「Airレジ、無料って言うけどデメリットは?」

「入れてから後悔したくない」

「手数料って結局いくら払うの?」

レジを決める前に、悪い話を先に確認したくないですか?

こんにちは。兵庫県明石市で、夫婦で棒付きマカロン専門店を営んでいる いろは です。

うちは妻がお菓子を作り、私が売る側と、レジや会計まわりを担当しています。

Airレジは2022年10月に入れて、それから4年使っています。

先に結論を言うと、デメリットは「あります」。

ただし、よく挙げられているデメリットのうち、うちの4年で実際に起きたものは一部です。起きなかったもの、そもそも関係なかったものも、全部書きます。

この記事は、代理店の「起きうる」ではなく、店の「起きた・起きなかった」です。手数料は、会計ソフトの仕訳から出しました。

デメリットって、公式は書かないもんね。

デメリットが気になるなら、無料で入れて自分のレジで確かめるのが一番早いです。登録だけなら5分、月額は0円です。
Airレジ
Airレジはレジアプリです。カード決済(Airペイ)は別の申し込みです。月額は0円です
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この記事を書いた人

いろは

明石市・棒付きマカロン専門店「いろはのおと」店主(2022年8月開業)

  • ✓ 2022年10月にAirレジを導入し、以来ずっと使い続けている(月額0円・マネーフォワード連携で運用)
  • ✓ 商標登録済み(第6764387号)/簿記2級・FP2級
  • ✓ 自己資金462万円・借入なしで開業した個人事業主
  • ✓ 関西テレビ「ドっとコネクト」・テレビ山口「mixデリバリー」(2025年)・BAN-BANテレビ「ひがタン!」・明石ケーブルテレビ「まるっとあかし」で紹介。山陽電車の情報誌「ESCORT」、明石市の広報誌「広報あかし」(2026年9月号)にも掲載

🏠お店のサイト(いろはのおと) 🧵Threads 𝕏更新のお知らせ

📝この記事でわかること
  • よく言われるデメリットの答え合わせがわかるので、入れる前に不安を潰せる
  • 4年で実際に起きたことがわかるので、想定して備えられる
  • 起きなかったことがわかるので、余計な心配をしなくて済む
  • 手数料の目安がわかるので、月いくら引かれるか想像できる
  • ドロアなしの運用がわかるので、周辺機器を買いすぎずに済む
  • 入れないほうがいい人がわかるので、自分が当てはまるか判断できる

▼結論|デメリットはある。でも4年で起きたのは一部だけ

Airレジのデメリットとして、代理店や比較サイトがよく挙げる項目があります。

手数料、iPadが要る、周辺機器が有料、読み取りが遅い、ドロアが開かない、サポートがつながらない、といったものです。

うちの4年で、実際に起きたのは次の3つです。

  • 屋外イベントでは公式の想定外だった
  • ネット環境がないと止まる
  • 量り売りの画面が最初わかりにくかった

一方で、「タッチ決済の読み取りが遅い」「ドロアが開かない」「テスト決済ができない」は、4年で一度も起きていません。

ドロアにいたっては、そもそも買っていません。

つまり、デメリットの多くは「起きうる」であって「起きる」ではありませんでした。どれが自分の店に当てはまるかは、次の表で確かめてください。

▼よく挙がるデメリットを、うちの4年で答え合わせ

比較サイトで挙げられる項目を、うちの4年で3つに仕分けました。「起きた」「起きなかった」「そもそも関係なかった」です。

表の項目は、2026年9月の時点で検索上位にあった比較サイト3本と、パン屋さんの実録記事1本から集めました。

よく言われることうちの4年判定
屋外イベントに向かない公式は店内利用が前提。屋外約20回は別記事起きた
ネット環境が必須電波が切れると止まる。テザリングで対処起きた
量り売り・在庫の画面が難しい最初はとまどった。慣れれば問題なし起きた
決済手数料がかかる月1,500〜2,000円ほど。下の章で起きた(額は下)
起動が遅い・眠る決済端末側の話。別記事で詳しく別記事へ
タッチ決済の読み取りが遅い4年で読み取り失敗のやり直しは0回起きなかった
テスト決済ができない2円で試して取り消した。下に実物起きなかった
デザインが良くない直感的で迷わない。私の感想起きなかった
ドロアが開かないドロアを買っていない関係なかった
スタッフの研修が要る夫婦2人。教える相手がいない関係なかった
iPhoneアプリが使いづらいうちはiPadだけ。試していないわからない
サポート窓口が別々電話は1回だけ。つながった起きなかった
よく挙がるデメリットの答え合わせ(2022年10月〜2026年9月・うちの実録)

「わからない」は、わからないと書きます。試していないことを、良いとも悪いとも言えないからです。

「別記事へ」にしたのは、レジ本体ではなくカードリーダー側の話だからです。カードリーダーが遅い?の記事にまとめています。

起きなかった、も立派な情報だと思っています。

▼お菓子屋・食品店ならAirレジで十分、と言える理由

Airレジの良い点6つ|お菓子屋5年目の本音。月額0円で導入、iPad支給キャンペーン、電話サポートが丁寧、マネーフォワード連携で月10時間削減、Airペイで決済も完結、4年無故障の安定性。

結論から言うと、個人のお菓子屋・食品店でレジを選ぶなら、まずAirレジで十分です。

Airレジおすすめな理由
  • 月額0円で導入できる(基本機能はすべて無料)
  • iPadのキャンペーンを使えれば初期費用を大きく抑えられる(うちは無償貸与=原則は返却。2026年4月に例外あり)
  • 電話サポートが本当に丁寧(IT苦手でも安心)
  • マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減(実体験)
  • Airペイ併用でクレカ・電子マネー・QRもまとめて対応
  • 4年使って故障ゼロ(実績ベース)
0円
月額利用料
10〜20時間
月の事務削減
4年
無故障運用

ただし、こんな人にはおすすめしません。

Airレジおすすめできない人

  • 屋外イベント・キッチンカー主体の方(公式仕様は店内利用前提)
  • 行列ピーク時の処理速度を最重視する方(カード決済の立ち上がりが少しもたつく)
  • 店舗にネット環境がなく、テザリングも難しい方

当てはまらないなら、Airレジで問題なく回ります。
4年運用してきて自信を持っておすすめできます!

▼私の店の前提

レビューの信頼性は「誰がどんな環境で使ったか」で決まると思うので、最初に私の店の前提を共有します。

🗒️いろはの主な経歴
  • 業態:マカロン専門店「いろはのおと」(兵庫県明石市・実店舗)
  • 運営歴:2022年開業〜現在5年目
  • 販売の場所:実店舗+ネット販売(Shopify)のハイブリッド
  • 決済:Airレジ+Airペイ(現金・クレカ・電子マネー・QR)
  • 会計ソフト:マネーフォワードクラウド(Airレジと連携済み)

つまり「ひとりで小さなお菓子屋を回している実店舗」です。
同じ規模の食品店オーナーなら、ほぼそのまま参考になるはずです。

▼Airレジに決めた理由|当時の悩み

2022年の開業準備のとき、私には3つの悩みがありました。

  1. 初期費用と月額をできるだけ抑えたい(個人開業なので軍資金は限られている)
  2. IT機器の操作が苦手(マニュアルを読み込まなくても直感で使えるものがいい)
  3. 会計処理を自動化したい(売上をいちいち手入力したくない)

当時、候補に挙がったのはAirレジ・スマレジ・Squareの3つ。
それぞれ調べた末にAirレジを選んだ決め手は、こうでした。

  • 基本機能がすべて月額0円(売上集計・在庫管理・顧客管理まで)
  • iPadのキャンペーンがあった(端末代の負担を抑えられた)
  • 電話サポートが並走してくれる(IT苦手な私には必須)
  • Airペイ・マネーフォワード連携で、決済も会計も最初から最後までひとつながり

正直、迷う時間がもったいないと思ってAirレジに決めたんですけど、今思えば4年経っても乗り換えたい瞬間がないのは、当時の選択が正解でした。

▼良い点|お菓子屋・食品店オーナー目線で

4年使ってきた私が、お菓子屋・食品店オーナー目線で本当に良かった点を6つに絞って書きます。

①月額0円|基本機能はすべて無料で使える

これがまず一番大きいです。
注文入力・売上集計・商品管理・顧客管理・売上分析、すべて月額0円です。
「無料って書いてあるけど、結局あとから課金されるんでしょ?」と疑っていましたが、4年使って一度も月額の請求はありません。

個人事業主が月数千円の固定費を増やすのは、結構しんどい。レジで月3,000円浮く=年36,000円。これは小さなお菓子屋にとっては大きな差です。

💡なぜAirレジは無料で使えるの?

Airレジを作っているのはリクルートです。レジ本体は無料で配って、お店がカード払い・電子マネー決済を受けるときの手数料で稼ぐ仕組みになっています。隠れた追加課金や、もっと高いプランへの強引な売り込みは4年運用で一度もなく、安心して使い続けられています。詳しくはよくある質問のQ6でも触れています。

②iPadのキャンペーンで端末代もほぼゼロ

私が開業したタイミングで、Airレジ・Airペイの導入相談から申し込むとiPadを無償で貸してもらえるキャンペーンがあり、それを利用しました。本来なら数万円する端末代が0円。
ここは正直に書いておくと、うちのiPadは「もらった」のではなく「借りている」ものです。

4年ずっとAirペイを使い続けているので返却は発生していませんが、Airペイをやめるときは返す前提(送料は店舗負担)。使っていないとみなされると端末代を請求されることもあるので、そこは納得したうえで申し込むのが安心です。
ただし2026年4月に例外ができました。

公式FAQによると、貸与されたiPadのうち第6世代だけはサポート終了にともない返却不要になっています(詳しくはQ2へ)。これでさらに初期費用が一気に下がりました。

※ キャンペーン内容は時期によって変わります。最新条件は無料の導入相談で確認するのが確実です(後述)。

③電話サポートが本当に丁寧(IT苦手でも安心)

IT苦手な私が一番助かったのが電話サポートです。アプリの初期設定でつまずいたとき、ログインがうまくいかなかったとき、すべて電話一本で解決できました。

「マニュアルを読みながら自分で頑張る」が苦手な人ほど、Airレジの電話サポート体制は大きな安心材料になります。

「電話で説明できる人」がいるって、個人で店をやってる身には本当にありがたいポイントですね。

④マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減

これは体感で一番助かったポイント。Airレジの売上データが、マネーフォワードクラウドに自動連携されます。

連携前は、月末に売上を1日かけて手入力していたのが、連携後は手入力そのものがゼロに。クレカや電子マネーの売上もまとめて取り込まれるので、お釣り計算もレジ集計も激減しました。

詳しい連携方法は、マネーフォワード連携の章でじっくり書きます。

⑤Airペイ併用でキャッシュレスを一気にカバー

Airレジ単体ではなくAirペイ(決済端末)もあわせて導入しています。これでクレジットカード・電子マネー・QRコード決済がすべてカバーできます。

レジ→決済→売上集計まで同じリクルートのエコシステム内で完結するので、決済データも会計データもバラバラにならず、ひとり運営でもミスが起きにくいです。

⑥4年使って故障ゼロ

2022年の開業から今日まで、Airレジ・iPad・Airペイすべて故障ゼロです。アプリのフリーズもデータ消失もなし。

もしiPad自体に不具合が出てもAppleサポートが優秀なので、店としての復旧体制は十分。「壊れたらどうしよう」という不安はほぼ感じずに4年が過ぎました。

▼起きたデメリット|4年の実録

良い点ばかり書いても説得力がないので、4年使って正直しんどかった点も全部書きます。

屋外イベントは公式の想定外だった

これは食品店オーナーなら結構引っかかるポイント。
Airレジは公式サポート上、店舗内での利用が前提です。
クリスマスマーケットや屋外マルシェなどイベント主体で売る方には、SquareなどモバイルPOSの方が向くケースがあります。

逆に「実店舗が中心、たまにイベントに出る」程度であれば、メインはAirレジで十分。
屋外用に別の手段を準備するか、現金と簡易記録で乗り切る選択肢もあります。

うちはイベントでも使う形で登録していて、屋外のマルシェでもカードと交通系ICの決済は通っています(2026年6月時点)。

屋外約20回の実録は、マルシェでエアペイは使えるかの記事に分けて書いているので、ここでは「店内前提だが、屋外でも使えている」までにとどめます。

ネット環境がないと止まる

Airレジはクラウド型のPOS(インターネット経由で使うレジ)なので、利用にはネット接続が必須です。店舗にWi-Fiがあれば問題なし。

Wi-Fiがないとスマホテザリング(スマホの電波をWi-Fi代わりに使う方法)で運用することになるので、データ通信量(スマホのギガ消費)に注意が必要です。

屋外では、iPhoneのテザリングでiPadをつないでいます(2026年9月時点)。

電波が切れると、その場でカード決済が止まります。

お客様のスマホで完結するQR決済と違って、Airペイは店側の回線で処理するからです。電波の弱い会場では、決済の前に一度つながっているか見るようにしています。

電波の切れ方と、カードリーダーが眠る話は、カードリーダーが遅い?の記事に詳しく書いています。

カード決済の立ち上がりが少しもたつく

Airペイ併用でクレカ決済をする場合、決済端末の立ち上がりが少しもたつく瞬間があります。1〜2秒のレベルですが、行列ピーク時には体感的に気になることも。

個人店レベルの客数なら問題ありませんが、「行列必須・回転命」の人気店には少し物足りないかもしれません。日常運営では十分すぎる速度です。

量り売りの画面は最初わかりにくかった

2024年に「量り売り」「まとめ買い割引」機能が追加されたんですが、在庫管理画面の作り(画面のUI)に少し癖があります。

特に焼き菓子のグラム売りや、季節限定商品の在庫推移を細かく追いたい人には、最初は迷うかもしれません。

とはいえ、マカロンのような個数販売がメインであれば、特に困ることはありませんし、慣れれば普通に使えます。

初期設定で戸惑ったが、電話1本で解決した

正直、初日のアプリ導入とログインで一番つまずきました。

AirID(Airレジ用のアカウント)登録・店舗情報設定・商品登録あたりが、IT苦手な人には少しとまどう場面があります。

ただ、電話サポートに連絡すれば全部教えてくれるので、結果的には問題なし。うちがかけたのは、普通の問い合わせ窓口です。

電話をかけたのは、この1回だけです。「窓口がつながらない」というデメリットは、うちでは起きませんでした。

私のお店でも全然問題なかったです。

▼起きなかったデメリット|4年で一度も

タッチ決済の読み取り失敗は0回

「タッチ決済の読み取りが遅いときがある」と書かれることがあります。うちでは、4年で読み取れずにやり直したことは一度もありません。

むしろ、差し込みよりタッチのほうがスムーズです。お客様にカードをかざしてもらって、音が鳴って終わりです。

テスト決済は2円でできた

「テスト決済ができないので少額で試す必要がある」と言われます。

電話サポートに聞きながら、うちは2円で試しました。

Airペイが使えるようになったのは2022年11月6日です。

その8日後の11月14日に、自分のカードで2円をタッチ決済して、1分以内に取り消しました。

取引履歴を見ると、Airペイで最初に切った伝票がこの2円です。

取引履歴は、Airペイの管理画面の売上のページで日付を指定して探せます。うちは2022年10月から11月で絞って見つけました。

Airペイの取引履歴。2022年11月14日の伝票番号00001が2円の売上で、55秒後に取消になっている
Airペイの取引履歴。伝票番号00001が2円のテスト決済で、55秒後に取り消している(端末IDとカード番号は隠しています)

取り消しているので、2円は請求されていません。12月にももう一度、100円で試して取り消しています。

うちは電話で聞きながら試せたので、当日あわてずに済みました。

見た目で迷ったことはない

デザインについては、私の感想でしかありません。

画面は直感的で、4年使って「どこを押せばいいかわからない」と思ったことはないです。

▼当てはまらなかった・試していないもの

表で「関係なかった」「わからない」にした2つは、起きなかったのではなく、うちには当てはまらなかった項目です。分けて書いておきます。

iPhoneでの運用は試していない

「iPhoneアプリが使いづらい」という指摘があります。うちはiPadだけで運用していて、iPhoneでは試していません。

試していないので、良いとも悪いとも書きません。

スタッフの研修は、そもそも要らなかった

「操作に不慣れなスタッフには研修が要る」というデメリットもよく挙がります。

うちは夫婦2人の運用で、レジを触るのは私だけです。教える相手がいないので、この項目は当てはまりませんでした。

人を雇う店なら、公式が動画つきの使い方ガイドを出しています。下のリンクはAirペイ(決済端末)側の操作動画です。

→動画でわかるAirペイ

レジの操作を人に教える場面があるなら、一度見ておくと説明が楽になります。

▼手数料3.24%は本当に高いか|うちの4年

Airレジ自体は月額0円ですが、カード決済(Airペイ)には決済手数料がかかります。公式の率は、2026年9月時点でクレジットカード・電子マネーが3.24%です。交通系電子マネーとQRコード決済は2.95%と書かれていますが、これは税抜の数字で、消費税がかかるため実際の負担は3.24%になります。

「3.24%は高い」とよく書かれます。では、実際に月いくらなのか。

会計ソフト(マネーフォワード)の仕訳から、2026年1月から8月までのAirペイ入金24件を全部集計しました。

Airペイを通った売上は、店の売上の一部です。現金、PayPayや楽天ペイの単独契約分、通販、卸は別に集計しています。

項目金額期間
決済手数料(Airペイ)月1,500〜2,000円ほど2026年1〜8月の平均
マネーフォワードの仕訳(2026年1〜8月・Airペイ入金24件)を集計。売上の実額は出していません

うちの規模だと、手数料は月1,500〜2,000円ほどです。これを高いと見るか、現金の両替や数え間違いが減る代金と見るかは、店によります。

私は後者です。両替のために銀行へ行く回数が減ったぶんで、元は取れています。

入金は月3回だった

入金のサイクルも、仕訳から数えました。うちは楽天銀行で、2026年1月から8月は毎月3回、上旬・中旬・下旬に振り込まれています。

振込のたびに手数料が引かれた額が入るので、売上と手数料は仕訳で分けて記録しています。入金回数は銀行によって変わるので、自分の銀行の条件は公式サイトでご確認ください。

手数料が下がる制度を、4年目まで見逃していた

2024年12月から、Airペイには「決済手数料ディスカウントプログラム」があります。対象のカードブランドの決済手数料が、3.24%から2.48%になる制度です。

対象は中小企業者で、上場会社でないこと。既存の加盟店は、Airペイ管理画面の「契約情報」から申し込めます。

正直に書くと、私は2026年9月まで、この制度を知りませんでした。気づいて申し込んだのが2026年9月15日で、VisaとMastercardは9月23日から適用になっています。

JCB・American Express・Diners Club・Discoverは、2026年9月19日の時点でまだ審査中です。申し込みから適用まで、約1か月かかると案内されました。

つまり、2024年12月から2026年9月までの間は、3.24%のまま払っていたことになります。今年1月から8月の仕訳で、手数料の率が公式の3.24%とほぼ同じだったのは、そのためです。

Airペイ管理画面の契約情報。ディスカウントプログラム適用状況でVisaとMastercardが適用中、開始日は2026年9月23日
管理画面「契約情報」のディスカウントプログラム適用状況。Visa・Mastercardが適用中で、開始日は2026年9月23日。他のブランドは審査中

差額は、うちの規模なら年に2,000円台です。金額は小さいですが、4年使っていても見逃すことはあります。

入れる前の方は、申し込みのときに一緒に確認してください。すでに使っている方は、管理画面の「契約情報」を一度見てみてください。

※制度の内容と対象ブランドは2026年9月19日時点の公式サイトとFAQによります。最新は公式サイトでご確認ください。

▼ドロアなしで4年回している話

Airレジ公式サイトのキャッシュドロア紹介ページ。白いキャッシュドロアの製品写真と「Airレジとご一緒にお使いいただけるキャッシュドロアをご紹介いたします」の説明文
出典:Airレジ公式サイト「キャッシュドロア」(株式会社リクルート)より引用。2026年9月19日時点。うちは、この引き出しを買っていません

比較サイトには「キャッシュドロアが開かないことがある」というデメリットが載っています。うちでは起きていません。

理由は単純で、ドロア(レジの現金を入れる引き出し)を買っていないからです。

現金は小銭入れとお札ポーチで管理しています。

Airレジの周辺機器のセットには、ドロアとレシートプリンターが入っています。

公式サイトでは「Airレジとご一緒にお使いいただけるキャッシュドロア」として、下の写真のような引き出しが紹介されています(2026年9月時点)。

公式定価だと、ドロアとプリンターのセットで5万円前後です(2026年9月時点)。

うちが買ったのはレシートプリンターだけです。2022年に約2万円で買って、4年同じ1台を使っています。

iPadはキャンペーンの貸与で、ドロアは0円です。実費の一覧は「必要な周辺機器と実費」の章にまとめています。

お菓子屋の会計は1回あたりの金額が小さく、現金の枚数も多くありません。

困ったのは、小銭が足りなくなるときです。両替のために銀行へ行くのが面倒でした。

開業してすぐの頃は、お釣り用の小銭を切らして、近くの銀行まで両替に走ったことが何度かあります。ドロアがあっても、中身の小銭が無ければ同じです。

カード決済が増えてから、両替に行く回数は減っています。

ドロアがあれば解決する話ではなかった、というのが4年の実感です。

ドロアって、そんなに要らないもの?

うちの規模なら、ポーチで十分ですね。

▼入れないほうがいい人

正直に言うと、Airレジはすべての人に向くツールではありません。4年使ってきた立場から、こんな方には別のレジを検討してほしいです。

  • キッチンカー・屋外イベント主体の方:公式仕様が店内利用前提。屋外メインならSquareなどモバイル特化のPOSが向きます。
  • 行列必須・回転命の人気店:カード決済の立ち上がりが少しもたつくため、極限まで速度を求める店舗には他の選択肢も検討の余地あり。
  • 賞味期限管理を1つのシステムで完結したい食品店:Airレジには専用機能がないため、別途エクセルや在庫管理ソフトが必要です。
  • 多店舗展開・複数スタッフでの権限管理(スタッフごとに使える機能を制限する設定)を強く求める方:機能としては可能ですが、本格的に運用するならスマレジなど業務専用に作り込まれたタイプの方が細かい制御ができます。

逆に、「ひとりで小さなお菓子屋・食品店を運営している」「まずは初期費用を抑えたい」「会計を自動化したい」という方なら、Airレジは間違いなく有力候補です。
無料の導入相談で「自分の店に合うか」を確認するのが一番早いです。

▼お菓子屋・食品店ならではの活用ポイント

ここからはお菓子屋・食品店オーナーだからこそ刺さる活用ポイントを4つ紹介します。
私が4年使って「これは食品店向き」と感じた部分です。

季節商品・限定商品の登録が直感的

お菓子屋はクリスマス・バレンタイン・母の日・ハロウィンなど、季節ごとに新商品が出ます。Airレジの商品登録画面は本当に直感的で、名前・価格・カテゴリーを入れれば数十秒で追加完了。

イベント期間が終わったら非表示にするだけです。
来年また使うときには再表示すれば、過去の売上データも継承されます。
季節サイクルがある食品店には、この登録のしやすさが本当にありがたい。

ギフト・包装オプションの登録が簡単

お菓子屋はギフト需要が大きい業態。「箱代+200円」「のし熨斗+100円」「リボン包装+50円」など、オプション項目を商品として登録しておけば、会計時にワンタップで追加できます。

これだけで会計の打ち間違いが激減です。
ギフト需要が多い時期(お中元・お歳暮・誕生日シーズン)に特に助かってます。

通販+実店舗の売上を一元管理(マネーフォワードクラウドで集約)

個人事業主におすすめの会計ソフト(マネーフォワードクラウド/freee)の比較記事のアイキャッチ。Airレジと連携することで売上データが自動取込される会計ソフトの参考画像。

うちは実店舗(Airレジ)+ネット販売(Shopify)の両方やる運営。両方の売上をマネーフォワードクラウドで一元管理しています。

  • 実店舗の売上 → Airレジ → マネーフォワードクラウド自動連携
  • ネット販売の売上 → 銀行口座入金 → マネーフォワードクラウド自動取込

結果的に、確定申告も月次の売上把握も「画面を見るだけ」で済みます。
会計ソフトで一元化したい人には、Airレジ+マネーフォワードクラウドの組み合わせは最適解です。

▼食品店オーナーが別途準備するもの|賞味期限管理

ここまで「Airレジでできること」を中心に書いてきましたが、食品店オーナーが別途準備しておきたいものを1つだけ正直に書いておきます。

正直に書くと、Airレジには「賞味期限管理」専用機能はありません。
食品店だと「あと何日で消費期限が切れる商品が何個あるか」を把握したい場面が多いですが、これは別途エクセル・スプレッドシートなどで管理することになります。

とはいえ、個数販売中心の小さなお菓子屋なら手作業で十分回ります。
本格的に賞味期限管理したい大規模店舗は、別途専用システムを併用する形になります。

▼必要な周辺機器と実費

Airレジを実際に運用するために、私が実際に揃えた周辺機器をまとめます。
すべて2022年の開業時に揃えて、4年間メイン機材は買い替えていません。

📦4年運用の実費まとめ(一目でわかる早見表)

機材費用感補足
📱iPad実質0円キャンペーンで無償貸与(返却の要否は世代による→Q2)
🖨️レシートプリンター約2万円SII MP-B20・1台目を4年継続
🗄️キャッシュドロア0円買っていない。現金は小銭入れとポーチ(本文「ドロアなしで4年」)
🧾レシートロール紙数百円〜3〜5ヶ月に1ロール・汎用品OK
💳Airペイ決済端末実質0円〜キャンペーン適用時
🌐店舗Wi-Fi月数千円光回線推奨

レシートプリンター(SII MP-B20)

Airレジ公式が動作確認しているレシートプリンターの中で、私はセイコーインスツルの「MP-B20」を選びました。Bluetooth(無線)でもUSB(ケーブル)でも両対応で、iPadとペアリング(無線接続の登録)するだけで使えます。

4年間ずっと現役、故障ゼロ。コンパクトでカウンターを圧迫しないので、小さなお菓子屋にぴったりです。

レシートロール紙(汎用品でOK)

レシート用紙は純正でなくても汎用品で十分です。私が使っているのは「mita MP-B20対応 感熱ロール紙(20巻)」。1パック買えば3〜5ヶ月もちます(うちは個人店規模の客数)。

iPad(キャンペーン利用 or 自前)

🖼️Airレジで使用するiPad(参考画像)

Airレジで使うiPad本体。Apple純正タブレットにAirレジアプリをインストールして店内レジカウンターで使用する個人事業主の実機材。

私の場合は、導入相談のキャンペーン経由でiPadを無償貸与してもらえました(買ったのではなく、借りているかたちです)。
これがあるかないかで初期費用が大きく変わります。

キャンペーン内容は時期で変わるので、無料の導入相談で「現在のキャンペーンに何があるか」を確認するのがおすすめ。自前のiPadを使う場合は、第10世代以降(2022年以降に発売されたモデル)の比較的新しい機種が動作安定します。

周辺機器を買う前に、まずアプリだけ入れて画面を見ておくと、要るものが決めやすいです。登録は無料です。
Airレジ
Airレジはレジアプリです。カード決済(Airペイ)は別の申し込みです。月額は0円です

Airペイ(決済端末)

🖼️Airペイ「0円スタートプログラム」(公式LP)

Airペイ「0円スタートプログラム」のキャンペーン案内。カードリーダー(決済端末)を無償貸与で導入できる小規模店舗向けプログラム。

クレジットカード・電子マネー・QR決済を受けるならAirペイが必須。Airレジと同じリクルートのサービスなので、売上データも途切れず自動で連携されます。

こちらもキャンペーンで端末費用が実質ゼロになることが多いです。Airレジ申込時にあわせて相談すると、まとめて条件を提示してもらえます。

▼マネーフォワード連携で月10〜20時間削減した話

4年使ってきて「Airレジを選んで一番よかった」と感じる瞬間が、マネーフォワードクラウドとの連携です。

Airレジ×マネーフォワードクラウド連携のBefore/After比較図解。連携前は月末1日かけて手入力作業(売上集計・転記)、連携後は売上データ自動取込で手入力ゼロに。月約10〜20時間の事務作業が、確認だけの月1〜2時間まで減った実体験。

連携前:月末に1日かけて手入力していた

連携前は、月末の1日を売上の手入力に費やしていました。レジを締めて、現金とクレカと電子マネーをそれぞれ集計して、エクセルに打ち込んで、会計ソフトに書き写して(転記して)…。

個人事業主にとって「月1日まるごと事務に消える」のは本当に痛い。製造に当てたい時間、ネットショップ更新に当てたい時間が削られていました。

連携後:売上の手入力はゼロに

Airレジとマネーフォワードクラウドを連携してからは、売上データが自動で会計ソフトに流れるようになりました。

  • 日次売上📊:自動で取り込み
  • カード・電子マネー売上💳:自動で帳簿に振り分け(仕訳)
  • 月次集計📅:画面を見るだけ

結果、月約10〜20時間かかっていた事務作業が、売上の手入力は0分・会計ソフト上の確認が月1〜2時間まで減りました。
確定申告も、月1回のチェックを習慣にすれば、ほぼ追加作業なしで完了します。

個人で店をやってると、事務に削られる時間ほどもったいないものはない。Airレジ+マネーフォワードクラウドの組み合わせは、4年経った今でも一番のおすすめです。

🔗Airレジ×マネーフォワードクラウド連携の詳しい設定方法

連携の具体的な手順・つまずきポイント・連携後の運用ルールは、別記事で詳しく解説しています。

👉【実体験】Airレジ×マネーフォワード連携で月10時間削減した話

※ 確定申告との相性は個人の感想ベースです。詳細は税理士へご相談ください。

▼よくある質問(FAQ)

Q1. Airレジは本当に月額無料ですか?

はい。注文入力・売上集計・商品管理・顧客管理・売上分析など基本機能はすべて月額0円で利用できます。私のお店でも4年間、月額の請求は一度もありません。

Q2. iPadのキャンペーンは今もありますか?

iPadの特典は時期や申込みの経路によって内容が変わります。実施される場合も、もらえる(返却不要)タイプと、無償で借りる(返却が必要)タイプがあります。
借りるタイプの場合は、解約するときに原則として返却が必要で、返却の送料は店舗の負担です。

Airペイを継続して使っていることが確認できないときに、端末相当額などを請求されることもあります。
どちらのタイプなのか、返却がいるのかは申込み前に必ず公式サイトの最新条件でご確認ください。
ただし2026年に例外がひとつできました。

Airペイの公式FAQには「弊社から貸与している第6世代のiPadのみ、2026年4月以降はサポート終了のため返却の対象外となります。そのまま、お手元でお使いいただけます」と書かれています。つまり借りているiPadが第6世代なら、解約しても返さなくてよいわけです。


ちなみに、うちが2022年に利用したのも「無償貸与」のタイプでした。4年ずっとAirペイを使い続けているので返却は発生していません。「設定」→「一般」→「情報」で確認すると、うちの1台はiPad(第9世代)。

第9世代は返却の対象なので、「やめるときは返す前提」で考えています。
解約をお考えなら、まず同じ画面で機種名をご確認ください。第6世代なら返却不要、第7世代以降なら返却が必要、という分かれ方になります。

Q3. 個人のお菓子屋・食品店でも問題なく使えますか?

問題なく使えます。マカロン専門店を4年運営していますが、季節商品の登録・ギフト包装オプション・売上集計など、食品店ならではの運用にも対応できています。

Q4. 屋外イベントやキッチンカーでも使えますか?

Airレジの公式仕様は店内利用が前提です。屋外イベント主体の方にはSquareなどモバイルPOSの方が向く可能性があります。実店舗中心でたまにイベント出店程度であれば、メインはAirレジで十分です。

Q5. 確定申告との相性はどうですか?

マネーフォワードクラウドと連携すると、売上データが自動で会計ソフトに流れます。私の体感では月約10〜20時間あった事務作業がほぼゼロになりました。
詳細は税理士へご相談ください。

Q6. なぜAirレジは無料で使えるんですか?怪しくないですか?

怪しくありません。リクルートはレジ本体を無料で配って、お店がカード払い・電子マネー・QR決済を受けるときの決済手数料で稼ぐ仕組みです。手数料はお店側が払う形ですが、その代わりに「お客さんが好きな払い方を選べる」「レジの現金管理が楽になる」というメリットがあります。

お店側もリクルート側もそれぞれ得する関係(Win-Win)になっているので、レジの利用料はずっと0円のまま。私も4年使ってきましたが、隠れた追加課金や、もっと高いプランへの強引な売り込みは一度もなく、安心して使い続けられています。

Q7. Airレジのタッチ決済は読み取りが遅いですか?

うちの4年では、読み取れずにやり直したことは一度もありません。差し込みよりタッチのほうが早く終わります。

Q8. キャッシュドロアは必要ですか?

うちは4年間ドロアなしで、小銭入れとお札のポーチで運用しています。現金の枚数が少ない店なら、無くても回ります。

Q9. テスト決済はできますか?

自分のカードで少額を決済して、すぐ取り消す形で試せます。うちは2022年11月に2円で試して、1分以内に取り消しました。取り消した分は請求されません。

▼まとめ|4年使った私の本音

Airレジ正直レビューのまとめ5ポイント。①月額0円で導入②iPadのキャンペーンで初期費用削減③マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減④季節商品・ギフト登録が楽⑤屋外主体・行列重視の方は別レジ検討。お菓子屋5年目の実体験まとめ。

マカロン店5年目の私が、正直にAirレジを使った感想をぜんぶ書きました。最後にもう一度、要点を5つにまとめます。

✅️この記事のまとめ
  1. 月額0円で導入できる(基本機能はすべて無料)
  2. iPadのキャンペーンでさらに初期費用を抑えられる時期がある
  3. マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減(実体験)
  4. 季節商品・ギフトの登録が楽でお菓子屋・食品店向き
  5. 屋外イベント主体・行列ピーク重視の方は別レジ検討の余地あり

個人のお菓子屋・食品店オーナーで、「初期費用を抑えたい」「会計を自動化したい」「IT苦手だから電話で相談したい」というニーズが当てはまるなら、まずは無料の導入相談を予約してみるのが一番早いです。キャンペーン内容や自分の店との相性は、相談時に直接確認できます。

レジ選びに迷っていた4年前の私に伝えるなら、「迷わずAirレジで大丈夫だよ」と言います。

Airレジのデメリットは、あります。ただ、うちの4年で実際に起きたのは、屋外で使いにくい、ネットが要る、量り売りの画面に慣れが要る、の3つでした。

読み取りの遅さ、ドロアの不具合、テスト決済の不安は、起きていません。手数料は月1,500〜2,000円ほどで、両替に行く手間と引き換えなら納得しています。

Airレジ選びは、開業の流れの中では5番目のSTEP「開店してから決める」にあたります。→ お菓子屋を開くまでの流れ|許可からレジ・商標まで全部まとめ

迷っているなら、無料で入れて自分の店で確かめるのが一番早いです。登録は5分、月額は0円です。
Airレジ
Airレジはレジアプリです。カード決済(Airペイ)は別の申し込みです。月額は0円です

📖この記事のIT用語ミニ辞典

POS(ポス):「Point Of Sale」の略。お会計と同時に売れた商品・金額・支払い方法を記録するレジシステム全般を指します。

クラウド型のレジ:データを店内のパソコンではなく、インターネット上のサーバーに保存する仕組み。スマホやiPadからもデータが見られて、災害時のバックアップにも強いです。

テザリング:スマホの電波をWi-Fi代わりにして、iPadなど他の機器をネットにつなぐ方法。Wi-Fiがない場所でも一時的にネット接続できます。

ペアリング:BluetoothやWi-Fiで機器同士を「ペア」として登録すること。一度ペアリングすれば次から自動でつながります。

仕訳・転記:会計用語。「仕訳」は売上や支払いを科目ごとに分類すること、「転記」はその情報を別の帳簿に書き写すこと。会計ソフトが自動でやってくれます。

UI(ユーアイ):「ユーザーインターフェース」の略。画面の作り・ボタンの並び方・操作のしやすさを指します。

キャッシュレス決済:現金以外の支払い方法(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など)の総称です。

※ 本記事は4年間Airレジを実利用した体験ベースで執筆しています。キャンペーン条件・機能仕様は時期により変わるため、最新情報は公式の無料導入相談でご確認ください。

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いろはさん
お菓子屋を開く人と、開いたあとの人へ。兵庫県でマカロン専門店「いろはのおと」(https://iroha-no-oto.com/)を妻と2人で営む、個人事業主5年目の店主です。元メーカー勤務の非エンジニア。菓子の製造は妻(パティシエ)、私はEC・SNS・会計・事務まで裏方をひととおり担当しながら、AI(Claude Code)・個人事業主のお金・店舗運営のリアルを“エアプなし”で正直に発信しています。(FP2級・簿記2級/中小企業診断士は勉強中) 📣 記事の更新はXでお知らせしています → @irohanote168 をフォロー