません。

一度使うと取り消せず、使わないままだと期限が来て消えます。

リセットのボタンは、ブラウザかデスクトップアプリの「設定」→「使用量」にあります。

ターミナルなどで使うClaude Codeや、スマホのアプリでは押せません。

10月は、うちもMaxで週の上限に当たり、配られた上限のリセットを使いました。

Maxでも止まっちゃうの?

止まるよ。Maxでも、上限はあるんだ

▼Claudeの制限が早い?減りを抑える使い方

公式ヘルプには、使える量を長持ちさせるコツが書かれています。

  • 頼みごとはまとめて1回で:似た質問は、1つのメッセージにまとめる
  • 長い会話は区切る:長い会話ほど1回で使う量が増えるので、話題が変わったら新しい会話にする
  • 考える深さを下げる:ふだんの作業は、エフォートを低めにする
  • 使わない機能を切る:ウェブ検索などは、要らない会話では切る
  • くり返し見る資料はプロジェクトに入れる:入れた資料は、くり返し使うと減り方が少ない

考える深さ(エフォート)は、送信ボタンの横にあるモデル名を押して、「エフォート」から変えられます(公式ヘルプ)。

Claudeのエフォートを選ぶ画面(2026年10月7日)。「より高い労力は、より徹底的な回答を意味しますが、時間がかかり、制限をより速く消費します。」と書かれ、低・中(おすすめ)・高・超高・最大から選ぶ。最大には「5×以上の使用量」と出る。

エフォートを選ぶ画面です(2026年10月7日)。

画面にも「より高い労力は、より徹底的な回答を意味しますが、時間がかかり、制限をより速く消費します。」と出ます。

いちばん上の「最大」には、「5×以上の使用量」と書かれています。

低いほど、使える量が長持ちします。

うちがしているのも、考える深さを下げることです。

Fableを使うときも、考える深さを低めにして、使える量の減りを抑えています。

ほかのコツは、公式ヘルプの「使用量と長さの制限はどのように機能しますか?」と「使用制限のベストプラクティス」にあります。

▼Claude Proプランの制限で止まった12日間

Claude Proを始めたのは、2026年3月24日です。

Claude Codeを使い始めて、ブログの記事づくりを任せるようになりました。

止まったのは、主にブログの記事を直してもらっている途中です。

Maxに変えた4月5日の朝は、ホームページの作り直しの途中で止まりました。

止まったときに、追加の利用分を2回買って続けました。

5ドルと22ドル、合わせて27ドルです。

それでも足りず、4月5日にMaxへ変えました。

そのとき思ったのは、「この作業が止まってる時間のほうがもったいない」ということです。

12日で!?早くない?

ブログやプログラミング、その他仕事を直してもらうたびに止まってね…

このころのことは、非エンジニアがClaude Codeを10日使ってわかった本音に日記で書いています。

▼Maxにして半年|それでも止まることはある

Maxにしてからは、使う日は朝4時ごろから、5〜6時間ほどClaudeを使っています。

作業の記録が残っているのは、4月16日から9月7日までの145日のうち92日でした。

いちばん多い時間帯は、朝5時台です。

それでも、止まることはあります。

10月には、週の上限にも当たりました。

止まったら、待つこともあります。

Fableで考える深さをいちばん上にすると、Maxでもすぐに上限が来ることがあります。

Max(20倍)には上げていません。

▼ProとMax、どっちにする?|見分け方

うちの半年をふまえた、見分け方です。

ProとMax、どっちにする?の図。たまに止まっても、待てるならProのままでいい。止まるたびに作業が途切れて困るなら、またはFableを毎日使いたいならMax(5倍)。Max(5倍)でも毎日止まるなら、Max(20倍)か、追加の利用分。待てるならPro、止まって困るならMax。

金額は消費税込みです。

  • まだ払っていない:チャットだけなら無料版から。Claude Codeを使うならPro(月22ドル)から
  • たまに止まっても、待てる:Proのままでいい
  • Opus 5.5で足りる:Proでも月額の枠の中で使える
  • 止まるたびに作業が途切れて困る:Max(5倍・月110ドル)
  • それでもFableを毎日使いたい:Max(Proでは、Fableは追加の利用分になる)
  • Max(5倍)でも毎日止まる:Max(20倍)か、追加の利用分。20倍は月220ドル

お金で比べるなら、ProとMax(5倍)の差は月88ドルです。

Proのまま追加の利用分を月88ドルより多く買うなら、Maxの枠で足りる人は、Maxのほうが安くなります。

うちのProの追加は、12日で27ドルでした。

この差にはまだ届いていませんでしたが、止まって待つ時間がもったいなくて、Maxにしました。

結局、どこで決めればいいの?

止まって困るかどうか。困ってから上げても遅くないよ

月110ドルは高い?うちの考え方

Max(5倍)は月110ドル、1ドル150円で約16,500円です。

時給2,000円で考えると、月に8時間ちょっと作業が減れば同じ額になります。

これは考え方の目安で、実際に稼いだ額ではありません。

うちにとっても安くはなく、明細を見せるたびに「うげぇ」と言葉に詰まる金額です。

下げたいと思っていますが、Claude Codeで使う量が多く、Proではすぐ止まるので、下げられずにいます。

うちが毎月払っている道具の一覧は、個人事業主のSaaS固定費 月3万円・全明細にまとめています。

▼Maxで任せている仕事

うちがClaude(Max)に任せている仕事と、くわしく書いた記事です。

📝任せている仕事と記事

うまくいかなかった例は、Claudeで動画の台本を作ったら30点だった話に書いています。

▼よくある質問

Q1. Claude ProとMaxの違いは何ですか?

A. 使える量と、Fableの扱いが違います。

Maxは、5時間ごとの枠で使える量がProの5倍か20倍あります。

Maxでは週の上限の半分までFableを追加料金なしで使えますが、ProではFableは追加の利用分になります。

2026年10月からは、Maxには毎月APIのクレジット(5倍は100ドル分、20倍は200ドル分)も付きます。

Q2. Maxにすれば、制限はなくなりますか?

A. なくなりません。

Maxにも5時間ごとの上限と週ごとの上限があり、うちも10月にMaxで週の上限に当たりました。

Q3. Claudeの制限は、いつ戻りますか?

A. 5時間ごとに戻る枠と、週ごとに戻る枠があります。

週の枠が戻る曜日と時刻はアカウントごとに決まっていて、「設定」→「使用量」で確かめられます。

Q4. 週間制限に当たったら、どうすればいいですか?

A. 待つ、追加の利用分を買う、上のプランに変える、のどれかです。

「上限のリセット」が配られていれば、使うとすぐ満タンに戻ります。

Q5. Claudeの制限が、すぐ来るのはなぜですか?

A. 長い会話ほど1回で使う量が増え、Fableはほかのモデルより減りが速いからです。

うちもFableで考える深さをいちばん上にすると、Maxでもすぐに上限が来ることがあります。

Q6. 月の途中でProからMaxに変えたら、料金はどうなりますか?

A. Proの使っていない分が、日割りで差し引かれます。

うちは4月5日に変えて、消費税込みで96.82ドルでした。

Q7. Claude CodeはProでも使えますか?

A. 使えます。

ProでもMaxでも、ClaudeとClaude Codeを1つの契約で使え、上限は共通です。

Claudeと同じアカウントでログインするだけです。

Q8. ProでもOpus 5.5は使えますか?

A. 使えます。

Opus 5.5は、ProでもMaxでも月額の枠の中で使えます。

Anthropicの発表では、ほとんどの仕事でFable 5.1と同じ水準です。

Q9. Claude Codeで、思わぬ料金がかかることはありますか?

A. あります。

パソコンに「ANTHROPIC_API_KEY」という設定が入っていると、APIの料金がかかります。

そのときClaude Codeは、月額の枠を使わずに動きます(公式ヘルプ)。

心当たりがあれば、その設定が入っていないか確かめてください。

Q10. 追加の利用分(使用クレジット)は、どう買いますか?

A. 「設定」→「使用量」で有効にして、先にお金を入れておきます。

月にいくらまで使うかの上限を決められます。

日本では、2026年9月10日から、使用クレジットは買ってから6か月で期限が切れるようになりました。

Q11. Maxをやめたいときは、どうすればいいですか?

A. ブラウザ版で契約したなら、「設定」→「請求」の「キャンセル」から、いつでもやめられます。

やめても、今の請求期間の終わりまでは使えます。

次の請求を止めたいときは、請求日の24時間前までに手続きしてください(公式ヘルプ)。

▼まとめ|止まって困るようになってから、Maxにすればいい

最後に、この記事の要点をまとめます。

📌この記事のまとめ
  • 違い:Maxは使える量がProの5倍か20倍。FableもMaxなら追加料金なしで使える。10月からはAPIのクレジットも毎月付く
  • 制限:5時間ごとの上限と、週ごとの上限。残りは「設定」→「使用量」で見られる
  • 止まったら:待つ、追加の利用分、上のプラン、上限のリセット
  • うち:Proは12日で追加を2回買ってMaxへ。Maxで半年、追加は1回
  • 選び方:待てるならPro、止まって困るならMax
  • モデル:うちの最近の中心はOpus 5.5。ProでもMaxでも月額の中で使える
  • 今日やること:「設定」→「使用量」で、どちらの枠で止まったかを見る

止まって困るようになってから、上げればいいんだね

うん。まずは使用量の画面を見てみてね

まだ払っていないなら、Claude Codeは無料で試せる?から読んでみてください。

ChatGPTと迷っているなら、ChatGPTとClaude、課金するならどっち?に比べた結果を書いています。

Claude Codeを動かすMacで迷ったら、Claude Codeの推奨Macスペックは?を読んでみてください。

はじめの1日の進め方は、Claude Codeの始め方にまとめています。

ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ

お問い合わせはこちら
ABOUT ME
いろはさん
お菓子屋を開く人と、開いたあとの人へ。兵庫県でマカロン専門店「いろはのおと」(https://iroha-no-oto.com/)を妻と2人で営む、個人事業主5年目の店主です。元メーカー勤務の非エンジニア。菓子の製造は妻(パティシエ)、私はEC・SNS・会計・事務まで裏方をひととおり担当しながら、AI(Claude Code)・個人事業主のお金・店舗運営のリアルを“エアプなし”で正直に発信しています。(FP2級・簿記2級/中小企業診断士は勉強中) 📣 記事の更新はXでお知らせしています → @irohanote168 をフォロー