📌 この記事でわかること
  • ・お菓子屋・食品店でAirレジが使える理由6つ
  • ・正直しんどかった悪い点5つ
  • ・必要な周辺機器と実費(4年運用の領収書ベース)
  • ・こんな人にはおすすめしない条件
  • ・マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減した話

お店のレジ、何にしよう…
Airレジって無料で始められるって本当?

お菓子屋でもちゃんと使えるのかな?
いざ使おうと思って不便があったら困るなぁ…

今回はマカロン店4年目の私がAirレジを実際に使ってみた良い点・悪い点、ぜんぶ正直に話したいと思います!

「個人のお菓子屋・食品店でAirレジって本当に使えるの?」

「無料って書いてあるけど、実際どこまで無料?」

「使った人のリアルな良い点・悪い点が知りたい」

全部わかります。私も4年前、開業準備のときに同じところで悩んでました。

こんにちは。兵庫県の明石市でマカロン専門店「いろはのおと」を営んでいる、個人事業主4年目の私です。

2022年の開業から今日まで、レジはずっとAirレジを使い続けています
月額は0円、iPadもキャンペーンで支給してもらえました。
マネーフォワードクラウドと連携してからは、月何十時間とかかっていたレジの事務作業が体感ゼロに

ただし、正直にデメリットもあります。屋外イベント主体の方や行列ピーク時の処理速度を最重視する方には向かない場面も。
この記事では、4年使ってきた本音を、お菓子屋・食品店オーナー目線で全部書きたいと思います。

目次

▼第1章|結論:お菓子屋・食品店ならAirレジで十分

Airレジの良い点6つ早見表。①月額0円で導入②iPad支給キャンペーン③電話サポート丁寧④マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減⑤Airペイで決済も完結⑥4年無故障の安定性。お菓子屋・食品店オーナー4年目の実体験まとめ。

結論から言うと、個人のお菓子屋・食品店でレジを選ぶなら、まずAirレジで十分です。

Airレジおすすめな理由
  • 💴 月額0円で導入できる(基本機能はすべて無料)
  • 📱 iPad支給キャンペーンがあれば初期費用も実質ゼロに近い
  • 📞 電話サポートが本当に丁寧(IT苦手でも安心)
  • 📊 マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減(実体験)
  • 💳 Airペイ併用でクレカ・電子マネー・QRもまとめて対応
  • 4年使って故障ゼロ(実績ベース)
0円
月額利用料
10〜20時間
月の事務削減
4
無故障運用

ただし、こんな人にはおすすめしません

Airレジおすすめできない人

  • 🚐 屋外イベント・キッチンカー主体の方(公式仕様は店内利用前提)
  • ⏱️ 行列ピーク時の処理速度を最重視する方(カード決済の立ち上がりが少しもたつく)
  • 🌐 店舗にネット環境がなく、テザリングも難しい方

当てはまらないなら、Airレジで問題なく回ります。
4年運用してきて自信を持っておすすめできます!

📱 まずは無料の導入相談から

月額0円・iPad支給キャンペーンの最新条件は公式で確認できます。
個人事業主・小さなお菓子屋でも気軽に相談OK。

👉 Airレジ公式サイトを見る

※公式サイトに移動します

▼ 第2章|私の店の前提(マカロン店4年目)

レビューの信頼性は「誰がどんな環境で使ったか」で決まると思うので、最初に私の店の前提を共有します。

🗒️いろはの主な経歴
  • 🏪 業態:マカロン専門店「いろはのおと」(兵庫県明石市・実店舗)
  • 📅 運営歴:2022年開業〜現在4年目
  • 🛍️ 販売の場所:実店舗+ネット販売(Shopify)のハイブリッド
  • 💳 決済:Airレジ+Airペイ(現金・クレカ・電子マネー・QR)
  • 📚 会計ソフト:マネーフォワードクラウド(Airレジと連携済み)

つまり「ひとりで小さなお菓子屋を回している実店舗」です。
同じ規模の食品店オーナーなら、ほぼそのまま参考になるはずです。

▼第3章|Airレジに決めた理由|当時の3つの悩み

2022年の開業準備のとき、私には3つの悩みがありました。

  1. 💰 初期費用と月額をできるだけ抑えたい(個人開業なので軍資金は限られている)
  2. 📱 IT機器の操作が苦手(マニュアルを読み込まなくても直感で使えるものがいい)
  3. 📚 会計処理を自動化したい(売上をいちいち手入力したくない)

当時、候補に挙がったのはAirレジ・スマレジ・Squareの3つ。
それぞれ調べた末にAirレジを選んだ決め手は、こうでした。

  • 基本機能がすべて月額0円(売上集計・在庫管理・顧客管理まで)
  • iPad支給キャンペーンがあった(端末代も実質ゼロに)
  • 電話サポートで導入相談から並走してくれる(IT苦手な私には必須)
  • Airペイ・マネーフォワード連携で、決済も会計も最初から最後までひとつながり

正直、迷う時間がもったいないと思ってAirレジに決めたんですけど、今思えば4年経っても乗り換えたい瞬間がないのは、当時の選択が正解でした。

▼第4章|🟢 良い点6つ|お菓子屋・食品店オーナー目線で

4年使ってきた私が、お菓子屋・食品店オーナー目線で本当に良かった点を6つに絞って書きます。

① 月額0円|基本機能はすべて無料で使える

これがまず一番大きいです。
注文入力・売上集計・商品管理・顧客管理・売上分析、すべて月額0円です。
「無料って書いてあるけど、結局あとから課金されるんでしょ?」と疑っていましたが、4年使って一度も月額の請求はありません。

個人事業主が月数千円の固定費を増やすのは、結構しんどい。レジで月3,000円浮く=年36,000円。これは小さなお菓子屋にとっては大きな差です。

💡 なぜAirレジは無料で使えるの?

Airレジを作っているのはリクルートです。レジ本体は無料で配って、お店がカード払い・電子マネー決済を受けるときの手数料で稼ぐ仕組みになっています。隠れた追加課金や、もっと高いプランへの強引な売り込みは4年運用で一度もなく、安心して使い続けられています。詳しくは第10章のFAQ Q6でも触れています。

② iPad支給キャンペーンで端末代もほぼゼロ

私が開業したタイミングで、Airレジ導入相談から申し込むとiPadが支給されるキャンペーンがあり、それを利用しました。本来なら数万円する端末代がほぼ0円。これでさらに初期費用が一気に下がりました

※ キャンペーン内容は時期によって変わります。最新条件は無料の導入相談で確認するのが確実です(後述)。

③ 電話サポートが本当に丁寧(IT苦手でも安心)

IT苦手な私が一番助かったのが電話サポートです。アプリの初期設定でつまずいたとき、ログインがうまくいかなかったとき、すべて電話一本で解決できました。

マニュアルを読みながら自分で頑張る」が苦手な人ほど、Airレジの電話サポート体制は大きな安心材料になります。

「電話で説明できる人」がいるって、個人で店をやってる身には本当にありがたいポイントですね。

④ マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減

これは体感で一番効いたポイント。Airレジの売上データが、マネーフォワードクラウドに自動連携されます。

連携前は、月末に売上を1日かけて手入力していたのが、連携後は体感ゼロ。クレカや電子マネーの売上もまとめて取り込まれるので、お釣り計算もレジ集計も激減しました。

詳しい連携方法は第8章でじっくり書きます。

⑤ Airペイ併用でキャッシュレスを一気にカバー

Airレジ単体ではなくAirペイ(決済端末)もあわせて導入しています。これでクレジットカード・電子マネー・QRコード決済がすべてカバーできます。

レジ→決済→売上集計まで同じリクルートのエコシステム内で完結するので、決済データも会計データもバラバラにならず、ひとり運営でもミスが起きにくいです。

⑥ 4年使って故障ゼロ

2022年の開業から今日まで、Airレジ・iPad・Airペイすべて故障ゼロです。アプリのフリーズもデータ消失もなし。

もしiPad自体に不具合が出てもAppleサポートが優秀なので、店としての復旧体制は十分。「壊れたらどうしよう」という不安はほぼ感じずに4年が過ぎました。

▼第5章|🔴 悪い点・しんどかった点5つ

良い点ばかり書いても説得力がないので、4年使って正直しんどかった点も全部書きます。

Airレジの悪い点・しんどかった5つ。①公式は店内のみ屋外イベント不可②アプリ初期導入で迷う③ネット環境必須④カード決済の立ち上がりがもたつく⑤量り売り在庫管理UIに少し癖あり。マカロン店4年目が正直レビュー。

① 公式仕様は店内利用のみ(屋外イベントには向かない)

これは食品店オーナーなら結構引っかかるポイント
Airレジは公式サポート上、店舗内での利用が前提です。
クリスマスマーケットや屋外マルシェなどイベント主体で売る方には、SquareなどモバイルPOSの方が向くケースがあります。

逆に「実店舗が中心、たまにイベントに出る」程度であれば、メインはAirレジで十分。
屋外用に別の手段を準備するか、現金と簡易記録で乗り切る選択肢もあります。

② アプリ初期導入で少しとまどう(電話一本で解決できました)

正直、初日のアプリ導入とログインで一番つまずきました。AirID(Airレジ用のアカウント)登録・店舗情報設定・商品登録あたりが、IT苦手な人には少しとまどう場面があります。

ただ、電話サポートに連絡すれば全部教えてくれるので、結果的には問題なし。「導入相談」を最初に予約しておくのが、つまずきを最小化するコツです。

③ ネット環境が必須(Wi-Fiかテザリング)

Airレジはクラウド型のPOS(インターネット経由で使うレジ)なので、利用にはネット接続が必須です。店舗にWi-Fiがあれば問題なし。Wi-Fiがないとスマホテザリング(スマホの電波をWi-Fi代わりに使う方法)で運用することになるので、データ通信量(スマホのギガ消費)に注意が必要です。

開業時に店舗用の固定回線を一本引くことを強くおすすめします。Airレジだけでなく、防犯カメラ・キャッシュレス決済・スタッフのスマホなど、お店の運営全体にプラスになります。

④ カード決済時の立ち上がりが少しもたつく

Airペイ併用でクレカ決済をする場合、決済端末の立ち上がりが少しもたつく瞬間があります。1〜2秒のレベルですが、行列ピーク時には体感的に気になることも。

個人店レベルの客数なら問題ありませんが、「行列必須・回転命」の人気店には少し物足りないかもしれません。日常運営では十分すぎる速度です。

⑤ 量り売り・在庫管理のUIが少し分かりにくい

2024年に「量り売り」「まとめ買い割引」機能が追加されたんですが、在庫管理画面の作り(画面のUI)に少し癖があります。特に焼き菓子のグラム売りや、季節限定商品の在庫推移を細かく追いたい人には、最初は迷うかもしれません。

とはいえ、マカロンのような個数販売がメインであれば、特に困ることはありませんし、慣れれば普通に使えます。

悪い点もこれくらいなら、私のお店でも全然問題なさそう。

▼第6章|🍰 お菓子屋・食品店ならではの活用ポイント

ここからはお菓子屋・食品店オーナーだからこそ刺さる活用ポイントを4つ紹介します。
私が4年使って「これは食品店向き」と感じた部分です。

季節商品・限定商品の登録が直感的

お菓子屋はクリスマス・バレンタイン・母の日・ハロウィンなど、季節ごとに新商品が出ます。Airレジの商品登録画面は本当に直感的で、名前・価格・カテゴリーを入れれば数十秒で追加完了

イベント期間が終わったら非表示にするだけです。
来年また使うときには再表示すれば、過去の売上データも継承されます。
季節サイクルがある食品店には、この登録のしやすさが本当にありがたい

ギフト・包装オプションの登録が簡単

お菓子屋はギフト需要が大きい業態。「箱代+200円」「のし熨斗+100円」「リボン包装+50円」など、オプション項目を商品として登録しておけば、会計時にワンタップで追加できます。

これだけで会計の打ち間違いが激減です。
ギフト需要が多い時期(お中元・お歳暮・誕生日シーズン)に特に助かってます。

通販+実店舗の売上を一元管理(マネーフォワードクラウドで集約)

個人事業主におすすめの会計ソフト(マネーフォワードクラウド/freee)の比較記事のアイキャッチ。Airレジと連携することで売上データが自動取込される会計ソフトの参考画像。

うちは実店舗(Airレジ)+ネット販売(Shopify)の両方やる運営。両方の売上をマネーフォワードクラウドで一元管理しています。

  • 🏪 実店舗の売上 → Airレジ → マネーフォワードクラウド自動連携
  • 🛒 ネット販売の売上 → 銀行口座入金 → マネーフォワードクラウド自動取込

結果的に、確定申告も月次の売上把握も「画面を見るだけ」で済みます。
会計ソフトで一元化したい人には、Airレジ+マネーフォワードクラウドの組み合わせは最適解です。

【PR】広告

▼食品店オーナーが別途準備するもの1つ|賞味期限管理

ここまで「Airレジでできること」を中心に書いてきましたが、食品店オーナーが別途準備しておきたいものを1つだけ正直に書いておきます。

正直に書くと、Airレジには「賞味期限管理」専用機能はありません
食品店だと「あと何日で消費期限が切れる商品が何個あるか」を把握したい場面が多いですが、これは別途エクセル・スプレッドシートなどで管理することになります。

とはいえ、個数販売中心の小さなお菓子屋なら手作業で十分回ります
本格的に賞味期限管理したい大規模店舗は、別途専用システムを併用する形になります。

▼第7章|必要な周辺機器と実費

Airレジを実際に運用するために、私が実際に揃えた周辺機器をまとめます。
すべて2022年の開業時に揃えて、4年間メイン機材は買い替えていません

📦 4年運用の実費まとめ(一目でわかる早見表)

機材費用感補足
📱 iPad実質0円キャンペーンで支給
🖨️ レシートプリンター約2万円SII MP-B20・1台目を4年継続
🧾 レシートロール紙数百円〜3〜5ヶ月に1ロール・汎用品OK
💳 Airペイ決済端末実質0円〜キャンペーン適用時
🌐 店舗Wi-Fi月数千円光回線推奨

レシートプリンター(SII MP-B20)

Airレジ公式が動作確認しているレシートプリンターの中で、私はセイコーインスツルの「MP-B20」を選びました。Bluetooth(無線)でもUSB(ケーブル)でも両対応で、iPadとペアリング(無線接続の登録)するだけで使えます。

4年間ずっと現役、故障ゼロ。コンパクトでカウンターを圧迫しないので、小さなお菓子屋にぴったりです。

レシートロール紙(汎用品でOK)

レシート用紙は純正でなくても汎用品で十分です。私が使っているのは「mita MP-B20対応 感熱ロール紙(20巻)」。1パック買えば3〜5ヶ月もちます(うちは個人店規模の客数)。

iPad(キャンペーン支給 or 自前)

🖼️ Airレジで使用するiPad(参考画像)

Airレジで使うiPad本体。Apple純正タブレットにAirレジアプリをインストールして店内レジカウンターで使用する個人事業主の実機材。

私の場合は、Airレジの導入相談キャンペーン経由でiPadを支給してもらえました
これがあるかないかで初期費用が大きく変わります。

キャンペーン内容は時期で変わるので、無料の導入相談で「現在のキャンペーンに何があるか」を確認するのがおすすめ。自前のiPadを使う場合は、第10世代以降(2022年以降に発売されたモデル)の比較的新しい機種が動作安定します。

📱 まずは無料の導入相談から

月額0円・iPad支給キャンペーンの最新条件は公式で確認できます。
個人事業主・小さなお菓子屋でも気軽に相談OK。

👉 Airレジ公式サイトを見る

※公式サイトに移動します

Airペイ(決済端末)

🖼️ Airペイ「0円スタートプログラム」(公式LP)

Airペイ「0円スタートプログラム」のキャンペーン案内。カードリーダー(決済端末)を無償貸与で導入できる小規模店舗向けプログラム。

クレジットカード・電子マネー・QR決済を受けるならAirペイが必須。Airレジと同じリクルートのサービスなので、売上データも途切れず自動で連携されます。

こちらもキャンペーンで端末費用が実質ゼロになることが多いです。Airレジ申込時にあわせて相談すると、まとめて条件を提示してもらえます。

▼第8章|マネーフォワード連携で月10〜20時間削減した話

4年使ってきて「Airレジを選んで一番よかった」と感じる瞬間が、マネーフォワードクラウドとの連携です。

Airレジ×マネーフォワードクラウド連携のBefore/After比較図解。連携前は月末1日かけて手入力作業(売上集計・転記)、連携後は売上データ自動取込で体感ゼロに。月約10〜20時間の事務作業がほぼ不要になった実体験。

連携前:月末に1日かけて手入力していた

連携前は、月末の1日を売上の手入力に費やしていました。レジを締めて、現金とクレカと電子マネーをそれぞれ集計して、エクセルに打ち込んで、会計ソフトに書き写して(転記して)…。

個人事業主にとって「月1日まるごと事務に消える」のは本当に痛い。製造に当てたい時間、ネットショップ更新に当てたい時間が削られていました。

連携後:体感ゼロ秒

Airレジとマネーフォワードクラウドを連携してからは、売上データが自動で会計ソフトに流れるようになりました。

  • 📊 日次売上:自動で取り込み
  • 💳 カード・電子マネー売上:自動で帳簿に振り分け(仕訳)
  • 📅 月次集計:画面を見るだけ

結果、月約10〜20時間かかっていた事務作業が体感ゼロになりました。
確定申告も、月1回のチェックを習慣にすれば、ほぼ追加作業なしで完了します。

個人で店をやってると、事務に削られる時間ほどもったいないものはない。Airレジ+マネーフォワードクラウドの組み合わせは、4年経った今でも一番のおすすめです。

🔗 Airレジ×マネーフォワードクラウド連携の詳しい設定方法

連携の具体的な手順・つまずきポイント・連携後の運用ルールは、別記事で詳しく解説しています。

👉 【実体験】Airレジ×マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減した話

※ 確定申告との相性は個人の感想ベースです。詳細は税理士へご相談ください。

▼第9章|こんな人にはおすすめしない

正直に言うと、Airレジはすべての人に向くツールではありません。4年使ってきた立場から、こんな方には別のレジを検討してほしいです。

  • 🚐 キッチンカー・屋外イベント主体の方:公式仕様が店内利用前提。屋外メインならSquareなどモバイル特化のPOSが向きます。
  • ⏱️ 行列必須・回転命の人気店:カード決済の立ち上がりが少しもたつくため、極限まで速度を求める店舗には他の選択肢も検討の余地あり。
  • 📦 賞味期限管理を1つのシステムで完結したい食品店:Airレジには専用機能がないため、別途エクセルや在庫管理ソフトが必要です。
  • 🏬 多店舗展開・複数スタッフでの権限管理(スタッフごとに使える機能を制限する設定)を強く求める方:機能としては可能ですが、本格的に運用するならスマレジなど業務専用に作り込まれたタイプの方が細かい制御ができます。

逆に、「ひとりで小さなお菓子屋・食品店を運営している」「まずは初期費用を抑えたい」「会計を自動化したい」という方なら、Airレジは間違いなく有力候補です。
無料の導入相談で「自分の店に合うか」を確認するのが一番早いです。

▼第10章|よくある質問(FAQ)

Q1. Airレジは本当に月額無料ですか?

はい。注文入力・売上集計・商品管理・顧客管理・売上分析など基本機能はすべて月額0円で利用できます。私のお店でも4年間、月額の請求は一度もありません。

Q2. iPad支給キャンペーンは今もありますか?

キャンペーン内容は時期によって変わります。最新条件は無料の導入相談で確認するのが確実です。私が開業した2022年時点では支給キャンペーンが利用できました。

Q3. 個人のお菓子屋・食品店でも問題なく使えますか?

問題なく使えます。マカロン専門店を4年運営していますが、季節商品の登録・ギフト包装オプション・売上集計など、食品店ならではの運用にも対応できています。

Q4. 屋外イベントやキッチンカーでも使えますか?

Airレジの公式仕様は店内利用が前提です。屋外イベント主体の方にはSquareなどモバイルPOSの方が向く可能性があります。実店舗中心でたまにイベント出店程度であれば、メインはAirレジで十分です。

Q5. 確定申告との相性はどうですか?

マネーフォワードクラウドと連携すると、売上データが自動で会計ソフトに流れます。私の体感では月約10〜20時間あった事務作業がほぼゼロになりました。
詳細は税理士へご相談ください。

Q6. なぜAirレジは無料で使えるんですか?怪しくないですか?

怪しくありません。リクルートはレジ本体を無料で配って、お店がカード払い・電子マネー・QR決済を受けるときの決済手数料で稼ぐ仕組みです。手数料はお店側が払う形ですが、その代わりに「お客さんが好きな払い方を選べる」「レジの現金管理が楽になる」というメリットがあります。お店側もリクルート側もそれぞれ得する関係(Win-Win)になっているので、レジの利用料はずっと0円のまま。私も4年使ってきましたが、隠れた追加課金や、もっと高いプランへの強引な売り込みは一度もなく、安心して使い続けられています。

▼まとめ|4年使った私の本音

Airレジ正直レビューのまとめ5ポイント。①月額0円で導入②iPad支給キャンペーンで初期費用削減③マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減④季節商品・ギフト登録が楽⑤屋外主体・行列重視の方は別レジ検討。お菓子屋4年目の実体験まとめ。

マカロン店4年目の私が、正直にAirレジを使った感想をぜんぶ書きました。最後にもう一度、要点を5つにまとめます。

  1. 💴 月額0円で導入できる(基本機能はすべて無料)
  2. 📱 iPad支給キャンペーンでさらに初期費用を抑えられる時期がある
  3. 📊 マネーフォワード連携で月約10〜20時間削減(実体験)
  4. 🍰 季節商品・ギフトの登録が楽でお菓子屋・食品店向き
  5. ⚠️ 屋外イベント主体・行列ピーク重視の方は別レジ検討の余地あり

個人のお菓子屋・食品店オーナーで、「初期費用を抑えたい」「会計を自動化したい」「IT苦手だから電話で相談したい」というニーズが当てはまるなら、まずは無料の導入相談を予約してみるのが一番早いです。キャンペーン内容や自分の店との相性は、相談時に直接確認できます。

レジ選びに迷っていた4年前の私に伝えるなら、「迷わずAirレジで大丈夫だよ」と言います。

📱 まずは無料の導入相談から

月額0円・iPad支給キャンペーンの最新条件は公式で確認できます。
個人事業主・小さなお菓子屋でも気軽に相談OK。

👉 Airレジ公式サイトを見る

※公式サイトに移動します

📖 この記事のIT用語ミニ辞典

POS(ポス):「Point Of Sale」の略。お会計と同時に売れた商品・金額・支払い方法を記録するレジシステム全般を指します。

クラウド型のレジ:データを店内のパソコンではなく、インターネット上のサーバーに保存する仕組み。スマホやiPadからもデータが見られて、災害時のバックアップにも強いです。

テザリング:スマホの電波をWi-Fi代わりにして、iPadなど他の機器をネットにつなぐ方法。Wi-Fiがない場所でも一時的にネット接続できます。

ペアリング:BluetoothやWi-Fiで機器同士を「ペア」として登録すること。一度ペアリングすれば次から自動でつながります。

仕訳・転記:会計用語。「仕訳」は売上や支払いを科目ごとに分類すること、「転記」はその情報を別の帳簿に書き写すこと。会計ソフトが自動でやってくれます。

UI(ユーアイ):「ユーザーインターフェース」の略。画面の作り・ボタンの並び方・操作のしやすさを指します。

キャッシュレス決済:現金以外の支払い方法(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など)の総称です。

※ 本記事は4年間Airレジを実利用した体験ベースで執筆しています。キャンペーン条件・機能仕様は時期により変わるため、最新情報は公式の無料導入相談でご確認ください。

ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ

お問い合わせはこちら
ABOUT ME
いろはさん
兵庫県で マカロン専門店「いろはのおと」 (https://iroha-no-oto.com/)を経営しながら、 ひとりで事業を回すための IT・業務改善・数字まわりを日々試行錯誤している個人事業主です。 個人事業主として4年目です。 製造・販売だけでなく、 ECサイト運営、SNS運用、会計、事務作業まで、 開業当初からほとんどを自分で行っています。