【2026年】ahamoのデメリット正直解説|月1,400円の格安SIMと比較
こんな悩みはありませんか?
- 格安SIMに乗り換えたら通信が遅くて後悔した
- 仕事でスマホを使うのに、つながらないことが不安
- ahamoって実際どうなの?格安SIMと何が違うの?
わかります、私も同じことで悩んでいました。
私は兵庫県でマカロン専門店「いろはのおと」を営む個人事業主4年目。
今のスマホ通信費はなんと月1,400円。
au時代の7,000円から比べると約5分の1です。
でも最近、その節約を諦めてahamoに乗り換えようかと本気で検討し始めました。
理由は「仕事に支障が出た」という実体験から。
この記事では、格安SIM歴4年目の私が「ahamoのデメリットも正直に踏まえた上で、なぜ今乗り換えを検討しているのか」を書いています。
- 格安SIM(MVNO)とahamo(ドコモ直回線)の本当の違い
- 日本通信SIM月1,400円 vs ahamo月2,970円を比較したリアルな感想
- 「乗り換えたほうがいい人」「格安SIMのままでいい人」の判断基準
- ahamo乗り換えの具体的な手順3ステップ
- ahamoのデメリット(コスト・サポートなし)と、それでも検討する理由
先に結論から言うと、私が乗り換えを検討し始めた一番の理由は、仕事での通信トラブルでした。
月1,400円って安いね!
なのになんで乗り換えを検討してるの?
仕事でお客様対応が遅れる場面があって……。
お金より信頼を取るべき場面もあるんですよね。
🚶 私の通信費変遷——au月7,000円→格安SIM月1,400円になるまで

まず私自身の乗り換え歴を簡単にご紹介します。
| 時期 | キャリア | 月額 | 乗り換えた理由 |
|---|---|---|---|
| 〜4年前 | au | 約7,000円 | ずっとauだった(惰性) |
| 2〜3年前 | ワイモバイル | 約3,000円 | 節約したくて乗り換え |
| 現在 | 日本通信SIM | 約1,400円 | さらに安くしたかった |
ワイモバイルに乗り換えた時点で「こんなに変わるの!?」と衝撃でしたが、さらに日本通信SIMに変えて月1,400円まで下がりました。
日本通信SIMは「合理的シンプル290プラン」というもので、1GBまで月290円、超えると1GB単位で220円追加という仕組み。普段は2〜3GBで収まるので1,400円前後です。
正直、普段使いには全然困りませんでした。
自宅やお店はWi-Fiがあるし、移動中も動画を見るわけじゃないので十分だったんです。
日本通信SIMって聞いたことなかったよね。
それだけ安くなるなら乗り換えてみたいかも!
ただ、ひとつだけ「これは困る」という場面があって……。
次の章で正直に話しますね。
😖 格安SIMで感じた唯一の不満——イベント会場でつながらない問題
日本通信SIMに大きな不満はありません。でも、「人が多い場所や大きなイベント会場では、明らかに通信が遅くなる(またはつながらない)」という場面が何度かありました。
特に印象に残っているのが、淡路島で開催されたマルシェイベントに出店したときのこと。当日、お客様から「オーダーケーキは最短でどのくらいでできる?」というLINEメッセージが来ていたのですが、電波が弱くて通知が届くのが大幅に遅れてしまったんです。オーダーケーキはやりとりの多い注文なので、返信の遅延はそのまま信頼に響きます。
結果、そのお客様を長時間お待たせしてしまいました。
お菓子屋としてお客様対応は最優先事項。
「節約のせいでお客様に迷惑をかけた」という申し訳なさは、今でも記憶に残っています。
格安SIM(MVNO)は、大手キャリアの回線を「借りて」使っています。
混雑している時間帯やイベント会場では、回線の優先度が下がるため、通信速度が落ちやすいんですね。
それは確かに困る……。
仕事でスマホ使うなら、つながらないのは致命的よね。
そうなんです。
普段は全然問題ないんだけど、いざという時につながらないのが一番怖くて。
それで「ahamoだったらどうだろう?」って調べ始めたのがきっかけです。
📱 ahamoとは?ドコモが作った”大人の格安プラン”

ahamoはNTTドコモが提供するオンライン専用の料金プランです。「格安SIM」ではなく、ドコモ自体が運営しているため、ドコモの回線をそのまま使えます。
主なスペックはこちら。
- 月額料金:2,970円(税込)
- データ容量:30GB(使い切っても1Mbpsで継続)
- 通話:5分以内通話無料(かけ放題オプション+1,100円)
- 海外:82カ国・地域で追加料金なし(20GBまで)
- 回線:ドコモ直回線(MVNOではない)
月2,970円というのは大手3キャリア(au・ソフトバンク・ドコモ)の通常プランと比べるとかなり安いですが、私の今の日本通信SIM(約1,400円)と比べると月1,570円の差があります。年間では約18,840円。
この差をどう考えるか、が判断のポイントになりますよね。
ただし、ahamoにはデメリットもあります。主なデメリットは「ドコモショップでは原則サポート対象外(有料の『ahamo WEBお申込みサポート』のみ3,300円で利用可)」と「格安SIMより月1,570円・年間約18,840円ほど高くなること」の2点。特にコスト最優先で選んでいる方には、ここがネックになりやすいポイントです。
📊 日本通信SIM(私が使っている格安SIM)vs ahamo(2026年4月時点の情報)まとめ

ahamoのデメリット・メリットを格安SIM(日本通信SIM)と比較しながら、正直にまとめます。

| 項目 | 日本通信SIM | ahamo |
|---|---|---|
| 月額料金 | 約1,400円〜 | 2,970円 |
| データ容量 | 1GB〜(従量制) | 30GB |
| 回線 | ドコモ回線(MVNO) | ドコモ直回線 |
| 混雑時の速度 | 遅くなりやすい | 安定している |
| 5分通話無料 | なし(別途オプション) | あり |
| 海外利用 | 基本非対応 | 82カ国・地域で追加料金なし(20GBまで) |
| ショップサポート | なし(オンライン) | なし(オンライン) |
| eSIM対応 | あり | あり |
料金の差は月1,570円か……。
1年で2万円近いと思うとけっこう大きいね。
そうなんですよ。
でも「仕事での通信トラブル1回分のリスク」と比べたとき、どっちが大きいかというと……正直、判断が難しいんですよね。
🤔 それでも私がahamoへの乗り換えを本気で検討している3つの理由
コスト面では明らかに日本通信SIMの方が優秀です。それでも乗り換えを真剣に考えているのには、理由があります。
▼ 理由① 仕事の通信トラブルは「お金以上のコスト」になる
冒頭の淡路島エピソードでも書きましたが、お客様対応が遅れることで生まれる「信頼の損失」は、お金では測れません。
個人事業主にとって、お客様一人ひとりとの信頼関係がそのまま売上につながります。「あの人、返信遅い」と思われることが一番怖いんです。
ahamoはドコモ直回線なので、混雑する場所でも格安SIMより安定した通信ができます。これは個人事業主にとってかなり大きなメリットだと感じています。
▼ 理由② 海外でそのまま使える安心感
ahamoは82カ国・地域で追加料金なし(20GBまで)で使えます。海外でも国内と同じSIMをそのまま使えるのは、旅行者やインバウンド対応のある事業者にとって便利です。
将来的に海外からお客様が来たり、海外イベントに参加する機会が出てきたりすることを考えると、この対応力は魅力的です。
▼ 理由③ 月差額1,570円は「保険料」として考えると許容範囲
日本通信SIMとahamoの差額は月約1,570円、年間約18,840円。
これを「高い」と見るか「安い」と見るかは人それぞれ。でも私の場合、「通信トラブルによるお客様対応遅れ1回を防ぐための保険」だと考えると、十分ペイできると思うようになりました。
仕事でスマホを酷使している個人事業主にとって、通信の安定性は生産性に直結します。
「保険」って考え方、なんか納得できる気がする。
確かに仕事中に繋がらないのは困るね……!
節約より信頼を優先する場面って確実にありますよね。私も今まさにその選択を本気で検討しています。
以上が私の検討理由でした。ここからはあなた自身に当てはめてみてください。
✅ 日本通信SIMのままでいい人・ahamoに向いている人

- 自宅・職場にWi-Fiがあって外出先の通信が少ない
- 人が多い場所・イベント会場にほとんど行かない
- 通話はほぼしない(またはLINE電話メイン)
- とにかく通信費を限界まで節約したい
- 海外に行く予定がない
- 外出先・イベント会場でも安定した通信が必要
- 仕事でスマホを使っていてお客様対応に使う
- 昼間・混雑時間帯に通信が遅いと感じている
- 海外渡航の可能性がある(旅行・出張・インバウンド対応)
- 月3,000円以内で安定感を求めている
私はWi-Fi環境が整っているから、日本通信SIMのままで良さそうかな。
そうですね!自宅中心で外の通信はそれほど重要でない方は、日本通信SIMで十分です。使い方に合ったプランが一番ですよ。
📋 ahamo乗り換え手順——3ステップでできる
ahamoへの乗り換えは、基本的にオンラインで完結します。ショップに行く必要はありません。

▼ Step 1:MNP予約番号を取得する
今使っているキャリア(日本通信SIMなど)のマイページやアプリから「MNP予約番号」を発行します。番号を取得したらahamoの申し込みページに進みましょう。MNP予約番号の有効期限は15日間です。
▼ Step 2:ahamoの公式サイトから申し込む
ahamoの公式サイトから申し込みを進めます。必要なものは本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)とMNP予約番号です。eSIMを選ぶと、申し込み当日中に開通することもあります。
▼ Step 3:SIMを開通・設定する
SIMカードが届いたら差し替えてAPN設定をするだけ。eSIMの場合はQRコードを読み込むだけで完了します。乗り換え作業は最短で15〜30分程度で終わります。
❓ よくある質問(FAQ)
▼ Q. ahamoの主なデメリットを教えてください
A. 主に2つです。①ドコモショップでの対面サポートなし(すべてオンライン・電話対応)、②格安SIMより月額が高め(日本通信SIMの約1,400円〜に対して2,970円)。コスト最優先の方には割高に感じる可能性があります。
▼ Q. 格安SIMとahamoは速度がそんなに違うの?
A. 普段の使い方では差を感じにくいことも多いですが、混雑時(昼休みや電車内、イベント会場など)では差が出やすいです。格安SIM(MVNO)は大手キャリアの「余った帯域」を借りているため、混雑すると速度が落ちます。ahamoはドコモ回線を直接使うため安定しています。
▼ Q. 日本通信SIMからahamoに乗り換えるとき、電話番号は変わりますか?
A. MNP(番号ポータビリティ)を使えば、今の電話番号のままahamoに乗り換えられます。ただし、日本通信SIMのMNP予約番号の発行には数日かかることがあるので、余裕を持って手続きしましょう。
▼ Q. ahamoにドコモからの乗り換えと他キャリアからの乗り換えは違いますか?
A. 手順は少し異なります。ドコモから乗り換える場合はMNP不要でプラン変更のみでOK。他キャリア(au・ソフトバンクなど)やMVNOから乗り換える場合はMNP予約番号が必要です。
▼ Q. iPhoneでもahamoは使えますか?
A. 使えます。iPhone 6s以降のモデルに対応しています。ただし、eSIMを使うにはiPhone XS以降が必要です(機種によって異なる)。ahamoの公式サイトで動作確認ができるので、申し込み前に確認しておくと安心です。
▼ Q. ahamoはショップでの対応はしてもらえますか?
A. 原則オンラインのみです。ドコモショップに行っても対応してもらえない場合があります。その分料金が安くなっているので、ある程度スマホ操作に慣れている方向けのプランです。
▼ Q. ahamoのデータが30GB余ったらどうなる?
A. 使わなかった分は翌月に繰り越せません。そのため普段から使い切らない場合は、データを活用できる人向けのプランといえます。逆に毎月たくさん使う人にとっては割安感があります。
📝 まとめ——節約か、安心か。私が出した答え

正直に言うと、私はまだahamoに乗り換えていません。次のイベントでの通信状況を見極めてから、最終的に判断したいと思っています。
- 格安SIM(日本通信SIM)は月1,400円〜で節約効果は抜群だが、混雑時に速度が落ちる
- ahamoはドコモ直回線で月2,970円。混雑時も安定・海外でも使える
- 差額は月約1,570円(年間約18,840円)
- 仕事でスマホを使う人・お客様対応が必要な人にはahamoが向いている
- 自宅Wi-Fi中心で外出先の通信が少ない人は格安SIMのままでOK
私は今、格安SIM4年目として「節約最優先」で生きてきましたが、仕事での通信トラブルを経験してから考えが変わりました。
「通信費を月1,570円増やすことで、仕事の信頼を守れるなら安い投資だ」——そう思うようになったのが、ahamoへの乗り換えを本気で検討している理由です。
あなたのスマホの使い方に合った選択が、結局のところ一番の正解です。ぜひ参考にしてみてください。
ぜひ!乗り換える場合もそのままの場合も、後悔のない選択をしてほしいです。応援しています!
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